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関東全域 こなした。。って 感じ。。
(うっそ。。)
でも 結構 綺麗をたのしみ
絵も すごい 描いたな。。
ざっと 50枚かな??
それって すごいな。。
真っ赤な目は 好奇な目で 見られる
そのたびに なんともないって 答える
しかし 目の中の怪我は
どんどん 進んでいき
そして とうとう 眼球を越え
両方の白目をなくした
でも 見てるのは
黒目なんだね。。
だから 平気だ
なんとか 見えて居るんだ。。
老眼を無視したら
まだ 1.5以上の 視力をもってる
すごいな。。びっくりだ。。
で。。 昨日は
この★を 天体望遠鏡で
見てきた。。
このほし 今は 一本線なんだって
すごいな。。
いつもは
だ そうだ。
なんだろうね。。
どうしてなんだろうな。。
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縞模様は、明るさの異なる雲が、高速の自転によるジェット気流で東西に流されてできるらしい。雲といっても成分はおもにアンモニア。消失理由はわからない。
東亜天文学会によると、完全消失は21年ぶり。このときは数カ月で再出現した。今月から観測好機とあって、世界の天文ファンが復活の日を注視している
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世の中には
解らないこと 知らないこと たくさんだよね。。
でも 天体望遠鏡で
自分の目で みれたことに かんげきだよ。
こんな 感じで
衛星もみえた。。
はてしない 宇宙は
こんなものでは なく
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デネブ(Deneb)、または はくちょう座α星(アルファ・シグニ)は、はくちょう座の恒星である。
バイエル符号ではα Cygni(略称はα Cyg)。他の「デネブ」(呼称の節を参照)と区別するためまれに デネブ・シグニ(Deneb Cygni)あるいは アリデッド(Arided)と呼ばれることもある。1.21等-1.29等の範囲を変光するはくちょう座アルファ型変光星の代表星。但し眼視観測では明るさの変化は分からない。スペクトル型はA2Iaの白色超巨星である。ベガ、アルタイルとともに夏の大三角を構成している。
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この 星もみた。。
『「デネブ」の真ん中 抜かないでね。。』という
説明に 誰もわらないない。。
あ。。。。「デブ」って 覚えたら良いんだな。。って
わたしだけ
「おかしい。。」って
1500光年から2500光年離れているって
「光年」が 一年で 光の進む距離だから
光は 一秒に地球7周半だから
すごいな。。
果てしない 宇宙に思いをはせながら
わたしあ
分子た 原子が
その構造が
また 宇宙に似て見えて
しかたなかった。。
こんな 果てにしない 大きな宇宙と
まったく 想像もつかない
小さな世界の 構造が 似ているのだろうか??
わたしは 宇宙を見ながら
自分の 愚かさやちっぽけさを
情けなく 思う
あと 数年の命であろう
自分の心の痛みを すごい なんて言ったら
宇宙は すごすぎて。。
さて 姪の所に 教えに行こう
感謝するだろうか??