◆らせんと黄金比の考察 ２◆

さて、、

なんとか　生きている

でね。。

今日は　絵を３０枚仕上げる

がんばっている

でもね　なんとか　できそうだ。。

たまりにたまった　仕事はおわらないけど
がんばって　行かなくては　いけない

でね。


らせんだけど。。


絵は　中央に描いたのでは　いけないのだ。。

中央に　ものを　どてって　置いたら
それは　もう　動かないものなんだよ。。


そして
黄金比におけば。。
自然と　次の手が　きまる

つまり



すごい人なら

次の一手はきまってるように。。


そう、、

次に描くものの　場所なんか　
もう　きまったものなんだ。。


でも　ほんの　少し
もし　何らかの事情で
かわったとしても
その　重心と傾きで
その次に　描くものは　きまってくるんだ。


天才なら　そんなこと
考えなくても
その位置は　頭のなかで
できるんだね。。



学ばなければいけない

その　表現を

で。。

明日は　その　考察の「３Ｄ」で　検証したい

朝から　同時進行で
数十枚の作品を　しあげている

老いたからだを
どうに　したらいいのか。。


この時代を生きたこと
その　証を　のこしたい

私は　ただの絵描きでない

心も　体も　みんなを　渦の中に入れて　いけるように

人にできるだけ
やさしく　したい

感謝をしたい

そして　勝手に生きたい


老いて
何も　見えなくなるまで
絵を描きたい

◆らせんと黄金比の考察 １◆

さて、、

いそがしかった。。


個展で　　毎日　毎日　絵を描く

それを　売ろうっていうんだから　すごい

かわいいものを　売っても売れない

なのに　なんで　
私の絵なんか　売れるんだろうな。

そう

答えは　簡単だ

「人の心を動かす」からだ。。


で。。

今日から　らせんと黄金比を考察していこう。。


毎回　毎回　言ってるから
そんなの　簡単って

らせんとは



＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

螺旋（らせん）とは、3次元曲線の一種で、回転しながら回転面に垂直成分のある方向へ上昇する曲線である。螺線（らせん）とも。英語ではヘリックス (helix)、形容詞はヘリカル (helical)。「螺」は「ラ」「にし」と読み、タニシ（田螺）やサザエ（栄螺）のような巻き貝の貝殻を意味する。

2次元曲線の渦巻も螺旋・螺線と呼ぶことがある。渦巻と区別するために、3次元曲線の螺旋を弦巻線または蔓巻線（つるまきせん）と呼ぶことがある。

数学の世界においては、慣用的に螺旋を弦巻線、螺線を渦巻線の意味で使っている^[1]。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


そして

黄金比


で。。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

黄金比（おうごんひ、英語: golden ratio）は、

の比である。近似値は1:1.618、約5:8。

線分を a, b の長さで 2 つに分割するときに、a : b = b : (a + b) が成り立つように分割したときの比 a : b のことであり、最も美しい比とされる。貴金属比の1つ（第1貴金属比）。

黄金比において

は、二次方程式 x² - x - 1 = 0 の正の解であり、これを黄金数（おうごんすう、英語: golden number）という。しばしばギリシア文字のφ（ファイ）で表されるが、τ（タウ）を用いる場合もある。

黄金数には，次のような性質がある。

黄金比は中末比（ちゅうまつひ）や外中比（がいちゅうひ）とも呼ばれる。a : b = b : (a + b) が成り立つとき、a を末項（まっこう）、b を中項（ちゅうこう）という。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

だから

ま。。

難しいことは　むずかしいけど。。


これで　絵を　描けばいいって　ことだ

それを　守っていれば
良い絵って　ことだ。。

で。。


今日は　久しぶりに　おやすみ。。

やった。。
って

でも　来客はおわらない
そんなもんだよね。。

でね。。

たのしく　生きていた

久しぶりに　ジムもこなした。


まったく　デブで　醜いから
黄金比の　ような　体になってみたいものだ。。


ブラピ様の　奥様。。

これが　黄金ボディか。。

それとも


これかな。


「運動なしでは　このからだは　保てない」って

そうか。。


すごいな。。


ふううって　いうしかないな。。って

黄金比も　上に比重がある場合と
下に　比重が　ある　場合が　取ることが　できるだろう

でもな。。

わたしの　体は　こよなく
上に比重があるし

やっぱ


ドラえもんに　ちかいからな。。


ま。。

体はいいが。。


また　今日から　がんばります

◆らせんと黄金比の考察 １◆

さて、、

いそがしかった。。


個展で　　毎日　毎日　絵を描く

それを　売ろうっていうんだから　すごい

かわいいものを　売っても売れない

なのに　なんで　
私の絵なんか　売れるんだろうな。

そう

答えは　簡単だ

「人の心を動かす」からだ。。


で。。

今日から　らせんと黄金比を考察していこう。。


毎回　毎回　言ってるから
そんなの　簡単って

らせんとは



＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

螺旋（らせん）とは、3次元曲線の一種で、回転しながら回転面に垂直成分のある方向へ上昇する曲線である。螺線（らせん）とも。英語ではヘリックス (helix)、形容詞はヘリカル (helical)。「螺」は「ラ」「にし」と読み、タニシ（田螺）やサザエ（栄螺）のような巻き貝の貝殻を意味する。

2次元曲線の渦巻も螺旋・螺線と呼ぶことがある。渦巻と区別するために、3次元曲線の螺旋を弦巻線または蔓巻線（つるまきせん）と呼ぶことがある。

数学の世界においては、慣用的に螺旋を弦巻線、螺線を渦巻線の意味で使っている^[1]。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


そして

黄金比


で。。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

黄金比（おうごんひ、英語: golden ratio）は、

の比である。近似値は1:1.618、約5:8。

線分を a, b の長さで 2 つに分割するときに、a : b = b : (a + b) が成り立つように分割したときの比 a : b のことであり、最も美しい比とされる。貴金属比の1つ（第1貴金属比）。

黄金比において

は、二次方程式 x² - x - 1 = 0 の正の解であり、これを黄金数（おうごんすう、英語: golden number）という。しばしばギリシア文字のφ（ファイ）で表されるが、τ（タウ）を用いる場合もある。

黄金数には，次のような性質がある。

黄金比は中末比（ちゅうまつひ）や外中比（がいちゅうひ）とも呼ばれる。a : b = b : (a + b) が成り立つとき、a を末項（まっこう）、b を中項（ちゅうこう）という。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

だから

ま。。

難しいことは　むずかしいけど。。


これで　絵を　描けばいいって　ことだ

それを　守っていれば
良い絵って　ことだ。。

で。。


今日は　久しぶりに　おやすみ。。

やった。。
って

でも　来客はおわらない
そんなもんだよね。。

でね。。

たのしく　生きていた

久しぶりに　ジムもこなした。


まったく　デブで　醜いから
黄金比の　ような　体になってみたいものだ。。


ブラピ様の　奥様。。

これが　黄金ボディか。。

それとも


これかな。


「運動なしでは　このからだは　保てない」って

そうか。。


すごいな。。


ふううって　いうしかないな。。って

黄金比も　上に比重がある場合と
下に　比重が　ある　場合が　取ることが　できるだろう

でもな。。

わたしの　体は　こよなく
上に比重があるし

やっぱ


ドラえもんに　ちかいからな。。


ま。。

体はいいが。。


また　今日から　がんばります

◆個展報告◆

がんばってる。。。
だから　朝から　なにも　していない。

でも　絵だけは　描いている

こんな　小さいので１５００円

でね。。４０万近く売り上げたから
驚きだ。。

で。。

絵が　まったく　ないので
昨日から　２０枚　かいた。。

人間は　やればできるんだな。。

みんなに　人気だった　「ガラス絵」


直接　ガラスに描く

そして　直接　板に描く　なんかに
　

チャレンジしました。

でね。。

今から　着替えて　でかけます。。


結構　たのしくって
いろいろ　どんどん　描けていきました。。

会場には　上にあるので
駐車場から　あるいて　3分かな。。

でね。。

先着５０名に　カレンダー　私からプレゼントです。。




















この板のは　お世話になったのに
絵を　あげていない「岩元」さん　用に　取っておきました。

ごめんね
なかなか　依頼に応えなくて
絵。。なくしてないと　おもうので。。
もう少し　まってね。。





で。。　キリン

雪だるま


サンタ



ほか　小さな　クリスマス。。１５００円で
お待ちしています。。




１０枚　こんなの　かきました。。

さて、、、

綺麗になって
でかけよう。


まっったく　おばあさんが
変身するのは　たいへんだ。。

しわくちゃな。。

デブの　ばばあ、、
なんとも。。だ。。

◆これから。。◆

今から　搬入です


なにも　できてない

こんなんで　いいのか？？

まったく　すごい　できてない

朝　5時過ぎに　起きて
毎日　毎日　描いているのに。。

でも　教えることが　多くなりすぎたかな。。

なにか　減らさなくては　いけないって

「それって　体重だろが・・」　いって　言われそう。。


寒くなった　部屋で
ダンゴムシの　ように　コートまで
着て

がんばって　描いている。。

音楽を　聞き
テレビをかけ。。。

パソコンに向かう


今日から　４日　の　個展

隣の市だから　ここから　1時間

がんばろう。。