◆なんてこった◆

まったく　だめだ。

昨日　授業があった
だから　その仕事を終えてから
搬出だ、、、


おつとめの子に　もうしわけなかった

そして
それから

ばたばた

喫茶店があるものだから
お客の嵐
それで　なんかいも　何回も　人がくる
まったく　なにも　できない

そんななか

北海道にいったり
家財をかったりで
お金の　払い込みをしていないのも
気がつく　全くだめだ。。

彼が　貸してくれる事になり
なんとか　生きていきそうだ。。

もう　しばらく　本も作るのやめようかな。。って　思ってる


なにもしないで

生きていけば　そんな　悩みもないものね。。

でね。。

某国営放送は　今日の昼にくることになった

なんとか　生きていきこう


落ち度のないようにしなくては　いけない

あしたは　一人で　長野の予定だったけど
過酷だから　やめよう

週末は　某お店でサイン会だしな。。

がんばろう　がんばろう


そうそう

ふっと　見ると

あまりに　山が　きれいで
昨日は　夕日も描きにいった

絵描きで　あること　それを
忘れるほどの　人との　接触だ


何も買わないで
何も　しないで　しばらくは　映画も　やめよう

お金が　ないのだから
なにもしないで　こっそり　生きていこう


お金　たまったら
また　あそぼう。。

だから　出かけない　を　基本にして　行こう


がんばろう

◆電話◆

さっき


今のぶろぐで　書いた

有名な人　から　電話が　きた

こんど　某国営放送で
彼の事を　特集するそうだ。。

でね。

つきましては　わたしを　取材してくれるらしい

まったく　どうなるかな。。

なんか　どきどきだ、、、

◆個展報告 ６◆

どうしたら　綺麗になれるのか。。


すごい　悩んでいる。。


個展は　おわった

台風という　すごいなか

人は　すごかったな。。

ひっきりなし
そして　絵も売れた。。

ありがたいことだ。。


本も　カレンダーも　すごい　売れた

去年までは　全部無料で
カレンダーをくばった

でも　今年は　少し　売った

絵を買ってくれた人
本を買ってくれた人には
あげたけどね。。


人との　出会いは　すごい　複雑で
感謝した。。


美術館でお世話になった
すごい有名な　人が　入院をしていた病院で　2年間
毎日　遊んでいたことが　あった

そのとき　小学校　二年生だった少女が　いた

その　少女は　「骨肉腫」だっった

そして　足を大腿部から削除していた


そのとき　少女と　同じ病気の男の子１９才が入院してきた

毎日　毎日病院にお見舞いにいく　わたしを見て

少女と　男の子は　わたしに興味を
もったんだね。。


「なんで　この人は　くるのだろう　毎日？？！！」って


まもなく　男の子が　わたしに話した

「僕は　彼女ができたことなく　そして
キスもしたことない　このまま　明日手術です
お願い　君にキスをしてみたい　」って

彼は１９才　私は２１才

わたしは　大きな　笑い声をあげ
「そんなの　できないよ。。あはは・・・」て　言ってしまった

そして　　次にお見舞いに行ったとき
彼は　もう　いなかったんだよ。。

数日後　お見舞いに行くと
男の子のおかあさんが　来ていて

「たかちゃんに　息子が　悪いこと言ったって
どうしても　謝って　ほしい」って

若い頃　純粋っって　　なんだろうね。。
でね。。

そのとき　同じ病気だった　少女が　昨日来てくれた

笑顔もそのままで
すごい　綺麗な　少女が　大人になっていた


「よかった　先生に逢えて
わたしの子供　大きくなりました。」って

少女は　足がないまま　すてきな大学生活を送り
そして　すてきな青年と　結婚したんだ。。

わたしは　その彼女が　結婚まで
生きるとは　思わなかった

しかし　彼女は　元気で　病気と闘った
髪の毛が　すべて　抜け落ち　いっつも　わたしのそばにいた

結婚の報告と　子供を連れて　あいさつにも　来てくれた

ちょうど　6年前　が　最後だったかもしれない

そして。。
今回の個展


「ご主人元気？」
って　聞くと

ぽろりと　涙をこぼした

「聞いてない？？あのね　5年前　　癌で　亡くなったの」って

思わず　涙が　こぼれた



わたしの　悩みとか
自分が　いやなこと　なんて
たいしたことないよ。。

小さな事で　悩み
そして　くるしんで　愚痴をこぼし

まったく　意味のないことだ


絵描きをめざし
願いが　かない

優しい　わかい　彼と　たのしく　すごしている


彼に愚痴をきいてもらい
幸せを　もらってるって　おもってる

少女は　みなこちゃん　と　いう

小学校で　片足を無くし
すごい若さで　ご主人を亡くした

仲むつまじく　家族で　来たことが
おもいだされる

自分は　なんだ。。

小さいことで　思い悩み
そして　愚痴だらけだ。。


わたしは　絵描きだ。。


この個展で　何百枚　描いただろうか。。。

絵が　すきだ。。
表現が　好きだ。。


わたしは　芸術をいつまでも
追い求めて　いく

絶対に　絵描きをやめない


絶対に。。。

◆個展報告 ５◆

ま。。。なんとか　なんとか


絵も　そこそこそこに　売れ
そして
すごい　本もうれている

ありがとう。。


でね。。

わたしは　婆だが

足と胸は　出すことにしてる

そして

毎日　毎日　来る人が　いる


かんしゃなのだけど


遠目で　写真を撮る

そして　昨日は　座って描いている　わたしの
後ろに　ずっといた

本をかうわけでもない
なんとも　いえない。。

そして　スケッチブックくださいって

いいんだけどね。。
でね。。　お土産も　たべものも　持たせてあげた


もっと　すごいのには
見てるのかな?って　思ったら
実は　体にわたしの　本を　入れて
もって　帰っていた

万引きだけど。。
でもね。。

いいんだけど。。

でも　いけないよね。。

でね。。

言って　返してもらった

なんて　ことかな。。って

人間って　いろいろ　いるな。。って

小さな　絵画展と　称して
みんなの絵を売ってる
でもね　作家も見に来ないから
そんなんで　いいのかな？って
なんか　すこし　がっくし。。

ま。。

芸術　とかって
好きな人が　やるんで
おしつけじゃないし。。って


ま。。
芸術の　ありかたを考えるね。。


さて。。

眠れない

興奮しているからかな。。

あと　一日だ
がんばろう

今日は　7時まで

明日は　１０時から　搬出です

◆個展報告 ４かな？◆

個展は　すごいな

朝から　しっかり　いる

昨日　農協の仕事をもってきた
印刷会社が　そのひとが
きょうは　私服で　きてくれた

すごいな。。

そんな　ことが　最高にうれしいよね。
だってだよ

お義理って　いうのかな

そんなの　って　だいきらい

表面が　にこやかで
「すごいですね。。」って
　いうのは　苦手なんだ

だから　わたしは　「いけないときは　いけない」って　いう

そして

だめんなら　だめ　って　いうｔ


でもだ。。

私服で　彼は　妻とあかちゃんを　連れてきた

それで　もっと　びっくりするのは

わたしの住んでいる　ところで
ダンスをならって　いたって　ことだ。。

わたしの　住んでいる　ところの　オーナーの娘さんに
おそわって　いたって

すごいな。。

そんな　つながりって　あるんだ。。

それで　その後も
いろんな　仕事を　もらっった

できるか？


ほかにも　いろんな　人が　きてくれた
自分の時間をつくってくるって　ありがたい
そのひとに　わたしは　何を　表現しているだろうか？？



大阪　千葉　京都　埼玉。。。東京

ありがとうは　そんなので　すむのだろうか

その上　ツアーで　あった人も来てくれた


すごいな。。って

その後　わたしは　近くのカルチャーで　講師

終わったのは　９時すぎ

ご飯も　食べず　水ものまない
だめだな。。

こんなことでは　

で。。

今日も　元気に　5時に起きてしまった

きょうは　もっと　眠れるのに。。


さて

今日も　元気を　提供に行こう

みんなが　活気ができる　栄養源に自分が　なるために


教室の　タオルも交換
あとは　化粧だ。。

みんな　来てくれて
ありがとう

いつか　オフ会してね。。って

たのしみだな。。