◆依頼 打ち合わせ◆

まったく　おわらない　続く　依頼と　打ち合わせで
毎日が　めまぐるしく　過ぎていく

生徒は　いま　もう　２００人を　越えている

でも　そんな　一人一人は
私を　「僕の先生」って　おもうだよね。。

だから　一生懸命　する。。

絵本もできた。。

すばらしい。。2ヶ月　こつこつと　描く



一人に　1時間以上の　ましお先生の手をかける

それが　結構　すばらしい。。

幼い頃　自分の本をこうして　つくってもらったら
なんて　すごいだろう。。

その　できあがりで
子どもの　輝く顔を　みる　わたしも　すきだ。。

でも。。。きのうは　大変だった

他のクラスは　4人　なのに

なんと　１２人　いたんだよね。。

一人で　できないぶん　ましお先生の手が　ほんとうにありがたい

わたしは　まるで　「天才」を　語っているが

「天才」なんて　出来ることは　すくないんだよ。。

「芸術家」として　身勝手に生きる

これを　「ポリシー」と　したい。。

きょうも　依頼と締め切り　打ち合わせに　走る。。

終わらない　仕事と　戦いながら

「天才は　多くの絵を残す」って

わたしは　版画の如く　絵を残そう。。

きょうは　屋　さんに　おおきな　おひな様　とどけます。。

小さいのも　描きたいけど
なかなか　時間　なくって。。