◆光についての考察。。２◆

きょうは　光を入れる　ための
水彩画における　持論だ。。

わたしは　光ってる　そのものの絵を描くときに
必ず　外線は　ひかない


例えば　雲のある　風景だ。。

線を　描いてはいけない



そして　1回で　描かなくては　いけない
そして　渇かないあいだに
光を　いれないくては　いけない


例えば　太陽　電球もそのものが光ってる
だから　外形を描いては　いけないんだね。。


このあいだ

太平洋を　描いてきた

海は　光ってる。。

しかし　わたしは　海　川には　
線を入れる。。

それは　波が　できるからかな？？

感性でしか　生きていない。。



今日も　過酷に働く。。
だから　明日　空に光をいれる　描き方をおしえよう。。

◆光についての考察。。１◆

今日から　「光」の考察をしよう


みんなの絵には　
光が　はいってないんだよ。。

光がなかったら
私たちは　なにも　見ることができない

「闇」なんだよ。。
 

以前にも　よく言ったけど。。

すべての物は　全部　なんでも　波で　出来ている



そのうち　光が　色として
私たちに見えるのは
ほんとうに　少しだ、。

このことは
人生で言ったら
たぶん　思春期の中学生みたいなものかな？

そうだ　

その　時こそ。。って
いうか。。

幼いときに　学習したこと
体験したこと　っていうのが
それが　人生での　光なのかもしれないな。。

でね。。

今回から


光をひょうげんするのには　にじみだ。

光には　色がある

隣が　暗ければ　ひかりだ。。

光は　「白」ではない。

光には　暗くなれ

などを　絵画において　話していきたい

わたしは　天才だ。。
だれに　それを　おそわったのでもない。。

何でも　出来る　子どもだった

「社会」を「漢字」と「英語」以外ね。


どうしても　しあげなくては　いけない仕事が　いそがしく
まったく　悩んでいる。。

おわるのか？

きょうは　個展の整理にいくよ。



大きな　病院に寄贈する絵も　順調にかいています。。

大きさは　２０号より　大きいかな？

◆毎日かあさん・・・８（今年見た数）◆

たのしみにしてた
映画で。

きょん２　かわいかったから
大好きでした。

でね。。

絵を描いて　たべてるって　設定だったから　期待していました

平均点８０点で　８５点かな？？

良かったよ。。

でも　そんな　すごい良かったって　感じではなく


「よかった」って　かな


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今日もサイバラ家に、嵐のような朝がやってきた。仕事場の机で寝てしまったサイバラリエコ(小泉今日子)を大声で起こす母トシエ(正司照枝)。息子のブンジ(矢部光祐)は6歳になってもまだオネショのクセが治らない。ブンジと4歳の娘フミ(小西舞優)を保育園に送り届けるが、サイバラのママ友でもある麦田さん(鈴木砂羽)が5人の息子たちを体育座りさせ点呼をしたり、子供たちが走り回ったりとそこは戦場のような世界。そんな保育園を後にして、ようやく忙しい朝は一段落するが、締め切りに追われる人気漫画家のサイバラは休む暇もなく仕事開始。優秀なアシスタントの愛ちゃん(田畑智子)と共に夜遅くまで働くのだった。だが仕事が終わると、次は子供たちを寝かせる時間だ。一日の終わりのひと時の楽しみは、子供たちは絵本、母は酒。サイバラが子供たちの布団の中でグラス片手に絵本を読み聞かせると、目まぐるしい一日も何とか無事に終わりを迎える。一方、元戦場カメラマンの夫カモシダ(永瀬正敏)は、アルコール依存症で病院に入院中。ところがある日、勝手に退院してきた彼は、作家になると宣言したものの原稿も書かずにまた酒に手を伸ばしてしまう。やがてカモシダの心は日に日に混乱し、妄想がひどくなり、とうとうサイバラは彼に離婚届けを渡す。失ったものの大きさに気付いたカモシダは、完全隔離された病院に転院することを決意。海辺の病院に入院する彼を見送るために、4人の元家族は久しぶりに再会する。サイバラは、友人のゴンゾ(古田新太)に紹介されて、バンコクで初めてカモシダと会った時のことを思い出していた。時は流れ、子供たちも父親の不在に寂しさを募らせる中、遂にカモシダが依存症を克服、サイバラは元夫を家族として再び迎え入れる。しかし、喜びも束の間、今度はカモシダのガンが発覚。ようやくしっかりと手を繋いだ家族に、避けられない別れが待っていた……。
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すこし　自分とダブるところがあってね
でね。
なんか　楽しみでいきました。

映画館は　きのうはなんと　満席って　感じ。。
びっくりだな。。

でね。。

元夫婦って　のが　一緒の映画にでて
わたしなら　引きつるかな？？とか
元サヤにもどらないのかな？とか。。


子役の女の子　最高にかわいかったな。。

「おかしゃん」なんて　言って


永瀬くん
いま　彼女いるのかな？？

って

このこ　みたいだね。

きょんきょんと　仲良しにならないかな？って
おもったけど。
でも　やっぱ　こんな　かわいい　綺麗な子が　いたらな。。



みんなで
幸せなとき。。
人生のなかで　幸せなときなんて
だれも　そんなに　ないのかな？って　

永瀬くんが　すごい　痩せたのも　すごいな。。
役者魂ってのを　感じます。。

でね。

もし　ほんとうの　わたしだったら

旦那が　死んだら
きっと　旦那事　かいちゃうだろうな。って

でも　この作者も
結構描いた漫画のことで
バッシングもうけてるみたい。。

だから　私が自叙伝なんか　書いたら
たいへんだろうな。。


さて。。今日は　これから　おばさんだの教室　
午後は　子どもの教室。

やっていけるかな？

がんばろう
 

◆うんざりだ。。◆

きょう　面接の外国の子が　きた。。

でね。。

家の道を通って　きたら
母が　みて。。

『あの人は　なんだい？？』って

「あ・・こんど　英語話しながら
絵をおしえたら　いいかな？」って　私が答えると

『反対だね。。』って

『お姉ちゃんの所に対抗しようって言うのかい？？』って

姉は　英語教育だけどの学校を開いているからね。。。。

でも　そんな　「対抗」なんて　できるわけないよ。。


でね。。

『私は　絶対反対だ』って

この間　あんな　勝手に
すきな　屏風買うのは　まったく　勝手に買うのに

なんでも　人が　進みたいときに
反対をする　人なんだな。。


まったく　いやだ。。

でも　きょうも　私はまだ　まだ　夜中まで
カルチャーの先生だ。。

きょうは　他県からも　習いにくる
そんななか　こんな　気持ちで行くのは　いやなので。。

ここで　こぼさせてください　ませませ。。

◆第３４回日本アカデミー賞◆

自分が　いいな　って　思う物が
その映画賞をもらうとは　かぎらないな。。
なんか　残酷で　ってのは　きらいだ。。

だから　今回のは　あまり　好きではなかったな。。

わたしも　好きな絵をかくことだけが
いいのでは　ないのかもしれないって　ことか。。

芸術は　多方面の見方ができるって　ことかな？

下のが　決まったね。。

私的には　なんか　怖い映画とか　好きでないので
今回　「告白」も「悪人」も　良い映画って　おもっても
好きな映画ではなかったな。。


下の映画は　すべて　みたのですが。。
感想も書いておきました。


■最優秀作品賞
『告白』
　
　
　冷蔵庫に死体を入れて
　それに　話しかけるのが　恐ろしくて。。

■最優秀監督賞
中島哲也　『告白』
　
　「嫌われ松子」が最高にファンキーで　すきな映画だったけど。。

■最優秀主演男優賞
妻夫木聡　『悪人』

　「どろろ」を　たのしみにしていたんだけど。。
　主演女優とわかれちゃった　ので　　続編できなくて
　すごい　残念

■最優秀主演女優賞
深津絵里　『悪人』

　「ただの　嫉妬ですが　細すぎて　・・・」

■最優秀助演男優賞
柄本明　『悪人』

　「すごい　良い役でした。　すばらしかったな。。」


■最優秀助演女優賞
樹木希林　『悪人』

　「映画のなかで　光っていました。
　脇役なのに　光りすぎ。。って　感じ。。」

■最優秀脚本賞
中島哲也　『告白』


■最優秀美術賞
林田裕至　『十三人の刺客』

　なかなか　すごい　けど。。
　作りたて。。って　かんじだったな。。

■最優秀撮影賞
北信康　『十三人の刺客』

■最優秀照明賞
渡部嘉　『十三人の刺客』

■最優秀録音賞
中村淳　『十三人の刺客』

■最優秀編集賞
小池義幸　『告白』

■最優秀音楽賞
久石譲　『悪人』


■最優秀アニメーション作品賞
『借りぐらしのアリエッティ』

　「すばらしい絵だと　おもったけど
　なんか　もっと　『おしえる』って　感じが
　にがて　だったよ。。」

■最優秀外国映画賞
『アバター』
　
　「二回みました。　すごい　好きです・
　内容も　それに　植物なんかも　すきです」

■話題賞
俳優部門：岡村隆史　『てぃだかんかん～海とサンゴと小さな奇跡～』

　「結構　よかったな。
　岡村君のチビな感じもすきです」

作品賞：『SP 野望篇』

　「かっこよかった。。
　これから　次作をたのしみにしています」