◆快感の考察 サブタイトル（絵画における）４◆

今朝　「ご飯は何？」って　さっき起きてきて
で。。『「豚肩ロース」だよ。。』って　いうと。。

「ここだね。。」と　B君がわたしの　肩をさす。。

あの。。そこは。。わたしの　肩ですが。。

さて。。快感だ。。

人間は　「快感」おぼえないと　生きていく張り合いがないのだ
だから　ちいさなことでも　「快感」と　思えることを持つことだたいせつだ。。

わたしは　絵を描くことになり
たくさんの　知り合いが　でき
すごい　刺激になってる

しかし　そのおかげで
「心を痛くしてる」　

昨日　何通もの　ファンレターが　来ていて

あったことない　わたしに　「本」を読んで
感動してくれたそうだ。。
その　お礼だ。。

わたしの本は　ネットで買えないと　電話のくれた人に送った
代金とお礼も　きた。

本を見て　ファンになって　千葉から　教わりに来てる人も
昨日はご飯を食べることができた。

その感動は　「鳥肌」が　たつ。。
しかし　そのなかには　「痛み」をともなう　出会いもあるだろう。

そんななかで　絵は　成長し
わたしは　もっと　絵を理解し　
もっと　いい絵になっていくんだ。

快感５で　痛み　１　で。。絵を描いていきたい

純粋な　「快感」も　わすれないで　行く　自分で　いたいものだ。

そのためには　まず「豚肩ロース」から「「鎖骨」が　みえるように
返信を　目指したい

絵は　桜の絨毯

　すばらしい　真っ白でほのかにピンクの花びら
すご　よかっtayo