10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
きょうも雨だ。
きのうも雨のなか
たくさんの 人が 来てくれた
そのなかに 90に近いんじゃないか?って おもう
おばあちゃんが 小学生が つかう 黄色の傘をもって来ていたのが
印象的だったな。。
さて。きのうも すごい 人出 になっていた。。
まずは A君の 職場の人とか
千葉からも また 来てくれた
そのひとは ほんとうに よく来てくれる
「東京」まで 出てから くるんだって
だから 3時間 ありがとう。。
で。。
この絵を買ってくれた
この絵は 今回の表紙の原画なんだよね。
そらを 一回で 塗るのではなく
ほんのり赤 が みえるのがいいね。。
色って ふしぎだ、、
どうして できるのか
個展も きょうでおわりだ。
なんとも たのしく すごすものだ。。
しかし
まったく 人が覚えられない。。
「覚えていますか?」って
3分ぐらい話して 修正していくって 感じ
コマーシャルで 「だれだったかな?」って それだね。
それにしても
「天才なんですね」って みんなに 言われて
感動だ
けっこう その言葉がすきで
みんな 言っていってくれる そんなことに 快感を覚えているようではいけないね
そうそう 来年のパンフレット きまったそうだ。
こんなだ。。
それから 以前
この映画 「わたしの街にこないか」っておもっって
このブログで 「こなかった」って
書いた
===================================
『真珠の耳飾りの少女』(原題:Girl with a Pearl Earring)は、2003年のイギリス・ルクセンブルクの合作映画。監督はピーター・ウェーバー。ヨハネス・フェルメールの絵画「真珠の耳飾りの少女」を着想にトレイシー・シュヴァリエが書き上げた同名の小説を映画化した作品。
フェルメール作品の色彩や構図を、映像で模倣しているところが特徴的である。絵画の世界をそのまま切り抜いたかのような世界観を映し出したその映像美は、第76回アカデミー賞で撮影賞・美術賞・衣裳デザイン賞の3部門で候補にあがったことからも伺えるように、高い評価を得ている。
===================================
スカーレット・ヨハンソンが 結構好きでね
ブーリン家の姉妹
それでも恋するバルセロナ
この子 いまね
いいな って おもってるんだ。
さて 個展
おわったら 映画 見るぞ。。
人生を楽しく生きたいものだ。。
絶対 後悔しないように
したいことしていくよ。。