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見てきました。。
昨日の夜中
なかなか 時間が とれないし
見たいの 一杯だし。。
かみしめると いいね。。
良い映画 だったな。。
こんな いい人 いるのか?
って は 思ったけどね。
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昭和30年代。巨大企業・国民航空社員の恩地元は、労働組合委員長を務めた結果、会社から10年におよぶ僻地での海外勤務を命じられた。かつて共に闘った同期の行天四郎が組合を抜けてエリートコースを歩みはじめる一方で、恩地は家族との長年にわたる離れ離れの生活で焦燥感と孤独に追いつめられ、本社への復帰を果たすも不遇な日々は続くのだった。そんな中、航空史上最大のジャンボ機墜落事故が起こり…。
原作は、国民的人気作家・山崎豊子の同名小説。累計700万部を超える大ベストセラーで、かつ、未だ映像化されていない最後の傑作と言われる小説の、待望の映画化だ。日本が高度経済成長を実現し、世界経済の頂点へと上りつめていく時代に、巨大組織の中で翻弄されながらも、強い信念と不屈の精神をもってどんな過酷な状況をも克服していく男の姿を描いた社会派ドラマ。『ホワイトアウト』の若松節朗監督が、9年ぶりとなる大作映画の演出、そして念願でもあった原作の映画化に際し、「全身全霊を込めて取り組んだ」という。主人公・恩地を演じるのは、日本が世界に誇る名優・渡辺謙。世界を舞台に繰り広げられるこの壮大な大河ドラマに刮目だ。
=====================- gooユーザーの評価: 74点
- ネットの評判: 3.3
わたしは 80点かな?
ほんとうに 「御巣鷹山」に登ってる感じとか
「アフリカを好き」って 言うのが いいな。
実際 これが どれだけ 「真実」なんだろう って おもった
もし 本当だとしたら
こんなこと 書かれて いいのか?
もし 本当だから
こんなこと 書いて良いのか?
むずかしいな。。
なんか 重いけど
考えさせられたな。
今 問題になってるね。。
大きな事には
「名誉欲」「金」「女」が 関係してるんだっておもうね
「男」には 「名誉」と「金」が あれば。。て 思えば
「女」には 「綺麗」っての 必要だな。。って
きょうも ハードに運動もしてきた(三日坊主かもしれない)
悪 善 善って ところかな?
三人とも すごい かっこよかったな。。
実は 高校から ずっと映画を見てるわたしは
「三浦友和」の映画は ほとんど見たんだ
- 伊豆の踊子(1974年)山口百恵と共演。映画デビュー作品。原作:川端康成
- 潮騒(1975年)山口百恵と共演。原作:三島由紀夫
- 阿寒に果つ(1975年)原作:渡辺淳一
- 青い山脈(1975年)原作:石坂洋次郎
- 陽のあたる坂道(1975年)原作:石坂洋次郎
- 絶唱(1975年)山口百恵と共演。原作:大江賢次
- あいつと私(1975年)
- 風立ちぬ(1976年)山口百恵と共演。原作:堀辰雄
- 春琴抄(1976年)山口百恵と共演。原作:谷崎潤一郎
- 泥だらけの純情(1977年)山口百恵と共演。原作:藤原審爾
- 姿三四郎(1977年)
- 霧の旗(1977年) 山口百恵と共演。原作:松本清張
- 残照(1978年)
- ふりむけば愛(1978年)山口百恵と共演。主題歌の歌唱も担当。
- 炎の舞(1978年) 山口百恵と共演。原作:加茂菖子「執炎」
- 黄金のパートナー(1979年)
- ホワイト・ラブ(1979年)山口百恵と共演
- 天使を誘惑(1979年)山口百恵と共演。原作:高橋三千綱
- 古都(1980年)山口百恵と共演(山口百恵引退記念作品)。原作:川端康成
調べて びっくりだ。。
なんて こった。。。
ところで「渡辺謙」ほか すごい ヘビースモカーの役でね
それが 見てるだけで つらかったかな?
「渡辺謙」は 白血病で 「喫煙するのかな?」って 関係ないけどね。。
長い映画でね
こんなのが 途中ではいります
10分 休み
それでね 「いろんな国に回される」
東大の法学部でた エリートなのにね。。って
いわれながら
「アフリカ」に行かされるけど
最終的には 「この地」を好きだ。。って
「「嫌だ」って おもう 境遇の時でも
そこを 楽しみ 「いとおしく思う」って ことがいいな。って 思えたな。。
何度も 泣きながら
「この映画がすばらしい」って
渡辺謙の ことばに 映画にいきました。
今から 財政投融資しても
この 腐りきった日本は なおらないな。。って
思えたな。。
最後に すばらしいって 思う 男優
香川照之
すごいね
この頃 どの映画にも出てる
すごい
では きょうは ここまで
その仕事 40 50 になっても 続けられんか?
http://www.youtube.com/watch?v=zs68Twtwdww
見てきました。
- gooユーザーの評価: 85点
- ネットの評判: 3.2
でもね わたしは 75点かな?
7/10
すごい いい って きいていたからかな
期待しすぎって ことかもしれないな。。
あれ。。ながしちゃったかな?
息子が 起きてきたので
ご飯 作っていました。
さて 映画にもどります
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FMラジオのパーソナリティ、真生(まい)は、ある日、北海道に住む少年から「笑わない祖父を笑わせるには?」と書かれたハガキをもらう。とっさに答えられなかった真生は、おじいちゃんを笑わせる方法を番組で募集。その方法が全国から寄せられるが、ある時、「もう募集はやめて欲しい」と再び少年から手紙が。この少年がどうしても気になる真生は、ひとり北海道に向う。実は真生には、絶縁した父を亡くしたという過去があった…。
伝えたくても伝えられなかった大切な想い。誰もが引き出しの奥深くに眠らせているのでは? そんなせつない想いを手紙で伝え、踏み出せなかった一歩を踏み出していく人々を描いた群像劇。ラジオの人気パーソナリティ、真生は、仲たがいしたまま父親を亡くしたことを後悔していた。しかし、真生は「引き出しの中のラブレター」という番組を自ら企画し、北海道に住む少年の家族を繋ぎながら、自分自身と向き合っていくのだった。メールの時代に、封筒にしたためる手紙の温かさを改めて感じる作品。出演は、常盤貴子、林遣都、萩原聖人、本上まなみほか。監督は、映画『花より男子ファイナル』の製作を手がけた三城真一。
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なんかな みんな 良い感じで
できすぎでしょう。。って ひねくれた感想
ま。。内容は見てね
参加の人の演技の感想をかいてみるね
すごい おばあさんみたいで
もう 60では ないかって 感じ
妊婦の役だから いいけど。。
すごいね。。。
わたしと 同じで デブ
前から 気になってる
林遣都君
18歳なんだね B君 と 同じ年
でも すごい かわいいな。。B君は ちょっとな。
「バッテリー」って 映画で 感激
でも その相手役の子も すごい 気に入っていた
そのこは いま ファブリーズのCMで 出てる
左の子
山田健太君 かっこいいよ。って 関係ないけど。。あは
すごい 良い役だったな
彼女無しでは この 映画は だめって くらいよかったよ
品があって 華が あって すごいな。。
ディアドクターでも すごかったけど
いま 「老女」をやらせたら 日本一だろうな。。
若い頃もみせちゃお。。
母より ずっと 上だ。。びっくり。。78歳
フットボールの「いわお」くん
よくやっていたよ。すごい よかった
ま。。きっと みんなには 良い映画かもしれないな。。
知らない人から 電話は おおい
むこうは 私だって 知ってる
知らない人が 家の前に居ることが おおい
向こうは知ってくるけど
知らない人が 教室に突然来ることがおおい
覚えられないんだ。。 ごめんね。
きのうは 東京の人
なんか 300円のはがきを送ってくださいって電話で
でも 送料が もったいないので
メール便でしてねって
むずかしいね。。
見てきました
- gooユーザーの評価: 63点
- ネットの評判: 2.7
一人が悪い点をつけると さがるからね。。
いいよ 良い映画だった
わたしは 91点かな?・
9/10
ほかの わからなくなってきて
年末に かわるかも
松たか子かわいかったな。。
綺麗だ。。
これ 太宰治
すごい って 思っていたら
まだ 100歳なんだね 生きていたら
わたしが 幼い頃もうすごい 昔の人かと 思っていた
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太宰 治(だざい おさむ、1909年(明治42年)6月19日 - 1948年(昭和23年)6月13日)は、昭和を代表する日本の小説家。本名は津島修治(つしましゅうじ)。
1933年(昭和8年)より小説の発表を始め、1935年(昭和10年)に「逆行」が第1回芥川賞候補となる。主な作品に『走れメロス』『津軽』『お伽草紙』『斜陽』『人間失格』など。諧謔的、破滅的な作風で、坂口安吾、石川淳などともに新戯作派、無頼派とも称された。大学時代より自殺未遂、心中未遂を繰り返し、1948年(昭和23年)玉川上水にて山崎富栄とともに入水した。
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私の初恋の人は 文学青年だった
大学で 国文学を専攻して
毎週3冊から4冊を 図書館でかりていた
その事が わたしには すごい 刺激的で
なんか 「すごい こと」って おもった
なので わたしも負けないように 読んだ
文学って のが わからなかった
でも 読んだ
その ことは 今でも なんか 自分が賢くなって気分がしていた
知らない言葉
知らない文章
知らない漢字を教えてくれた
さて あらすじから 入ろう
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後の東京で、才能がありながら放蕩三昧を続ける小説家・大谷を健気に支えて暮らす妻の佐知。貧しさを忍びつつ幼い息子を育てていたが、これまでに夫が踏み倒した酒代を肩代わりするため椿屋という飲み屋で働き始める。佐知は水を得た魚のように生き生きと店の中を飛び回り、若く美しい彼女を目当てに通う客で椿屋は繁盛する。そんな妻の姿を目にした大谷は、いつか自分は寝取られ男になるだろうと呟くのだった。
先に弱音を吐いて開き直ってしまうのは自己防衛の本能であり、ある意味計算尽くだ。そんな究極のダメ男である夫の不始末を常に受け止め、現実的に対処してゆく妻・佐知を演じ、かつてない色香を放つ松たか子が女のしなやかな強さを見せて美しい。2009年に生誕100年を迎えた作家・大宰治の「ヴィヨンの妻」「思ひ出」「灯篭」「姥捨」「きりぎりす」「桜桃」「二十世紀旗手」をもとに、ベテランの田中陽造が松をイメージして書き下ろした脚本は、セリフに息づく時代の匂いと文学的な美しさが光る。大宰を髣髴とさせる狡いが憎めない大谷役の浅野忠信も好演。第33回モントリオール世界映画祭で監督賞に輝いた秀作。
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才能があるのに。。あるからか??
女をどんどん つくる
貧乏で 子どもも病院にいけない
なんか 「火宅の人」
『火宅の人』(かたくのひと)は檀一雄著の長編小説。
を 思い出した。
彼らは 同じくらいの時代を生きてるんだね。。
彼の愛人にやさしく語りかける
松たか子に 思いをよせる 妻夫木
そして 昔 松たか子が思いを寄せていた 堤真一
松たか子は 旦那の浮気で ほとほとつかれ
妻夫木の不意のキスに 動転
そして 夫はそれをみて 夫は
出て行ってしまう
夫の心中騒動を 弁護士の堤真一に相談
すると 高いお金を払えないので
きっと 身体で かえしたんだな。。
堤真一が「どうしても君を欲しい 一度で良いから欲しい」って
弁護士事務所で した のだと 思う
すごいな。。
堤真一の「弁護士事務所」から
出てくる 「松たか子」の髪の乱れ
おびが 少しずれている
芸術家って 何をしてもいいのだろうか。。
すごい きれい事で すんでるだろうな。
なんか 私はすごい よかったよ。。
わたしなら 堪えない
わたしなら 怒る
わたしなら 。。。
これは B君の部屋 B君は すごい たくさんの漫画をもってる
「カイジ」は 13巻 3こ あるんだ
こんな 感じだ
ご飯を作ったので
声をかけると
まるで 芋虫のように
毛布に くるまっていた
さて
見てきました
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伊藤カイジはだらだらと無為の日々を送る26歳のフリーター。そんな彼に悪徳金融会社の社長・遠藤が近づく。友人の借金を肩代わりさせられ、知らないうちに負債額202万円を抱え込んだカイジに、たった一夜で借金を帳消しにできて、さらに大金を手にするチャンスを提示する。半ば脅されるように乗り込んだ豪華客船エスポーワールでは、人生の負け犬たちが一発逆転のゲーム〈限定ジャンケン〉に挑もうとしていた。
金は命より重いと堂々と言ってのける怪しげな「勝ち組」集団が仕掛ける奇抜なゲームに、借金で首が回らなくなった「負け組」が生き残りをかけて参戦するユニークな本作は、福本伸行原作でシリーズ合計1300万部突破の人気コミック「カイジ」の実写映画化。どん底の不況が長引く格差社会で、自堕落でありながら持ち前の人の好さとギャンブル魂で、人生を諦めないパワーを発揮する主人公カイジに、突出した演技力とカリスマ性を誇る『デスノート』の藤原竜也。そんな彼とハイテンションな勝負を繰り広げる利根川に香川照之。カイジをゲームの世界に誘う遠藤に天海祐希、さらに松山ケンイチの友情出演など強力なキャストが揃った。
=========================- gooユーザーの評価: 81点
ま。。こんなの やくにたたないんだけどね。。
わたしは 9/10だな。。
わたしは 結構よかったよ。90点かな?
おもったより 引き込まれて すごい たのしかった
まったく 現実感が ないので いいよね。。
映画って
「現実感のないもの」
「心を動かすもの」
「アクションが いいもの」なんか あるっておもうんだ
今回のは 「静」って 感じで
アクションがいいとかでは ないけど(橋のわたるところはすごいけど)
で。。の感じの強い中
こうに なるかもな。。って かんじも いいね
ふとしたことをきっかけに
天海祐希の会社からのお金を借りたともの借金をうけてしまう
その時点で 人の裏切られてるのに
ここでも また 裏切られる
そして とうとう
地下の労働者になっていくんだね。。
主人公の
藤原竜也(27)
1997年 蜷川幸雄演出の舞台『身毒丸』で ヌードになっって 有名になったね。
すごい 覚えてる。。
もう 13年まえか??
それから 「女なら なんでも くっちゃう」って
噂がながれていたね。。
かっこいいから しかたないのか?
身長178で 今回は 10kのダイエットをしたそうだ。
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「最後は、全部吸い取られるぐらい疲れました。極限に追い込まれる役だから、朝7時から深夜3時頃までテンションの維持が大変。撮影前には10キロ減量しました。お酒をやめて、朝、昼食わず、夜はカレーのルーとか、キャベツ半分とか。肌がカサカサで栄養失調みたいになって。メーンをやらせてもらえることが、ここまで大変だって痛感しました」
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顔は わからないかもしれないけど
すごい 細かったな。。
このシーンは どうに 撮ったかわかんないけど
進まないのに
こわくってね
ま。。とにかくすごいのは
このかた
どの映画にもでている。
香川照之
すごいね
この人のデビューも おぼえてる
浜木綿子 の こどもが
東大をでて 俳優になるって ことだったんだよね
おかあさんは 宝塚 すごいひとって
もともと すごいんだって
両親離婚のなか 東大なんて すばらしいな。。
彼の演技はすごいよ。
この頃の映画には ほとんどでてる
最後の この 「Eカード」のシーン 5日間 ここで
収録だって
引き込まれるような
頭の回転をたのしませてくれる
こんな映画もすきだな。。。
では きょうも 秋晴れ
がんばろう
トントン と わたしの部屋のドアをたたく
母だ。。
きのうは 母が 姉の家に泊まりに行ったわけだった
だから 映画に急遽行った
なのに 帰ると
「かぁーーーーーかぁーーー」と 家の中から
奇声が 聞こえる
B君が 狂ったのかとおもったら 母が
カラオケが上手くなる 方法を考えたそうだ。。
そして 「烏のまねをすると 声がでる」って
そして朝
「おまえ。。疲れた とか 個展でとか 言いながら
映画に行ったのかい」って
ええええええええええええええ わたし 大人だし。
いいじゃん。 自分だって カラオケに一回3000円で 教わったり
すごいじゃん 変なの。。 昨日だって 行っていたじゃん
映画くらい なにが いけないの? 辛い
そうそう それから 昨日 一緒に個展をしていた人から電話来た
「お金の振り込みはどうなりますか?」って
デパートなので 私しか通路がないから
わたしに 振り込んで そして 私が彼に振り込むのだ
そして 何回も掛かってくる
売れた枚数からして まってく 入るのではない
なのに 「こまるので」って
わたしは 彼の「はがき」もつくって あげて
500枚 あげた 1万弱のおかねがかかる
それも 請求しなかった
画家って 生きていくのは 大変なんだな。
長くなりました。
映画の話にもどるね。
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古びたアパートで持ち主の秀雄と暮らす空気人形は、ある朝、本来は持ってはいけない「心」を持ってしまう。彼女は秀雄が仕事に出かけるといそいそと身支度を整え、一人で街へと歩き出す。メイド服を着て、おぼつかない足取りで街に出た彼女は、いろいろな人に出会っていく。ある日、レンタルビデオ店で働く純一と知り合い、そこでアルバイトをすることになる。ひそかに純一に思いを寄せる彼女だったが……。
09年のカンヌ国際映画祭「ある視点」部門でワールドプレミアを果たした本作は、心を持ってしまった空気人形と人間の交流を温かく見守るファンタジー。『ワンダフルライフ』や『歩いても 歩いても』などで“生きるということ”を見つめてきた是枝監督が、業田良家の短編コミック「ゴーダ哲学堂 空気人形」を映画化した切ないラブストーリー。『リンダリンダリンダ』で日本映画にも出演経験のあるペ・ドゥナが空気人形を熱演。共演者には、是枝作品は3度目の出演となるARATAや板尾創路、オダギリジョーなど個性派が顔を揃えている。また、アジアを股にかけて活躍する撮影監督リー・ピンビンのカメラによる東京の情緒豊かな風景が見応え充分だ。
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- gooユーザーの評価: 76点
- ネットの評判: 4.1
なかなか 良かったっていうか いろいろ考えた。。よ。。
わたしは 85点 8/10
板尾の部屋にいつもいる
これが 結構彼女に似てるのでびっくり
かのじょは これで 29だ。。
彼女は ペ・ドゥナと いう韓国の女優 171のスレンダーボディ
脱いでくれる 脱いでくれる。。すごい
なんか ほんとうに 人形に見えてしまうから
エロくはないだけど。
でも 実際はすごい エロい事ばかりに 使われてるだね
これが 人形の時の彼女
まつげも 付け カツラもしてる
そして 貼り付けた「線」も入っている
彼女は
実を結ぶことに必要なものを
「風」「虫」と 言って 勉強していく
そして 自分の 意味を考える
しかし そんな 彼女は 心を持つ
すると つけまつげはとれ 自分の髪になる。。
これだ。。
恋をしたのだね。。
恋って 「心」が はいるんだね。
彼女は 自分の居る意味を知るために
作者(作る工場に行く)
えっと こんな 人形でも
けっこう かたちが 違うんだとか
「胸の大きさ」「髪の長さ」「顔のかたち」なんかも
あるんだ。。と 感心 しちゃったよ。
でもね。。後ろからのとか
前からのとかの 人形もあるだね。。
大人のおもちゃなんかも 出てきて
刺激的。。
ま。。そして オダギリジョーが 言う
『「こいつらは 燃えないゴミ」「人間は燃えるゴミ」だけどね。。』と言う
脇を彩る 役者「板尾創路」
46歳 やっと出来た 娘が 先日2歳で 亡くなったんだよね。
なんか すごい かわいそうだね。
そして 今回すぐ 映画のプロモ 偉いな。。
8人くらいの 脇の人は みな
空気で できている
「からっぽ」って いう 意味ではね。。
みんな 淋しくて みんな かなしい
そして 冷たいって
わたしも そうだな。。
がんばってるのだから
映画くらい いいじゃないか??
べつだん 「薬物乱用」してるわけでない
「依存」って いう 意味では
「ブログ」したり
「ゲーム」したり
「映画」みたり してるけど。。
心を埋めてくれる なにかが 欲しい。。
結論は言わない 「えええええええええええええええ」って結末だ
でも 一晩考えて
これで 良かったのかな?って