◆まほろ駅前多田便利軒。。。１５(今年見た数）◆

 

時間的に　この映画が　丁度よかったので
みることに。。

でね。。

すこし　たのしみでは　あったんだけどね。。

８０点平均　だとしてね
でね　７５点かな？


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東京郊外のまほろ市に住む多田啓介は、駅前で便利屋を営む真面目な青年。バツイチの彼は、拭えない過去を持ちながらも地道に仕事をこなしている。ある年の正月、仕事からの帰り道で、別の依頼人から預かったチワワを見失ってしまう。必死に探す多田は、バス停でチワワを抱いている男を見つける。その男は中学時代の同級生、行天春彦だった。よくしゃべる男に変貌していた行天は、事情も告げず「今晩泊めてくれ」と多田に頼む…。

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50万部を超える三浦しをんのベストセラー小説「まほろ駅前多田便利軒」。第135回直木賞を受賞作品です。2011年4月23日より公開開始です。
ちなみに“まほろ駅”は東京にあるJR・小田急の町田駅がモデルとなっており、撮影も町田駅周辺で行なわれたようです。

監督・脚本：大森立嗣
原作：『まほろ駅前多田便利軒』三浦しをん（文春文庫刊）
音楽：岸田繁(くるり)
企画・配給：アスミック・エースエンタテインメント
製作：「まほろ駅前多田便利軒」製作委員会
(フィルムメイカーズ、アスミック・エースエンタテインメント、ハピネット、日活、TUTAYAグループ、Yahoo!JAPAN、ヨケア、リトルモア)
製作プロダクション：リトルモア、フィルムメイカーズ
主題歌：『キャメル』くるり

でね

監督は



彼のおにいさん　だって



なんか　名前が似てるし
映画にも　ちょい役なのにでていたので
あれ？？って　思っていたんだけどね。。



薬物を運び役になる　子ども。


母親が　夜逃げして　しまう　少女の犬

みんな　だれにもだれにも　過去があり
悩みが　あり
それぞれに考えがある。。って　映画だったな。

なんだろう。。って

もうすこし　おもしろくって
恋　あり　たのしいので　いいな。

まだ　まだ　映画　みたいです

◆私の恋◆

さて。。

息子の事を描いて
きっと　これを見たら　むすこの　お冠が　想像できる
すごいだろうな。。

さて　今まで朝起きて
最後の　本のデータの　絵を描いていた
そんなんで　いいのか？って

そうだよね
お金もないのに　そんなこと　作って
自分の見栄以外の　なにものでもないよね。。

さて　わたしの恋だね。。

１５才　年下の彼と　もうすぐ　同棲をはじめる

まるで　

って　ことに　したいが
実際の　風貌は　まったく　違うから
これまた　「滑稽」としか　いいようがない


で、、、

わたしは　小雪みたいに　
細くも若くも　綺麗でもない

だから　結末は


こんなんでも　いいかな？？ってね

でね

昨日　そこに　行ってきました。。


マスターの　お料理が食べれなくなるのは
すこし　淋しいですぅ。。

被災してるひとに比べたら
わたしみたいな　ばばあに　なんとも

棚からぼた餅って　ところかな？

で。。

もうすぐ

打ち合わせはじまります

では

◆B君の恋。。4◆

さて

恋して　向こうからメールきて
恋を募らせ　彼女の家に泊まりに行き
童貞を失ったが。。彼女に彼が居ることをしらされるが。。

って　ところまで　話したね。。


でね。。

毎日　毎日メールをしてる
だから　うれしそう。。

でね。。

まだ　一週間くらい前　夜中に帰ってきた。。

「デートだった？」って　聞くと

『うん　散歩してきた。。』って

でね　めろめろ　なの

彼女

「よっていかない？」ってので

また　仲良ししてきたみたい
彼女が「カレー」つくってくれたんだって

『スープみたいだったけど。。
おいしかったって言ってあげた。。』って

でね。。


もちろん　仲良ししたらしい。。

あ。。けなげな　息子に
もう　そんな　女やめなよ　って　いいたい。。

で。。

わたしは　過酷に仕事をこなしています

◆B君の恋。。３◆

さて。。
朝から　来客打ち合わせそして電話と　どれだけこなしたか。。

でも　なかなか　おわらないよね。。

でも　でも　ジムはちょっと　こなしてきた

でね。。

B君の　恋

恋人ができて　告白できず　そして
向こうからメールきで　震災で　逢えなく
ついに会いにいって　初の仲良し。。。
でね。。　飲んで。。で。。

そこまでが　いままでの　内容だね。。

それから　

夜中に

なにやら　彼女の携帯にメールが　来て

それで　ななろう　って　おもったら

じ　じ　じ　じっつは。。
実は。。。

彼女には　彼がいるんだって　Bくんは知ったの。。

きゃああああああああああああああああ

そそ　そんｎな。。　ぁ　あぁ　、、、　（絶句）

そして

Bくんは　そのまま　帰ってきたの。。

でね。。

母が

くさってる　Bくんにむかって

「彼女に会いにいったほうがいいよ。。」って

実は　ぱちんこに行ったみたい
臭いのでわかるんだ。。

でね。。

『ちょっと　Hビデオ屋に行ってくる』って

えええええええええ
それって　彼女出来たのに　不健全だよ。。

「そんなんなら　彼女に　逢いにいきなよ・・」って　いう私に

『彼女じゃなね。。もん』って　ずっと

「え？？エッチのしかた　わからなかった？？」
「心配したの？」
「しなかったの？？」
「できなかった？？」
「なんで」「あんなに予習していたじゃん」って
まるで　弾丸のように　聞いた


すると。。ぽつり

『彼女　彼氏いんだよ。。』って

あ。。そうなのか・・・ぁ


初恋は　もっと　純真で
もっと　切なくって　もっと　たのしいのが　いいのにな。。って

すごい　哀れにおもってしまった。。

でも　まだ　続きがあるので

では　次回

◆自己嫌悪◆

まったく　自分が悪いのだけど。。

いやなことが　二つあり
仕事もいそがしく　人に親切にしてるって　思ってる
自分が　いやな　感情で押しつぶされそうだ。

午前　午後　と　おとなをおしえる

毎回　丁寧？？な　栞をつくり指導にはいってる

で。。
昨日は　カルチャー

以前　お願いされて　利率なんて　言っていては　いけないだろうけど

６割で。。って　ことだった。。

わたしに　６割くれるのか？？って　思ったら

カルチャーが　それだけ　もらうんだね。
しかたないさ。。
それだけの　会場を貸してくれるんだから。。

だから　わたしには　まったく　入らないって
言ってもいいだろう。。

そして　もうすぐ引越する　わたしが　ゲットできそうな
会場は　すごい　いいんだよね。。

なら　そこに　行く必要はなくなる。

だから

もう　半年くらい前から
「やめたい」って　言っておいたい


そこで　問題は　「いつ？？」って　言うのを
言ってなかったんだね。。

それが　火種だね。。

で。。
生徒が会場で聞いたので
「９月くらいかな？」って　言った

すると

カルチャー側に　そのことを言ったんだ

そしたら
カルチャーが

「こちらにノそれなりの会社側の処分　や
手段が　あるから」って　いうんだよね。

まったく　最後まで
みるさ。。でも　もう　取らないでって　ことで
やめたいって　ことなんだよね。

でも　すごい　お冠

わ。。　会場に行ったり　忘れ物を昨日もマシオ先生にもってきてもらったりで
おばあさんの　わたしには　ストレスなのにな。。

ま。。気をとりなおして
ジムで　血液でも　動かそうと　時間もないのに
あわてて　でかけると　

入ったばっかりの　知り合いに声をかけられた・・

まったく。。

でね。。

「○○さん　知ってる？」って

わかんないよ。。
何千人もの人と　仕事してるもの。。

そしたら　「あなたとすごい知り合いなのに？？」って

思い出した。

もう５年前くらいに

「絵描きとして生きていきたいんです　相談にのってください」って
言った　若い　男の人だ



でね

これくらいで　１０万以上かな？

彼が　いろいろ　頼むので
画廊を紹介したり
新聞記事で応援のメッセージ書いたり
公民館での指導も紹介した

ま。。やさしい私だから　そんなのに　恩をきしてるわけではない

でも

彼女が

「彼の絵　いいわよね。。
わたし　おっかけなの
もう　１０枚以上もってるのよ。。。」

「あら　今回の　個展行かなかったの？」って

手紙なんて　きたことは　数回だ
わたしの個展にも　年に１回
紹介した個展に自分の打ち合わせを兼ねて
くるくらいだ。。
だから　いくはずもない

で。。

彼女は続ける

「わたしね。。
今年　あなたの個展に行ったの
でも　あなた　居なかったわ」って

そんな　訳はない
わたしは個展中　昼は一週間のあいだ
１回　でるだけだ

では

ちょっと　人がきた　ごめんね