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goo76点
わたしは 88点かな。。
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親友・キズキを自殺で失ったワタナべは、東京で大学生活を送り始める。ある日、ワタナベは偶然にキズキの恋人だった直子と出会い、毎週直子と東京の街を散歩するようになる。しかし、直子の20歳の誕生日、精神的に不安定になった直子と夜を共にする。それ以来、ワタナベは直子と連絡がとれなくなってしまう。さらに喪失感が深まり心を病んだ直子は、京都の療養施設に入所していたのだ。直子に会いたくても会えない状況の中で、ワタナベは大学で出会った不思議な魅力を持つ女の子・緑にも惹かれていく。
1987年に刊行され、2010年10月の時点で発行部数1044万部を記録している村上春樹の大ベストセラー小説「ノルウェイの森」。この作品をベトナム系フランス人監督のトラン・アン・ユン監督が松山ケンイチ、菊地凛子を主演に迎えて制作した映画が、本作『ノルウェイの森』だ。トラン・アン・ユン監督は、1960年代の日本を舞台に、時代の匂いを色濃く映し出しながらも、いつの時代も変わらない自然の姿や、人間の感情というものを鮮明に描き出している。村上春樹の小説の大きな特徴である、海外文学のような会話のやりとりも、小説のままに再現。ワタナベと言葉遊びのようなやり取りを交わす緑役の水原希子も、小動物のような鮮烈な魅力を放っている。
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なかなか 重くって
それで いいかな。。って 感じ。。
わたし 松山ケンイチ すきなんだ。。
あの 「デスノート」で すごいな。。って
思ってから。。
どんな 役でも できるな。って
いいな。。って おもったの。。
かっこいいよね。。
今回も なんか かっこよかった。。
自分の 大学時代をおもいだす いろんな事あったな。。
そうそう 菊池凛子ね。。
バベル みなかったけど。。
それで 評価されたね。
結構 脱ぐとみんな
それで 評価なのかな??
わたしには わからないけど
菊池凛子の役は
恋人が自殺
まったく濡れ無くってエッチができない
エッチをしたい
ノイローゼ
幻聴が聞こえる
パニックを起こす
話せないほど くるしくなる
自殺をしてしまう
って 役だ。。
それに 結構 人間の根本かな?って
思う ことも。。
わたしは大学で
「心理学学科」みたいな ところにいた。
高等免許状で
その 学科に入った人しか 勉強できない学科だ。。
その 科の 子は
20人ほどいた。。
そこでは
青年心理の勉強で
「自慰」に悩む男の子のはなしだったんだね。
でね。。
先生が おもむろに
真っ黒な 絵で
少年が椅子にすわり うつむいてる絵をみせた
そして きいたんだね。
「この子は何をしたますか?」って 質問にたいして
少年が 「マスターベーション」してます」って
答えたら 正常だけど。。
悩みをかかえていますとか 答えたら
言えないことは 。。云々って
はなしだったんだよ。。
わたしは 20歳
マスターベーションなんて 言葉しらないから
ノートに書いた。。
まじめだったんだね。。
そしたら 隣の男の子が
「おい おまえ この言葉しらないの??」
「隣の 子に 聞いてあげるから。。」て わたしのノートを
とりあげた。。
今のわたしは そんなの 知らないわけがない。。
とにかく 刺激的な
映画だったな。
その 刺激ってのは
「こんなこと 女の子はいわないよ。。」って こと
で。。
まだ まだ 書きたい
でも もうすぐ 教室なんだよ
だから きょうは これで おわるね。。
明日 続って ことで。。
では では
ダンスのパーティー 行きます。。
でも わたしは踊らないけどね。。
でね。。
せっかくなので 爪に絵を描いてみました
手が 綺麗でないし。。
それに ちいさくて
でね 綺麗に撮れない。。
行ってきます
これで ジムでも行ってこよう。。
♪
デブなので 綺麗になりたいな。。
千葉県の ファンは
いっつも 逢いに来てくれます。。
自宅の所と わたしの すきな TDRを入れました。。(*^_^*)
それから 今旦那に電話
「いますか。。・・」って 声
わ。。すごい どきどきしちゃった。。
絵をお金にかえるんだからね。。
でね
一件 以前 某車会社の仕事をもらった
早急で メールのやりとり で
もう一枚追加 って ことで 6万円の約束だった
しかし
おさめたものの
請求書も 送ったが 一年 なにも こない。。
でね
まったく お金をもらおうと おもわないで
貸した絵を お買い上げ したい。。って 10万もらう
そんな 合計で 良い と おもったら
それで オッケー なのかもしれないね。。
わたしは あげることが おおいので
結局 貧乏画家だ。。
でもね いいだよね。。
こないだの 某美術館でも60冊うれたそうだ。。
ベッドになりそうな 本は もう おわるよ。。
そんな ことの 少し少しで 生きていける。。
生きて居るって ことは
目に見えない 「心」が 真ん中にあって
死体とちがうのは わたしには 「心」が あるって ことだよね。。
もう 世界は なにに置いても
「死」に 近づいてる
「地球」の「死」は
「地球」の「生きる」は
すべて わたしを 含めた 「死」と「生きる」の 決め手だな。
ちいさな わたしに そんな 大きな地球規模の救済なんか
できない。
だから
わたしは 小さな子ども そして 小さなファンに
心から 喜んでもらえる 笑顔を たやさないで居たい
笑顔は わたしの 生きるてる 証だ。。
今は こんな 感じ。。で カフェで 個展をしてる
御客が 来ると良いな。って いうので
来年はじめから
わたしと わたしのアシスタントと そして 生徒の一人を 3人展を企画した
生きてる 喜びを もっと もっと 求めて
多くのひとの 死んでしまってる部分を 揺り動かし
刺激を 与えたい。
昨日は 連載の新聞も来た
来週も いそがしい。。
きょうは これから ダンスの絵を描きに行こう
お世話になって
引っ越してしまうかもしれない
マスターの 晴れの姿を
上手く描けたらいいな。。
わたしは 絵が 好きだ。。
絵が わたしの 生きることだ。。
母が旦那のお母さんと なんでもない話を
したそうだ。。
別居して5年 まだ 離婚していない