◆絵のしあげ◆

絵を描いてくるのは　簡単だ。。

その絵の　完璧に乾燥させ
そして　水張り　言葉を書き　そして　額入れ　ナンバリング

その　帰ってから　行程が　結構な　手間になる。。


でね。。

昨日。。

本の表紙がきた。。
中には　わたしの　展覧会の案内もでていた。。

感謝だな。。



そして　

昨日　

「わたしも描きたい」って　人が　
作品を　見せてくれた。

それに　わたしが　加筆した。。

◆雪の考察。。。６◆

めっきり　春めいたね。。


あの。。

雪のできるのには

「核」が　必要って　言ったね。。
でも　もちろん　「水分」がなくては　いけないね。。


上空では　「雪」になって　いても
それは　とけて
雨になるかもしれない

でね。

わたしの疑問だ。。

上空で　雨になった　雨粒は
重力加速度を　つけて　すごい　スピードにならないのだろうか？？

わたしには　わからないことが　たくさんある。


しかした　高校時代は　寝るってことを　すると
寝ているあいだに　前の日解けなかった　数学の問題が
するすると　解けていた

しかし　今はアホになり
なにも　わからない。。だめだな。。



昨日の夜　お客様が　来てくれた

すごい　我が県で大きな会社の社長さまだ。。
でね。

毎回　毎回　絵を買ってくれる
すごいな。。
ありがたいな。。
でね。昨日も3枚　それも　大きいの

そして　その度に　いろんなところで
わたしの成長を　ほめてくれているらしい。。

こうして　画家がそだっていけるんだね。。
ありがとう。。


大きな絵が　どんどん　なくなる
だから　描こう。。たくさん　描こう。。

ではでは　今日も　一日がんばるね。

◆たのしく。。◆

絵をかかなくては　いけない

でも　依頼もこなし
自分の仕事もしてだ。。

老いてきた身体には　辛い。。

なにも　進まないまま。。半日がすぎる

しかし　わたしは　運動が好きだ。。

この老いた身体の隅々に血をかよわせなくては　いけない

では　ジムも　行こう


でもね。。

おひなさま　 loll様に　見せたくて　今年の昨日描きました。


そのほか　雪の絵も


わたしは　絵が好きだ。。

わたしは　絵が好きだ。。

一生　死ぬまで　絵を描きたい。。

ほかの　事はあまり　したくないので
今　事務もこまってる

たいへんだ。。

◆過酷・・◆

過酷は　とまらない

でも　昨日は　次回の個展のデパートに挨拶。。

そうそう　母が１００万円の　何かを買ったからだね。


それで　そのお金も払いにいった。。

そうだね。
こんな　すごいんだもの。。

売る人　デパートのもうけ　そして
その材料費を　考えたら　いったい　どうなるのかな？って
作家は　もう　９５以上みたい
だから　この作品は　もう　できないものね。。

ま。。　買いたい物買う
お金は　使いたいことに使うって　ことで　いいんだよね。

そんな　驚くことではない
作家さん　よろこんだろうな。。

でね　生徒は　相変わらず　よろこんでいる

「木」で　作って　作品


すごい　うまいな。。

でね。。

お菓子でなく　木だから
「積み木」って　ことだね。。

生徒は　歌います



こんな　良いことばかりだね。

でね。。
実は　このあいだ。。
「人事募集」をしてみた・

2名のひとが　きた。。

でね。。

メールで

でね。。

結局おことわり。。
名前も　なにも　書いてないの

ううう。。おちょくり　だったのかな？
でね。。もう一人は　なんか　くるかも。。
それも　外人
それも　男。。
わ。。。。

わ。。

わ・

ですね。。

固まるかも。。。。

◆あしたのジョー◆

さて　「忙しさ」と　「したいこと」は　ちがう

夜中に行ってきました。。

平均点　８０点で　９０点かな。。

一緒に行った友が
寝息をたてて　寝ていたので
たいして　良くなかったのかな？

でね。。


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日本漫画史上の傑作を実写映画化。監督は『ピンポン』でも漫画の映画化に挑んだ曽利文彦。本作ではCGを多用せず、オーソドックスな映像表現で直球勝負。長い原作を映画用に絞り込むため、本作では主なキャラクターを丈と力石、そして段平と葉子の4人に設定。丈にNEWSの山下智久、力石に伊勢谷友介が扮して“いま”の「あしたのジョー」を生み出し、より「宿命の対決」を強調している。しかしなんと言っても、段平役の香川照之に目を奪われる。「立て、立つんだ。ジョ～！」の名セリフをはじめ、原作そのままの段平がのり移ったかのような魂を感じさせる。力石の過酷な減量シーンをはじめ、原作の印象的な名シーンはちゃんとあるので、原作ファンも楽しめるだろう。

解説 - あしたのジョー
高森朝雄・ちばてつや原作による同名ボクシング漫画を実写映画化。主人公・矢吹丈が宿命のライバル・力石徹と出会い、やがてリング上で対決するまでを描く。監督は「ICHI」の曽利文彦。出演は「映画　クロサギ」の山下智久、「十三人の刺客」の伊勢谷友介、「ラブコメ」の香里奈、「SP 野望篇」の香川照之、「老人の恋　紙の力士」の勝矢など。

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彼　すきなんだ。。

昔　「木村佳乃」や「広末涼子」の彼でね。。
その上　

なにより　わたしが　気になっているのが
東京藝術大学美術学部大学院修士課程修了。身長180cm。
だよね。。すごいな
わたしのあこがれの大学をでてる。。
すごい　すごい
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『赤い月』（あかいつき）は、なかにし礼の小説作品。「週刊新潮」で1999年から2000年まで連載。2001年に単行本化され、20万部を超えるベストセラーとなった。

戦前・戦中の旧満州を舞台に、一人の女性の生き様を描いた物語で、なかにし礼の実際の体験をもとにした自伝的小説である。

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この映画で　出たときすごい　感激した。

でね。。今回の映画では
すごい　絞るんだけど。。
もともと細いのに
わたしから　みたら
感激。。

一週間で１０ｋだって
わたしたちの１０ｋと　ちがうものね。。


すごかったな。。
もう　薄いなんて　もんじゃない。。

でね。。

もう一人。。

映画館にかっえってきてくれたね。。って

香川照之さん

去年　NHKにとられていたから
すこし　日本映画が　衰退したとさえおもったのね。



ちょっと　どろどろさが　たりなかったけど。。
でも　良い感じ。。
だってね。。
彼　ほんとうに　「ボクシング」が　好きなんだよね。。

http://news.walkerplus.com/2011/0210/7/

その　テレビをみていたので
なんか　この映画で　もっと　香川さんのすばらしさを
おもいましたよ。。

わたしも　もっと　もっと
絵描きとして　なにか　自分にできるのでは。。ってね。。

でね。。

もちろん　山ピー　。。かっこよかったね。。