◆「無」の考察。。。１◆

さて


考察を　休んでいる

ほんとうは　ここが　大切だ。。

わたしは　天才だ。。
すごい　幼い頃から
ずっと　いわれていた
「天才」ってね

そうだ

知能が　いいからね。
どこで　「知能検査」しても　最高の知能なので
向こうが　おどろくのさ。。

で。。

運動んも　勉強もできた。。
しかし

選んだのは　「絵」なのだ。。

だから　「変人」で　いい


離婚も成立し
そして　愛人を抱え
そして　絵をかき　そして　文章を書く
すごい　そして　歌い　

あと　スタイルさえ　よかったら　すごいな。。


さて

きょうから　

「考察なくて　さみしい」と　いう　人のために
書こう


限りない　わたしの　能力を
こうして　５０人足らずの人に
押し売りのように　言うことが　すごい　うれしい。。


「春画」


こんなんでは　ないけどね

でも

考えていることは　たくさんある
１５才　下の　愛人は
すごい　やさしく　毎日のように　わたしを　抱いてくれる
そんな　すごい　人生を
子の私が　書かないわけには　いかない

絵も　文字も　なんでも
残さなくては　いけない

すごい　お金はない

しかし

この才能は　なにか

形にしなくては　いけない

「無」で　おわっては　いけないのだ。。

あ。。。


そうそう　個展なんだけど

なんとか　うまくいっている

定年を　あと　少しで　迎える
担当者には　頭にくることだらけだけどね。。

でも

だから

「無」について
しばらく　こうさつする

「無」って　ことの意味

わたしは　小学校から
不思議って　思っていた
ことを　描き残そう