◆報告◆

あちこち　こなす

どこに行っても　歓待してくれる
うれしいものだ。。




















どように　講演会を終え
お届けした　家に　婿さまが　来ていた

上の　写真のいとこだから
同じ名前なんだって

なんか　画像がうまくいかないから

二つ　つけちゃった

人にあうのは　嫌いでないよ

でも　

いまは　一緒に行ってくれる　彼に
わるい

わたしの仕事だ。。
だから　彼には　かんけいないよね。。


でね。。

そのお宅は　１３違う　奥さんなんだ。
だから　励みになるな。

それに　私の絵が　２０枚以上あるな

ありがたい

そして

この絵を　購入してくれた


日曜日も

ほかにお届け

その　当たりの人が
あつまって
この喫茶店に

この絵を　とどけた

すると
私のファンの人が　きてくれて

前から　たのまれていた
絵を買ってくれた
おおおきな　大きな　絵だ

すごい　感謝だな。

絵で　過ごせるなんて　ないんだよ


さて　今日は
私の隣のところにある　喫茶店の開店の日だ

でも　わたしは　朝から
おばさんを　教え　夜まで　子供をおしえる

暑くなってきたが
きちっっと　食べて
生きていこう



 

 

◆依頼の嵐◆

きのうは　知り合いのサテンに
絵を置いてきた

「素晴らしい絵　だね」って
すごい　喜んでくれた

うれしものだよね。。

でね。。

きょうは　

これから　美術館の講師を　してくる

そんなもんだよね

でね


昨日は　わが県で　一二を争うであろう
私立学校の　講師の依頼が　きた

何を話すのか？

「これからの時代を生きるためには」だって

あ。。

すご


そんなの　「自分勝手に」って　事しかないかな？

いやなことを　我慢なんて　よくないよ
それは　体の神髄まで
だめにしてしまう



長野の展覧会もおわった

そして　今度は　自分の個展だ


つきない

でも　こなすことが　できる
自分へのチャレンジだ。。

ぜったい　へこたれない

絵を描くこと以外の
なにもできない　わたしに


絶対　へこたれない

芸術が　自分が産む出す　絵のなかにあるだけでは　ないのだ

わたしの　心も　生き方も　考え方も
私自身が　芸術で　ありたい

◆Aくんのこと◆

A君は　難病だ

思春期に　難病になった

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いわゆる難病とは、一般的に「治りにくい病気」や「不治の病」を指す言葉であり、医学用語として具体的かつ明確に定義されているものではない。

施策上の難病の定義は、1972年の難病対策要綱によると、

1. 原因不明、治療方法未確立であり、かつ、後遺症を残すおそれが少なくない疾病
2. 経過が慢性にわたり、単に経済的な問題のみならず介護等に著しく人手を要するために家庭の負担が重く、また精神的にも負担の大きい疾病

とされている。
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いま

彼は　いろんな面で　悩んでいるだろう

そして
少し今日は　おかしかった

ちょっと　家に帰ったとき
それは　起きていた

いま　B君は　彼女ができ
母は　男に　うつつを抜かす

そんななかで　どんな思いで
一人で　いるのか。。

仕方ない　ことは　言え

どうになるか　不安は　隠せない

自分だけ　幸せで　いいのか。

自問自答は　おわらない



世の中が　進み
彼の　病気が　治るのいいのか

それとも　彼が　戦って　苦しんでいるのを
傍から　みているだけで　いいのか


何もしない　わたしだ。

父は　若い女に行き
母は　若い男に行き
弟は　浮気女に行く

葛藤は　だれなのか。。


ま。。


ケセラセラ　だよね
 

◆B君の恋。。。８◆

久しぶりに帰ると　A君が

「Bもいねえし　かあさんもいないし。」って

でも　元気そうに私に話す

Bくんは　彼女が　彼を捨てて
それで　B君にのりかえたので

彼女のマンションに　しけこんで

その上　駐車場もかりたそうだ。。

大変な　お金だろうな。

しかし　わたしは　彼の携帯も　保険もなにもかも
はらってる

私の母は

「もう　ご飯を家で食べてくれる人が　居なくなったから
あまってそうがないよ。。」って

そういえば　B君に　わたしも　もう１０日は　あってないな。。

◆奇跡 ２７・・今年見た 数◆

元気で　やってる

起きると　彼が毎日　隣にいて
「おはよ」って　いう
そんな　しあわせって　いうのが　あるのは　いいもんだ。。

きょうも　いそがしい

きょうは　美術館の搬出だ。。

なんとも　なんとも　時間が　過ぎていく
それが　たのしいな。。って　おもう

で。映画も行く。

そうでないと　自分は　枯れてしまうから。。

すごい　好きでした。。

平均点８０点で　９４点かな。。
なんか　おしきせでなく

たのしくって
良い感じ



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小学生の兄弟、航一と龍之介は、両親の離婚で、鹿児島と福岡で暮していた。新しい環境にすぐに溶け込んだ弟・龍之介と違い、鹿児島に移り住んだ兄・航一は、現実を受け入れられず、憤る気持ちを持て余していた。ある日、航一は、新しく開通する九州新幹線、「つばめ」と「さくら」の一番列車がすれ違う瞬間を見ると奇跡が起こるという噂を聞く。もう一度、家族で暮したい航一は、弟と友達を誘い“奇跡”を起こす計画を立てる。
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前田旺四郎くん　すき。。



弟のほうね。。
あのさ

「ジョイ」のCMの子



すごいな。。



だめ　オダギリジョー　を　支える
子どもって　ことで

かわいい
すごい　良い感じ。。



たのしく　生きようって　してる

「楽しくなったら　もったいなよ。」って

それって　同感だな。。
なにか　つまらない人生や
人を　不愉快にしたら　もったいないよね。。



お兄ちゃんの方は　お母さんと。



最後の方は　戻るのかな？とか
一緒に　住めるのかな？とか

でも　そんな　ありきたりでなく

「人生」って　山有り　谷有りだよね。


家族って　なんだろう

今　私の　旦那は幸せなのだろうか？？
わたしは　大きな声で　言おう

「しあわせ」って



子どもが　それぞれ　夢をもってる
「女優になりたい子」
「絵描きになりたい子」

わたしは　「絵描きになりたかった」

そして　今　なった

毎日　毎日　人がくる

「本」を買いたいって
そして　「でんわ」

そうだよね
時間なんか　喜んでくれる人に　あげたら　いいんだよ


そして

その　夢に向かった行こう　として

ちょっと　ネタバレなんだけど

それで　最後に　「願い」を　言うとき

思っていた　「願い」を　言わない。。ってのも
いいな。。

家族って　なんだろうな。

生きているなら
楽しく生きたいな。。