◆共鳴の考察。。。６◆

さて。。。

個展が　おわった。。

デパートは　すごい　けちになって
一人体制
そのうえ　駐車券もだしてくれない。。

昨日来た　御客が
１８００円の駐車料金がかかった。。って

大変だね。。



さて　昨日は　共鳴は良いこと　と
悪いことが　ある。。って

相変わらず　昨日もおばさんは　たたいた。。

「そんなんで？？」って　いうけど。。

ちがうんだ。。
いっかい　「びりびり。。」って　くると
もう　それが　こわくって
人の気配で　痛くなる
だから　ちょっと　で　たたかれると　すごい　痛いんだよね。

共鳴とは　結局　波だ。。

だから　大波になる　って　ことを　考えてきた

大波のあとは　引き？？か・・

きょうから　本当は　引き（仕事がおわり　次の波を待つべきだろう）

しかし

テンション高く　姪の家の指導に行く。。

身体が持つだろうか？
準備は　できるだろうか？

首は　いたくならないだろうか？

共鳴してくれる
何かをさがして　さまよおう。。。

◆共鳴の考察・・５◆

さて。。にげても　にげても　たたかれる

「そんな　ちょっとで？？」って

「あ。。ごめんごめん　」と　また　たたく。。。

弱い部分は　ちょっと　ちょっとの
「塵も積もれば山となる」で
毎回　こてんでは　
首が　「びびびんん、、、」と　なる

姪は　きのう　母と美容院に行ったそうで
とうとう　個展には　顔もださなかった

しかし　明日わたしは　搬出を終え
姪の学校の仕事に。行く。。

そんなものだろうな。。


先日　共鳴すると　同じ　波長同士で　もっと　大きくなるってこと
共鳴が　おこらないように　したほうが　いい　事象あるってこと

つまり　共鳴現象は
その時々に　応じた　利用を　すべきなんだよね。。


首を悪くし
人に　やさしくし。。

そんなので　生きていく

力の内部分には　人と共鳴をおこし。。自分の中より大きな仕事を

そして　悲しいことは　人と逢って　より　悲しみを無くす事を

きょうは　最後の個展だ・・

毎日　毎日　くる　７６歳の一人暮らしのおじいさん
自転車で　前は　３０ｋ離れた会場まで　来たことがあった


「明日来たら　皆勤賞だね。。」って　
ありがとう。。

『個展にはいかないよ　絵を買わなくてはいけないでしょう？？』っていう
生徒に比べたら　すごい　かんげきだよね。。

絵なんか　かわなくって　いいんだよ。。

おかしなんか　いらないんだよ。

糖尿病になりそうなほど　おいしい物が
ある。。みんなに　くばっている。。

だから　顔をみにきてください。。

では　最終日。。たのしんできます

◆共鳴の考察・・・４◆

さて。。今日は　共鳴を
より　良くする方法だ。。

音叉って　のが　あるね。。
上の　やつだよね。

それが　どのように　効果をあらわるか。。。

そうだ。。

「共鳴箱」だよね。。

別段　箱が　なるのでは無いよね。。

音叉から　でた　波が　揺れて
それで　その振動が　音になるな。。

隣の部屋の揺れが　なんか大きく聞こえるとか
上の部屋の人の足音が　大きく聞こえるってのも　これだね。。

良い　共鳴なら　いいけど

共鳴が　悪く働くこともあるって　ことだ。。

だから　共鳴を　いつも　しろって　ことでないんだよ。。

良い物には共鳴を
嫌な物だったり　止めたりしなくて　いけないときには
その反対をしなくては　いけないんだ。。

これだよね。。

地震に共鳴していたら
倒れる　

でも　免震をしたら　すごいな。

さて　自分は　何を選んでいくか？？

今日は　個展４日目

なんと　カルチャーが　入ってる。。

まったくね。なんて　こった。
某デパートが　突然　ずらしたから
こんな事になった。

でも　怒ったら　だめだ。。
怒らないが　嫌なことを「吐露する」

これが　わたしの　「免震」では　ないか。。

山のような　甘い物をもらう
いらないよ。。
わたしは　こんなに　デブだ。。

だから　いらないよ。。

それより。

うめいた　地球を暑くする共鳴を
しないで　ほしいな。

わたしも　たくさん　してるけどね。。

◆次元に付いての考察。。。４◆

あ。。

すすまない。
でも　昨日　がんばった。。

きょうは　搬入だ。。
だが　某美術館の展覧会　開始前のお披露目会だ

だから　午前中に搬入し

そのあと　２時間かかる　某美術館



に　でかける。

そのあと　某保育園に
葉書セットの依頼の話し合いに行く

きょうは　大嫌いな母も連れて行く

わたしの　車の空間は　次元を越え
未知な世界になるかもしれない

とにかく　この暑さは　
地球の死が　近づいて居るんだろうな。。

わたしが　今回言いたいのは

「時」を　絵の中にいれなくては
その　感動が　伝わらないって　ことなんだ。。

時間は　人の心を
とらえることが　できるんだ。。

時間は　その　ものを　

そこから　移動される
だから　「動き」を　いれるんだ。。

そのために　私は　絵を描くとき

「音楽」を　聞くか
さもなければ　「歌う」

人より　たくさんの　生きた証を　したいなら

「音」を　いれなくては　いけない

一次元の　線

二次元の　面

三次元の　立体なら

そこに　時間を　入れるために
そう　絵の中に　音　そして　動きをいれるんだ。

だから　君に伝えよう。。

歌え　歌はその人を　より楽しい　次元に導いてくれるだろう。。

明日からは
その　歌で　もっと　君を　成長できるように

「共鳴」を　考察していきたい。。

さて　山のような仕事を　いまから　こなそう。。

◆帰還した◆

横井さん　って　人がいたな。。。

「恥ずかしながら帰還しました。。」って

帰ると　山のような手紙とプレゼントがあった


もう　見たこのこともないような
ありがたい　ものばかりだ。。

ありがたいな。。

もうしわけない

そんな　事に　感謝をしなくては　いけない

たくさんの手紙も　心がこもってる

わたしは　どれだけ
人に　心をこめているだろうか？？

今回の　家でも
「画家パワー」を　だし
トクをたくさんした。。

綺麗にならなくては
もうしわけないよね。。

たのしかったな。

たくさん　買い物もしました。。