絵描きは辛いことばかりあるんだ。。
◆カレンダー◆
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
◆カテゴリー◆
◆最新コメント◆
[10/14 ldiaybhrne]
[10/14 uvhrjildra]
[09/20 vfevoxmspx]
[04/16 loll]
[04/12 おえかき]
[03/30 loll]
[03/22 おえかき]
◆最新記事◆
(05/14)
(05/02)
(04/30)
(04/26)
(04/25)
(04/16)
(04/16)
◆プロフィール◆
HN:
おえかき
性別:
女性
職業:
絵描き
趣味:
絵を描く
自己紹介:
げんき。。。
◆ブログ内検索◆
◆最古記事◆
(04/20)
(04/20)
(04/20)
(04/20)
(04/20)
(04/21)
(04/21)
◆カウンター◆
◆アクセス解析◆
2009/09/30 (Wed)
きょうは すごい人出だった
500人は来たかな?
でもね 実は 記念品交換所なんだ
人間模様がみえるね。。
かりんとうの賞味期限が2009/12/17だった
すると 「こんな近いのでふるいのではないか?」って
無料でもらったものに けちをつけていた
でも 基本 かりんとうって 私に知り合いの
夏期は3日で お食べください。。って
だから いいんじゃないの?
そんで 私
『わたしなんか もう賞味期限切れてるもん』って
あ。。危険物でなくて 良かった。。って
じゃ。。生ゴミは まだ ましか?
もう 生でないからな。。
一夜干しですよ。。
■個展の報告
たくさんの人が 来てくれた
わたしには 感謝がたりないかもしれない
人があまりに来て 話せなかった人がおおくて
失礼だったな。
知り合いのお葬式にいけなかった
ごめんね。。
盛大な 葬儀だったそうだ。
もとスマップも来てくれたそうだ
夢のようで 「先生に描いてもらった 絵の新聞の原稿も入れたよ。。」って
『ありがとうね ・・・あのとき 描いておいてよかった
あのとき 一等賞だったんだよね。。』 よかった よっかった
心はいっつも 心配だよ。。
だから 後で 話聞くね
夫を亡くした人
絵を病院に寄贈した人
「夫の記念樹と夫の勤め先描いてください」って
涙をこぼしていた。。
わたしと 同じ年
死に別れた 夫 と
別の女に行く 夫は どっちが いいのか?
元旦那の同僚
いつも 来てくれる
彼女の今のことも 話してくれる
旦那の彼女働いていたときの 家族
おばあちゃんが 来てくれた
「ご主人にはすごい お世話になってしまって」って
でも わたしには 関係ない
いつまで こんなことに 縛られるのか?
ふっと 気がつくと
まったく 写メしてなかった
メールも なにも
ほんとうに 忙しく感謝だったな。
明日も 元気にみんなを迎えよう
一生 悔いのない 生き方をしたい
そのためにも 元旦那の影を追うわたしと 決別したい
きょうは すごい人出だった
500人は来たかな?
でもね 実は 記念品交換所なんだ
人間模様がみえるね。。
かりんとうの賞味期限が2009/12/17だった
すると 「こんな近いのでふるいのではないか?」って
無料でもらったものに けちをつけていた
でも 基本 かりんとうって 私に知り合いの
夏期は3日で お食べください。。って
だから いいんじゃないの?
そんで 私
『わたしなんか もう賞味期限切れてるもん』って
あ。。危険物でなくて 良かった。。って
じゃ。。生ゴミは まだ ましか?
もう 生でないからな。。
一夜干しですよ。。
■個展の報告
たくさんの人が 来てくれた
わたしには 感謝がたりないかもしれない
人があまりに来て 話せなかった人がおおくて
失礼だったな。
知り合いのお葬式にいけなかった
ごめんね。。
盛大な 葬儀だったそうだ。
もとスマップも来てくれたそうだ
夢のようで 「先生に描いてもらった 絵の新聞の原稿も入れたよ。。」って
『ありがとうね ・・・あのとき 描いておいてよかった
あのとき 一等賞だったんだよね。。』 よかった よっかった
心はいっつも 心配だよ。。
だから 後で 話聞くね
夫を亡くした人
絵を病院に寄贈した人
「夫の記念樹と夫の勤め先描いてください」って
涙をこぼしていた。。
わたしと 同じ年
死に別れた 夫 と
別の女に行く 夫は どっちが いいのか?
元旦那の同僚
いつも 来てくれる
彼女の今のことも 話してくれる
旦那の彼女働いていたときの 家族
おばあちゃんが 来てくれた
「ご主人にはすごい お世話になってしまって」って
でも わたしには 関係ない
いつまで こんなことに 縛られるのか?
ふっと 気がつくと
まったく 写メしてなかった
メールも なにも
ほんとうに 忙しく感謝だったな。
明日も 元気にみんなを迎えよう
一生 悔いのない 生き方をしたい
そのためにも 元旦那の影を追うわたしと 決別したい
PR
この記事にコメントする