絵描きは辛いことばかりあるんだ。。
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HN:
おえかき
性別:
女性
職業:
絵描き
趣味:
絵を描く
自己紹介:
げんき。。。
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2010/12/14 (Tue)
初めて 恋をした。。
文学青年の わたしの彼は 「国語科」で
まるで 「ワタナベ」のように いつも 本を片手にもっていた
彼に近づきたいと わたしは 図書館に通い
一週間に3冊を読むことに決めた。
そして かれに そのことを
話した それが 彼と 共鳴することと思っていた
かれが 口づけを初めてしてくれたとき
わたしは 自分が 溶けてなくなって しまうのでは ないかと
思うほどの感動を おぼえた。。。
かれは わたしを 求めた。。
でも わたしは こばんだ。。。
最後だけは だめ。。って
そして 一年 なにもないまま すごした
口づけ そして 抱擁
そして 体中への接吻に。。
そして 一年 わたしは 彼に
ゆるした。。
すると 彼は
「処女じゃないね。。」って
「こんな 簡単にできないよ。」って
そんなの わたしは絶対知ってる
わたしは 絶対処女だ。。
これが わたしの 初体験だよ。
それから かれは いつも 言った
「君を抱いてみて どうしても
他の女は どうなのか しりたい」
「他の女はどんな 態度をとるんだろう」って
そして まもなく わたしの誕生日のあるひ
かれは かえってこなかった
同じ 科目の女の子とお泊まりしてきたんだね。。
そして 次の日
学校の エレベーターで
降りるとき
彼女が きた。。
「わたしの 彼をちょうだい」って
わたしは それから 大学に1年半以上 いかなかった
泣き明かしていた
わたしは そして 美術館の人としりあっった
まるで なにもかも
そう 偶然なのか
それとも 今の自分ができる ための 演出なのか。。
かれは
「君は すごい人だ
だから ぼくなんかでは だめなんだよ。。」って
わたしの 初恋は 打ちのめされた
発狂の始まりだったな。。
今度 恋をするときは
うそでもいいい
「君が いちばん すきだよ。」って
言って 抱いてほしい。。
うそでも いいんだよ。。
もう 泣きたくないな。。
死という 別れ 以外で。。
文学青年の わたしの彼は 「国語科」で
まるで 「ワタナベ」のように いつも 本を片手にもっていた
彼に近づきたいと わたしは 図書館に通い
一週間に3冊を読むことに決めた。
そして かれに そのことを
話した それが 彼と 共鳴することと思っていた
かれが 口づけを初めてしてくれたとき
わたしは 自分が 溶けてなくなって しまうのでは ないかと
思うほどの感動を おぼえた。。。
かれは わたしを 求めた。。
でも わたしは こばんだ。。。
最後だけは だめ。。って
そして 一年 なにもないまま すごした
口づけ そして 抱擁
そして 体中への接吻に。。
そして 一年 わたしは 彼に
ゆるした。。
すると 彼は
「処女じゃないね。。」って
「こんな 簡単にできないよ。」って
そんなの わたしは絶対知ってる
わたしは 絶対処女だ。。
これが わたしの 初体験だよ。
それから かれは いつも 言った
「君を抱いてみて どうしても
他の女は どうなのか しりたい」
「他の女はどんな 態度をとるんだろう」って
そして まもなく わたしの誕生日のあるひ
かれは かえってこなかった
同じ 科目の女の子とお泊まりしてきたんだね。。
そして 次の日
学校の エレベーターで
降りるとき
彼女が きた。。
「わたしの 彼をちょうだい」って
わたしは それから 大学に1年半以上 いかなかった
泣き明かしていた
わたしは そして 美術館の人としりあっった
まるで なにもかも
そう 偶然なのか
それとも 今の自分ができる ための 演出なのか。。
かれは
「君は すごい人だ
だから ぼくなんかでは だめなんだよ。。」って
わたしの 初恋は 打ちのめされた
発狂の始まりだったな。。
今度 恋をするときは
うそでもいいい
「君が いちばん すきだよ。」って
言って 抱いてほしい。。
うそでも いいんだよ。。
もう 泣きたくないな。。
死という 別れ 以外で。。
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