◆ピンクの考察５ ◆

えっと　きょうは　これで
ピンクを　最後にしたい。。。

じつは　きょうは　これからすぐ
保育園に行く

お世話になってるのだけど。。

一回もだれも　「個展」に来ないのが
すこし　なんかな。。って　思ってる

そうそうでね。。

「ピンク」

昨日の　おばさん　また　言っていた

でも　私の生徒の中に
「ピンクなんて　似合いそうなのは　いないな。。」

でね。。

では　何が　私たちが　いつも　着てる「服」なのか。。


あ。。そうそう　家の母
さっき　下に行くと　寝床から
「起きないよ。。」って　どなってる
「早起きは三文の得って　いうけど燃料ばかりかかって　良くないからもう少し」

すばらしい　理屈だ。。

あ。。話にもどるね。。

でね


じつは　
私たちは　「グレイッシュ」と「ダーク」って　感じを
着てるんだね。。びっっくりだ

ビビット　なんてのは　すくないし
実は　「白」だけを　拭くんだ　服は　きないんだよ。。
ふしぎだ。。

でもね。。私は黄緑が　すきだ。。



この　すばらしい　色と
それなのに　この目

だから　こんど　この下着を　見つけて
着たいものだ。。

イタリアに行ってから

ぐっと　紫の好きになった　わたしですが。。

では　行ってきます

あ。。絵ですが。。


ウフィッチ美術館の　喫茶店から

すごいな。。
こんな　ところで　描けたなんて
わたしの　人生　すごいな。。

絵で　お金を稼げるなんて。。

うれしすぎ。。