◆今度は愛妻家。。９（今年見た数）◆

よかったよ。。

かわいいな。。薬師丸ひろ子

最高です。。。

こんな　女に　なりたい。。
なんか　泣いて　はっぴー・・

gooユーザーの評価： 81点
ネットの評判： 4.0

わたしは　９２点かな？

９／１０

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かつては売れっ子カメラマンだった北見俊介。しかし、今ではなぜか1枚の写真も撮る事ができず、ぐうたらな毎日を送っている。妻のさくらはそんな俊介に文句を言いつつも世話を焼くのだった。しかしある日、女優志望の蘭子を家に連れ込んでいる俊介をさくらが目撃。彼女は愛想を尽かし、旅行へと出てしまう。その後しばらくは独身気分を満喫していた俊介だったが、なかなか家に帰ってこないさくらに苛立ちを覚え始め…。

ぐうたらで愛情表現の下手な夫と、明るく世話焼きな妻。そんな2人が結婚10年目にして迎えたある局面を、時にコミカルに時に切なく描き出した、ファンタジックなラブストーリー。2002年初演の同名舞台を行定勲監督が良質で大人の楽しめる映画へと見事に転換させた。俊介とさくらの会話は非常にテンポよく、やりとりを聞いているだけでも楽しい。また、その楽しさの隙間にペーソスを挟みこみ“日常の幸せ”を浮かび上がらせている。主演の豊川悦司、薬師丸ひろ子はそれぞれのキャラクターを生き生きと表現。オカマ役の石橋蓮司らも光る演技を見せる。ストーリーの妙味も手伝って、観た後にもう一度観たくなる作品に仕上がった。
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このこ　この間の「ゴールド」にもでていたの：・
「キリオ」って　役。。
すごい　良かったら　ここにも　でてる。。

すごい　良い感じ・・・



俳優　　　　
1988年6月28日生まれ
かに座
A型
東京出身
160cm

すごい　ちっちゃく　感じたな。。

で。　内容。。

とにかく　「薬師丸ひろ子」が　かわいいい　かわいい



もうね。。
トヨエツに　絡むところが　かわいい


あんな風に　絡むのがいいな。。

「しゅんちゃん。」「しゅんちゃん」って

怒ったり　泣いたり　笑ったりが　
人間味が　あって　すごい　よかったな。。


最高によかったよ。。

ぜったい。。恋したいし。。
ぜったい。。好きって　言っておきたい時に
いわなくちゃな。。って

わたしね。。結構我慢してるかもしれない
だから　もっと　人間的に
自分の感情を　表現したい。。

一生懸命生きて
そんで　この世の中に　生きていてって
そんな　人生で　いたいな。。って

みんな　見に行ってね。。

もう一回　しっかり見て

「あ。。。そうだったのか。。」って

恋したら　これ　使います。。

◆おとうと。。。８（ことし見た数）◆

すいません　休みをしていて。。

映画のこと　も　みなさん　気になるとおもうので
映画だけ　更新させて　ください。。

いろいろ　ご心配かけましたが

かき込みで　もめ事があり。。
なんか　もうしわけない。。

まじめなブログは　やっていますので
興味のある方は
http://blog.goo.ne.jp/ayumu303に　見に来てください

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見てきました。　「吉永小百合」


gooユーザーの評価： 82点
ネットの評判： 4.0

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早くに夫を亡くした吟子は、東京の私鉄沿線の一角で、小さな薬局を女手一つで切り盛りしながら娘の小春を育て、義母の絹代と3人で暮らしていた。小春とエリート医師の結婚が決まり、一家は幸せの絶頂にあった。そして結婚式当日。和やかに始まった披露宴に、にわかに暗雲が―吟子の夫の13回忌で大暴れしたのを最後に、音信不通になっていた吟子の弟・鉄郎が紋付き袴で現れたのだ。

『学校』シリーズ以来、約10年ぶりとなる山田洋次監督による現代劇は、2008年に逝去した市川崑監督の『おとうと』にオマージュを捧げた作品だ『母べえ』でも共演した吉永小百合と笑福亭鶴瓶が、再度姉弟役を演じている。女手一つで娘を育ててきた姉と、大阪で芸人にあこがれながら破天荒な暮らしを送る弟との再会と別れを描きながら、家族とは何かを問う。もちろん、笑いと涙を交えながら。思えば『幸福の黄色いハンカチ』や『息子』をはじめとする諸作で、その時代その時代の家族の姿を追い続けてきた。いつの時代も変わらない家族の姿を描く一方で、鋭く切り取る現代社会が抱える問題―「看取り」「ターミナルケア」への問題提起にも着目してほしい。
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わたしは。。。７２点　かな？

７／１０

あまり　好きでないかも

「小百合スト」には　怒られるけど
なんかな。。

「まじめ」「綺麗」「いい人」「スタイルが良い」
「美人」「やさしい」「頭もいい」って

なんか　人間味がないよな。。って

「焼き餅だよね。」



鶴瓶　よろこんでいたね。。

一緒にできて。。って

そうだろうね。。

好きな人が　一緒の仕事って　うれしいよね。



わたし　「蒼井優」は　好き

すごい　前向きで
作品に挑んでいく態度が　すきなんだ。。

わたしもね
もう　おばさんだけど；。。

前向きで　がんばりたいって　おもってるよ。。
だから　なんでも　「一生懸命」で　生きていきたいんだ。。

きょうは　タカタイの原稿も出しに行くよ。。

「イタリア」の絵は　１００枚　仕上げるつもりなんだ。。

笑福亭鶴瓶が　自堕落に生き（演劇をしたいって夢を持ちかな？）て
死んでいった。。

わたしは　「絵を描きたい」って　夢が
いま　仕事になってる
だから　もっと　もっと

生きてる絵を描き

生きてる　生き様を　もっていたい

今回は　「母」が　見たいって　いうので

親孝行で　行ってきました。

「吉永小百合」悪女の部分は　ないのか？

わたしは　決して　いい人ではないです、

◆「こつ」のつかみ方。。４◆

雪　それほどで　なくって　よかったね。。

実は　昨日は　大人の教室
もう　こないかな？って　思っていたら
すごい　１４名　来たよ。。


ありがとうだね

その中には　朝6時に　電車にのって　遠くから　来た人もいた

私のために　一日を費やす。

わたしは　それに　答えることを　できているのだろうか？

さて　きょうも　「こつ」色の　混色と　重ね方　の　こつをおしえる

混色についてだ。。

　混色は　基本　同量って　いうか
　きっちっと　入れるなら　2色までだ。。
　
　醤油に　隠し味って　かたちなら
　

　少量の　他の色を　いれても　いいだろう

　しかし　混色は2色だ。。

　その二色は　反対色　みどりと赤　とか

　紫と　黄色　とか　青と　オレンジ　みたいな　感じ

　ここで　黒い色を作るって　意味だ。。

　そしたら　それで　塗るのだ。。

　綺麗な　色を　作りたい　混色の時は

　近い色をまぜるんだ。。






赤と紫は　だめよ

三色混ぜたのと同じになるから

　　重ねるだ。。

　しかし。。上の　色だけでは
　たりない。。
　だから　　良く乾かし

　そして　また　その上の　乗せるのだ。。

　今　言ってるのは
　「透明水彩」だ。。

　しかし　それでも　よく　できないって　時は

　「純色」を　上に重ねる。。

　重ね過ぎは　いけないって　ことだ。。

　悩みは　つきないが
　せっかく　生きてる人生だから

　「濁る」ことなく　そのとき　
　自分が　いいな。。って　思うとき
　その　純粋な　気持ちで　生きていたい

　わたしには　かわいい生徒が　いる

　いつまでも　彼らから　生きるエネルギーを
　もらいたいな。。

では　きょうは　一人で授業。。
がんばるよ。。

アバター　すごいな。。
また　行こうかな？


ミラノの町で　あった
ステキな　女性　本にのせるって　約束なんだ。。

◆■今日のお気に入り◆

うううう

悩みは　つきない。。

■切る

　きょうは　授業の準備
　でね　木を切る

　アレルギーの私は
　完全防備

　

■切ったの

　でね。　すごい　手がしびれるな。。
　けっこう　大変



■打ち合わせ

　でね。。
　本の原稿　火曜日までに　なんとか　したい。。
　
　姪。。よろしくね。。

◆「こつ」のつかみ方。。３◆

この間は　「こつ」は　「真似」って　言ったね。

「こつ」は「骨」だから　

「真髄」が　わかれば　なんでも　

「早く」「上手く」「綺麗」に　できるんだ。。

真髄を　外れると　その「ぶれ」は　意味のない物にもなりかねないんだ。

訳分からないね。。

では。。「絵」の中のことに　戻ろう。。

「位置」が　すごい　関係あるんだ。





もちろん　「天才」は　これは　自然と出来る



古代の人も　こんなことが
出来ていた　なんて　すばらしいよね。。



それなのに

わたしの　様な　凡人が

「何も考えないで描く」って　ことをしたら
そんなの　まったく　無意味なことだ。。

「骨」「真髄」「こつ」を　つかんでないって　ことだ。。

無駄に人生を送っては　いけない

したいこと　を　するために

苦しい仕事を　「少し」で　すませるのだ。。

わたしは　言ってること　と　やってることは　ちがう

だから　よく

「わがまま」とか「信じられない」って　言われる

でも　そんなの　関係ないよ。
一生懸命生きてるって　ことが
わたしの　人生を　生きる　「こつ」だって　おもってる

人を傷つけることなく

好き勝手に　生きたい

では　きょうも　始まる
元気に　にこやかに　すごそう

感謝を忘れず　。。。

絵は　


イタリア


幼い頃　この教会を「ステンドグラス」にした。

みんなが　お花とか　してるとき
これが　自分では　すごいって　思っていた。