◆こころ◆

すごい　大人の教室は　いやだ。。

１０時に来るはずが　9時３０になり
そして　9時になっていく
その理由は　駐車場がないからだ。。

そして　人のはなしばかり
すごい　うるさく話す。。

教室では　絵の話か　わたしと　わらってるだけで
いいのでは　ないか。。


その一人が　いつも　人の悪口

だから　「ここでは　しないでください」って
いいだよ。。悪口いって
でも　ほかの茶店で　してほしい。。

そして　「わたしがつきあってる人のこもの反対」

いいんだよ。。

どうせ　こんな　わたしみたいな　婆だよ。。
若い子なら　ともかく
そんなこと　いちいち　いわなくっても　いいんだよ。。

心って　不思議だな。

どんな人だって
心があって
その　心が　傷つく

でも　その位置って　どこにあるんだ。

心は　見えないのに
その　見えない心が
わたしの　すべてを　崇拝しているようだよ。。
なんなんだろうな。。

いろんな　ことが
くるくると　まわっていく


嫌なことがいっぱいだ。。

もう　時間もなにも　ない
うまくこなしていけない

心の中で
もう　仕事をうけたくないって
思ってる

でも　人から　いらいされてると
また　してる。

体は　衰え


青の線だな。。

きょうは　小学校から高校までの同級生とあう

社長令嬢で
東大の卒業の医師に嫁ぎ
かわいい？？で
まったく　わたしには　苦手だ
しかし　同じ身長なので
なかよしって　いうか　いっつも　居たから

すごい　頭の良い子で

すごいな　すごいなって　思っていた。。

彼女はすごい　わたしを　ほめるんだけど。。

でも　その　感じが

上から目線って　感じをうける

これは　わたしの心が　
彼女は　地位名声そして能力も上だって
おもってるんだろうな。。

こころって　むずかしい。。

わたしも　どれだけ
人を傷つけているだろう。。

見えないもの
それを　傷つけて居るんだね。。

今日も　夜おそくまで
はたらく。。

昨日は　京都から絵を習いに来る人が
きてくれた
匂い袋を　もって

わたしは　その人達の　心を
暖める　人間でありたい