◆たいむいずまねー◆

すごかった

朝から　すごかった

ひっきりなしに　人が　来て
それで　まったく　なにも　できない

こんなこと　で　いいのか？？


某テレビ局も　取材が　終わった

出るか??でないか??って

まだ　わからない

でも　カメラにでるなら

某美術館の画家のところで
今度の　水曜日に　撮影だって

わたしは　見た目が　わるいから
それがな。。こまった

すごい　この　醜さを　なんとかしたい

で。。

それから　すごい　人

では　１０時　では　１０時半　って

それで　11時　１２時　1時　3時　5時　って
だから　みんな　結局　1時間　2時間で

きょうも　本当は
山が　書きたかった

仕事したかっった

電話のキャッチも　何十本

あっちの　電話　こっちの電話と　なる


「先生にお礼がしたい」って

ならさ。。
時間を　あげた分　時間で　くれたら　いいな。。

個展に　くるとか
そうでなかったら　本を買ってくれるとか。。

でも

そんなの　いえないよね。。


何も　自分の事を　しないまま

こんな　時間だ

このまま　絵描きになれるのか？？

政治家にでも　なろうか。。

そうそう　知事候補が　電話をくれた。。

「すばらしい活躍ですね。。」って

すごいな。。
自分が　知事になりたいので
こんな　下々にも　電話か。。。ぁ


私は　何を　めざし
何を　したないのか？

人に　接したいのでは　ない


絵を描きたいのだ。。

あした

隣の県に一人で　いくつもりだった
でも

残務と過労で　やめよう

言っていいかな?

「疲れた」

◆なんてこった◆

まったく　だめだ。

昨日　授業があった
だから　その仕事を終えてから
搬出だ、、、


おつとめの子に　もうしわけなかった

そして
それから

ばたばた

喫茶店があるものだから
お客の嵐
それで　なんかいも　何回も　人がくる
まったく　なにも　できない

そんななか

北海道にいったり
家財をかったりで
お金の　払い込みをしていないのも
気がつく　全くだめだ。。

彼が　貸してくれる事になり
なんとか　生きていきそうだ。。

もう　しばらく　本も作るのやめようかな。。って　思ってる


なにもしないで

生きていけば　そんな　悩みもないものね。。

でね。。

某国営放送は　今日の昼にくることになった

なんとか　生きていきこう


落ち度のないようにしなくては　いけない

あしたは　一人で　長野の予定だったけど
過酷だから　やめよう

週末は　某お店でサイン会だしな。。

がんばろう　がんばろう


そうそう

ふっと　見ると

あまりに　山が　きれいで
昨日は　夕日も描きにいった

絵描きで　あること　それを
忘れるほどの　人との　接触だ


何も買わないで
何も　しないで　しばらくは　映画も　やめよう

お金が　ないのだから
なにもしないで　こっそり　生きていこう


お金　たまったら
また　あそぼう。。

だから　出かけない　を　基本にして　行こう


がんばろう

◆なんてこった◆

まったく　だめだ。

昨日　授業があった
だから　その仕事を終えてから
搬出だ、、、


おつとめの子に　もうしわけなかった

そして
それから

ばたばた

喫茶店があるものだから
お客の嵐
それで　なんかいも　何回も　人がくる
まったく　なにも　できない

そんななか

北海道にいったり
家財をかったりで
お金の　払い込みをしていないのも
気がつく　全くだめだ。。

彼が　貸してくれる事になり
なんとか　生きていきそうだ。。

もう　しばらく　本も作るのやめようかな。。って　思ってる


なにもしないで

生きていけば　そんな　悩みもないものね。。

でね。。

某国営放送は　今日の昼にくることになった

なんとか　生きていきこう


落ち度のないようにしなくては　いけない

あしたは　一人で　長野の予定だったけど
過酷だから　やめよう

週末は　某お店でサイン会だしな。。

がんばろう　がんばろう


そうそう

ふっと　見ると

あまりに　山が　きれいで
昨日は　夕日も描きにいった

絵描きで　あること　それを
忘れるほどの　人との　接触だ


何も買わないで
何も　しないで　しばらくは　映画も　やめよう

お金が　ないのだから
なにもしないで　こっそり　生きていこう


お金　たまったら
また　あそぼう。。

だから　出かけない　を　基本にして　行こう


がんばろう

◆電話◆

さっき


今のぶろぐで　書いた

有名な人　から　電話が　きた

こんど　某国営放送で
彼の事を　特集するそうだ。。

でね。

つきましては　わたしを　取材してくれるらしい

まったく　どうなるかな。。

なんか　どきどきだ、、、

◆個展報告 ６◆

どうしたら　綺麗になれるのか。。


すごい　悩んでいる。。


個展は　おわった

台風という　すごいなか

人は　すごかったな。。

ひっきりなし
そして　絵も売れた。。

ありがたいことだ。。


本も　カレンダーも　すごい　売れた

去年までは　全部無料で
カレンダーをくばった

でも　今年は　少し　売った

絵を買ってくれた人
本を買ってくれた人には
あげたけどね。。


人との　出会いは　すごい　複雑で
感謝した。。


美術館でお世話になった
すごい有名な　人が　入院をしていた病院で　2年間
毎日　遊んでいたことが　あった

そのとき　小学校　二年生だった少女が　いた

その　少女は　「骨肉腫」だっった

そして　足を大腿部から削除していた


そのとき　少女と　同じ病気の男の子１９才が入院してきた

毎日　毎日病院にお見舞いにいく　わたしを見て

少女と　男の子は　わたしに興味を
もったんだね。。


「なんで　この人は　くるのだろう　毎日？？！！」って


まもなく　男の子が　わたしに話した

「僕は　彼女ができたことなく　そして
キスもしたことない　このまま　明日手術です
お願い　君にキスをしてみたい　」って

彼は１９才　私は２１才

わたしは　大きな　笑い声をあげ
「そんなの　できないよ。。あはは・・・」て　言ってしまった

そして　　次にお見舞いに行ったとき
彼は　もう　いなかったんだよ。。

数日後　お見舞いに行くと
男の子のおかあさんが　来ていて

「たかちゃんに　息子が　悪いこと言ったって
どうしても　謝って　ほしい」って

若い頃　純粋っって　　なんだろうね。。
でね。。

そのとき　同じ病気だった　少女が　昨日来てくれた

笑顔もそのままで
すごい　綺麗な　少女が　大人になっていた


「よかった　先生に逢えて
わたしの子供　大きくなりました。」って

少女は　足がないまま　すてきな大学生活を送り
そして　すてきな青年と　結婚したんだ。。

わたしは　その彼女が　結婚まで
生きるとは　思わなかった

しかし　彼女は　元気で　病気と闘った
髪の毛が　すべて　抜け落ち　いっつも　わたしのそばにいた

結婚の報告と　子供を連れて　あいさつにも　来てくれた

ちょうど　6年前　が　最後だったかもしれない

そして。。
今回の個展


「ご主人元気？」
って　聞くと

ぽろりと　涙をこぼした

「聞いてない？？あのね　5年前　　癌で　亡くなったの」って

思わず　涙が　こぼれた



わたしの　悩みとか
自分が　いやなこと　なんて
たいしたことないよ。。

小さな事で　悩み
そして　くるしんで　愚痴をこぼし

まったく　意味のないことだ


絵描きをめざし
願いが　かない

優しい　わかい　彼と　たのしく　すごしている


彼に愚痴をきいてもらい
幸せを　もらってるって　おもってる

少女は　みなこちゃん　と　いう

小学校で　片足を無くし
すごい若さで　ご主人を亡くした

仲むつまじく　家族で　来たことが
おもいだされる

自分は　なんだ。。

小さいことで　思い悩み
そして　愚痴だらけだ。。


わたしは　絵描きだ。。


この個展で　何百枚　描いただろうか。。。

絵が　すきだ。。
表現が　好きだ。。


わたしは　芸術をいつまでも
追い求めて　いく

絶対に　絵描きをやめない


絶対に。。。