◆赤の考察 支離滅裂◆

まったく　意味のない　

まったく　関係ない

まったく　わからないってのが　いい

わたしは　超不思議系　芸術家をめざしている

だから　なにを　言っているのか　わからなくて　いい




女で　いること　
もうすぐ　おわるんだろうな。


そしたら　何に　なるんだろう

女以外の　なにものでも　ない　なんだ？？

で。。


今日も　まったく　関連なく
そして　突飛で　そして　「赤」


そう　すばらしいが　すべてを壊す色だ。。

「赤」が　なくては　緑は存在しないんだからね。。


数年前の話だ

このあいだ　新幹線の脱線で　有名な　国



こんな　感じ。

まったく　すごかった　ニュースだったな。

なにが　たりないのか？？

「緑」にしたんだから
「森は　緑なんだから」なんて

「僕は　あほです」で　服をきてるみたいだ



自ら　着ているのだから
いいだろう

でも　もし　本気で

「あの人　あほちゃうん？？」なんて　いわれた　
あかつきには　許せないだろうな。。

でね。。


山が　「はげたら」　緑をぬればいいなんて
あまいんだよ。。

実は　緑には　欠かせない　「赤」が　必要なんだよね

混色だ。。。

そして

絵のなかにも　赤が　なくて　いけない

そして

わたしの体には

芸術を追い求める　赤い血潮で　もえたぎっていたいんだ


人は　わたしのことを

「変だ」と　いう

そうか？？

そうではない


わたしは　「変」を　演じているんだから

それに　気がつかない　程度の低い人間を
わたしのほうから　笑ってあげたい

「本物のあほは　そっちだよ。。」って


どん欲に行きたい

燃えたぎる　血潮が　わたしの中になくなるまで。。。。


昨日　　デジカメを買った
そして



さすがだな。。

きれいだ；。。。


あ。。カラオケいきたいな。。


絶叫は　わたしの　心底をの血潮を
わきたてる　原動力かもしれない

支離滅裂に

歌いたい