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なんかな。。きょうは Hpとマールマガジンを作っていた
午前はジムに行き

昼は なかよしの おばさんが ランチしたい。。って
で。。午後搬入 夜は 御客の依頼が入り 夜のばら園を描きに行く
しかし 人間は なにもしなくて いいって 日があったら
何をしてるだろう。。
いまの 一番の悩みは 映画だ。。 行きたい 行きたい

なにも 他のことを一緒にすることなく それだけに 時間を費やす映画がすきだ。。
人間 「エッチ」をするとき と
「映画」を 見るときは そこに 専念してほしい。。

さて きょうは わたしの好きな 考えをもった 画家だ。。


風景をたくさんの人に そのときを切り取って
見せるって ところでね。。
ま。。春画 (エロ本)の起源みたいなもんで
下の作品は喜多川歌麿の枕絵(春画)落ち着いた品格と風格がある。
この「ねがひの糸ぐち」はその代表的な作品群のひとつ。
本作品はその第7図である。
だってさ・・

大きい画像のに
できなかった あまり エロで。。
ここに載せてはいけないかな??って
で・・春画は そんな 広まらないっていうか 展示してない
飾ることもないからね。。
しかし 一回 すごいのを みた
「買わない?」って すごかった 復刻版が 新聞社でだしたんだね
硬い箱にはいり 一枚一枚が 紙に包まれていた
でもね そんなの 私が 持っていても。。って 買わなかった


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池田 満寿夫(いけだ ますお、1934年2月23日 - 1997年3月8日)は、画家・版画家・挿絵画家・彫刻家・陶芸家・作家・映画監督などの従来の芸術の枠にとどまらず多彩に活躍した芸術家。エロスの作家といわれるように、官能的な作風が多い。しかし、多岐にわたる活動、多才がゆえに“池田芸術”は高い知名度のわりに現在でもなかなか正当に評価されていない[1]。独創性を重視し、一つの表現手段にこだわらず、変身を繰り返したからである。
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すばらしい。。

多くの制作した 本物をみんなに見せたい と 「版画」にする
わたしは おもった
エロスを考えながら
そのように たくさんの絵を手物とあげること それが わたしの絵を
みんなに 見てもらう 手段なんだと。。
個展を見に行って
そのエロスに感激
わたしも 描きたい
わたしは 版画はしないだけど 描きたい
でも その勢いで
版画を刷るが如くのスピードで絵を描けば
それで いいのだ。。そして みんなに 配る
わたしの 生きていた 証だ。。

わたしは 肩こり 腱鞘炎は ない
年間 6000枚は描くだろうな。。
しかし 平気だ。。
だから 彼らのように たくさんの絵を
みんなの手に渡したい
さて きょうもハードだ。。
しかし わたしは 喜ぼう。。
絵を描ける ことを。。

平和を願う はな「ピース」だ。
しかし わたしは もっと もっと
エロい 絵をかきたい。。
■。。。。
おおおおおおおおおお
化け物みたいになってしまった
私より 3つ 上の人
すごい 美人で なんか リッチな感じ。。
で。。絵を2枚も買っていった
その上 何回も来てくれて
で。。ワインを持ってきてくれた。。
感謝だな。。
なのに こんな おばけのようになった。。 すまない。
■ゆうきくん
「あああああああああ 家の絵のせんせい。。」って
4歳の おとこのこ
家に私のカレンダーが かざって あって
「画風」が 同じなので 分かったそうな。。
すごい すごすぎ。。
個展で わたしにずっと だっこ。。
そんで 別れるとき 泣いていました
そんな 小さな ファンが ありがたい
■手紙
個展に来て 本を買っていって
で。。今日 自分で描いた絵付きのお礼状が 来た
86歳だって
でも 個展中は走り回っていて
どの人が どの人か わかんないんだよね。。
だめだな。。。
ごめんね。
あっと いう間に あと 個展も二日で おわる。。。
って 言っても そのあと 2日後に また すぐ 始まるんだけどね。
朝 起きて 自分は すごい おばあさんだと 思う
なんか 疲れてるって 感じかも知れない
さて
高校になったとき 暖かい絵が 描きたいって 思った
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葉 祥明(よう しょうめい、1946年7月7日 - )は、熊本県出身の日本の絵本作家。本名、葉山祥明。立教大学経済学部、セツ・モードセミナー卒業後、ニューヨークのアート・スチューデンツ・リーグに留学、油絵を学ぶ。祖父の代に日本へ渡来した中国人の家系に出自を持つ。自身は30代で日本国籍となった。
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こんな 感じの人のえだ
高校時代 タオル 便せんなんかも買ったな。。
すごいな。。感激って かんじだった
まねをして たくさん 描いたな
そうそう 昨日 私の絵が売れた。。
2時間 近く 見ていて人は
昨日 休みで やっと 来れた って 言っていた
そして この絵を買った
その 笑顔は すばらしかったよ。。
こんな 絵なのに。。って 思うけど
わたしは どんな 絵も 好きだ
いろんな 表現が出来ること それが 私の特技だ
しかし 彼の絵の ことが 心に無く 描いたが
もしかしたら 根底の中で
残っていたのかもしれない
すばらしい グラデーション 楽しいほのぼのした 様子。。
幼いころ 自分のなかで つちかったもの
それが 好きっておもう 気持ちは あるんだね。。
さて きょうは 久しぶりの 良い天気
どんな 出会いがあるだろう。。
いつまでも 人にやさしく したい
絵を描かせてくれるのは
その人が わたしの絵を喜んで くれているからだ。。
今回 絵本挿絵の依頼を断った
しかし もし よかったら
自分で 絵本を 作ろうかな。。
そんな 幼い頃の夢を少しずつ おばあさんに
なった この時に思う
戦争 環境破壊 難しい時代だ
そんな なか 生きていた 自分が 精一杯生きていたい