◆愛を読む。。１９（今年見た数）◆

ま。。よくわかんないけど
昨日　息子が見ていた　テレビに
こんな人たちがいた。。
ここから　すばらしい俳優が　生まれていくんだよね。。

昨日のダンス　
一人すごい　上手い女の人がいた
その人が　「男役」をした

すごいんだ
その　女の人の相手が　すごい　「踊らされてる」感じ

上手いんだ　他の人と踊ったときより。。



愛を読むひと　見てきました

• gooユーザーの評価： 77点

• ネットの評判：  3.5

わたしは　７５点かな
悪くなかったけど
重かったかな？

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1958年のドイツ。15歳のマイケルは21歳年上のハンナとの初めての情事にのめり込む。ハンナの部屋に足繁く通い、請われるままに始めた本の朗読によって、2人の時間はいっそう濃密なものになるが、ある日、ハンナは忽然と姿を消す。1966年、大学で法律を学ぶマイケルは傍聴した法廷の被告席にハンナを見つける。裁判に通ううちに彼女が必死に隠し通してきた秘密にようやく気づき、衝撃を受けるのだった。

与えられた職務を全うした1人の女性。決して許されない罪を犯したのだとしても、彼女は彼女のなすべきことをしたのだ。本作の主題はホロコーストの追及や、禁断の愛を描くことではない。そのとき、もしハンナあるいはマイケルの立場だったら何が出来たかを、観る者ひとりひとりに問う人間性についての映画なのだ。原作はベルンハルト・シュリンクの世界的ベストセラー「朗読者」。念願のアカデミー賞主演女優賞に輝いたケイト・ウインスレットによって、弁解を一切しない孤高の女性ハンナの人物像が小説よりも明確に浮かび上がる。相手役の新人デヴィッド・クロスも好演。監督は『リトル・ダンサー』の名匠スティーヴン・ダルドリー。
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ケイト・ウィンスレット


この子だね。


今回は　映画の半分以上が裸って　かんじだね。

３３歳の彼女
けっこう　胸が　垂れていた。。

映像無いけどね。。
見たい人は　劇場行って

いいな　脱げるって
わたしなんか　「公害」だよ

で。。

デヴィッド・クロス　１８さいの頃だ
で。１５歳の役から　２３歳くらいまで　やるだけど

設定で　１５歳の時に　「H」をおぼえるんだね。
すごい　たのしくって　ここちよくって
こよなく　「ケイト・ウィンスレット」にHをおそわっていく
そして　すごい　上手？？になっていく

すごい　身体を触るときとか　ほんとうに　彼の身体が　鳥肌が立っていくのもいいね

実際にしてるわけでないのに

彼が　彼女を好きって　感じがたまらない　
よくわかるんだ。

もしかして　本当に好きになって行ってるのではないかな？ってね


なけなしの金で　チャリンコデートをしたり

しかしね　彼女が　突然いなくなるんだ

彼は　「法学」を学ぶ

そして　勉強のために行った処に彼女の裁判

しばらくして
彼には「法学時代」の彼女ができ
Hをするんだね。。しかし

彼女との　「H」が　忘れられないんだよ。。

そして　牢獄の彼女に　４０歳になった頃から
テープを送る

そんな　忘れられない　「H」のために
そんな　ことが　できるか？？

わたしの旦那は　「２０」下の彼女ができた
こんな　感じだな。

ま。。逆だけど。。

こんな　純愛だったかもしれない

同じ時間を過ごすために
「同じ本」を読み　「同じビデオ」を見　していた

わたしも　そんな　恋をしてみたいな。

最後の悲しい終わり方が　すこし　淋しく思ったけど

老いたわたしに　なんか
まだ　恋が　出来る　ような　気持ちができたよ。

カトリーヌドヌーブが　「映画の役でテクニックを覚える」って


「一児の母となったが０１年１２月に離婚。その後０３年５月にサム・メンデス監督と再婚。同年１２月には２人の間に男の子も誕生した。」だって

だから　胸も垂れてもしかたないね。
それに　妊娠線も発見

そんな　女優をここに使うのは
なんかな。。って　関係ないこともおもう　わたしでした。

最初の話にもどるんだけど。。

女は「男に踊らされてなんぼ」って　ことなのかな？
踊らせてくれる　相手こそ
私のすばらしさを　最大限に　ださせてくれるんだろうね。

こころも　身体も　恋をしたいです。