◆個展が近い◆

いよいよで　個展が　近いので実はねむれない
まったく　寝てないって　感じかもしれない
こんなことでは　倒れるだろう

だけど　人の仕事は　きちっと　してる


次回の個展の案内もできた

そして



生徒の作品も展示してきた

もう２５人　参加だ。。

今度　引っ越し先にも　持って行きたい
そしたら　たくさんの　人があつまるだろう

そんな　夢で　自分の事ができていない

仕事をしたい　って　おもっていたら

御客がきて
それで　4時間居た

いま　額入れしたいけど
でも　しかたないよね

今日は　すこし　午前中に時間があるから
あと１５０枚かな。。
額入れ　結構大変だけど　がんばろう。。

◆まにあわないかもしれない◆

なにも　かも　だめだ。。

おわらない

なのに　昨日は朝から　先生に教える
来月のうちあわせ
そして　午後は　２時から　８時まで仕事だ。。

生徒は各クラス　すくなくてね。
こまってるんだけどね

でも　昨日で　いちおう　みんなの　作品はそろったので
小さな　絵画展を　したい

大きさは　はがきサイズ



アスリートなんかも　参加して
結構　おもしろいものだよね



なんでも　かんでも

やってみて
しっぱいしたら　それで　考えたら
いいや。。

とにかく　
きょうは　休みなので
個展の準備　がんばります

個展は　２００枚の絵

額にはいるかな？

額は　年間に　３００万円は　買うかな・・
売れているのか？？
心配だ。。

◆姪の学校◆

 

 

なんてことだ。。

惚けは　とまらない

去年から　始まった　
姪の学校のかるちゃー

生徒は「アートクラス」って　いうんだよね

外国人がたくさんで
生徒も　みんな　英語ではなしてる
すごいな。。

でね。。
きょうは　大変

あのね　用意した　道具を　家に置いてきてしまったの。。

それで　ましお先生がもってきてくれた
距離で２０ｋかな？

ごめんね。。＆ありがとう


でね。。

今日の授業は
「いろんな顔」

出来たら　どんどん　自分のハンコを押して
描いていくの。。

そうすると
絵にたいして　「抵抗」が　なくなるからね。。



結構真剣に書いていたよ。

次回は　これを　本にするんだ。。


でね

教室　はじめは
だれか　わたしに着くって　わけだったけど

結局一人。。

それも　お金の振り込みもしてなかった　去年

今年はくれるかな？？

そのなかに　休んでいる子いてね。。

「どうしたの？」って　聞くと

『放射能怖くて　いま　外国でくらしてるんだよ』
だって
すごいな。。
みんな　すごい　ひとは　すごいんだな。。

で。。

わたしは　惚けをなくしたい

◆絵はがきできそうだ◆

 

 

映画も行かないで　なにも自分の事を進めていない　かんじだ

来週の今日からは個展だ。
できるのか？
わからない

すごいね
湯がわくところで　どんどん　ゆでていく
そこがね。井戸端会議の場所なんだね。。
おいしい。。って　良いながら　ゆでて　食べていたよ。。
 

 

でね

湯釜で　湯がいたものとかも買ってきて
おいしかったよ。



これはね。。
「博物館」
それで　描いていたら　「ペンション」って　
民宿の人が声をかけてくれて
そして　こんど　そこに　泊まることになったんだよ
びっくりだね。。
そのオーナーはすごい有名な人で
オリンピックに出て
他の選手も育てている人なんだよ。
わ。。
って感じ



野沢の　●●菜の発祥のお寺なんだ
でね　これは　まだ　咲いていなかったんだけどね。。
ま。。いいか？



そのお寺の横では　「●●神社」って

あ、、、

「●●」なのか？？
湯が沸くからね。。

そんな　わけで


昨日　打ち合わせ。。

一応　ゲラだしました。

なんとか　なんとか。。

教室をしながら
つぎの　仕事をみんな　受け

そして　準備し
そして　個展の。。

まったく　大喧嘩をした　デパートに　電話をかけた
すると　こんかいは　良い気分なのか
やさしかった。。

ま。いっっか

で。。

来週まで２００枚絵を入れる
がんばろう。。


できないこと　なんて　ないさ

◆反対の考察◆

さて。。
仕事で　隣の県までいった。。
すごい　きれいだった。。



川沿いに　おおげさに言って　１０ｋ　かな。。って　おもう　桜が
満開　描こうかとおもったけど
でも　しかたなく　数枚かいて　目的地に。。



とちゅうで　立体地図かって
だから　もう　どの山が　どこから　みて
どんな　形に　みえるか　わかるの

すごいな。。
３０００円


でね。。
依頼の最後は　まったく　菜の花咲いてない菜の花畑

今日満開にして　かいあげよう



でね。。

もどってきて

ここで　６月７日から　企画展
たのしみだな。。

でも　地元の人にたくさん　あって
それで


こんど　ここに　泊まることに

あのね　スキーのオリンピック選手の家なんだよ。。

で。。

長野まで　迎えにきてくれるんだって
たのしみだな。。

で。。

反対って　こと

母は　「熟慮」して　「反対」は　しない
反対は　すぐ　直後にする

そう　それこそ　反対なんだよ。。


いちばん
明るい　彼女の右目の向こう側は
影になってる
そう　光の反対の　ところは　いちばんのかげにしなくては　いけないんだよ



光を活かすため
すぐ　光の反対の　影を　となりに　描いている

まるで　すぐ　怒る母のようだ

で。。


これ　だれのか　しらない　ごめんね。。


でね



まるで　ちかくが　どうしていいか
惚けている

で。。

これが　いけないんだ。。

光りたかったら
すぐ　影をかくんだよ。。

光と　影だけの　濃淡で
頭に　イメージだ

だから

決めてた　その　反対って　なにか考えて　こうどうだ。




このあいだ　行った　小樽だ。
こんなに　水面にきれいに　うつったことは　ないそうだ。。

で。それを　加工



そして　もっと




影を活かすことに　より　光がうまれる


つまり　反対って　言うのは

「両極」って　おもってるかもしれないが

それは

実際は　近くにいるんだね。

ま。。

母の反対を　乗り越え　いきていかなくては　いけないって　ことかな。。


「光は　闇に勝つ　から」


さて　仕事だ

まずは　おばさんたちを　よろこばそう


今日は　「京都」と「埼玉」から　新幹線で　くるって　いうから