◆快感の考察 サブタイトル（絵画における）５◆

きょうは　これから　すぐ　「藤まつり」で　サイン会なので
短めで　行きたいと　おもっています。。


「快感」も　さいごに　したい。。

人間って　「快感」が　なくちゃ　いけないんだよね。

どんな　ことをしても
その　快感って　「一生懸命」だった　時に得ることだって　あるよね。

わたしは　絵を描くことしかできないんだよ。
なにも　自分には　ないんだ。。

だから　人に　「この絵を見ていたら　快感だ。」って　いうような　絵を
たくさん　描きたい

個展に来たら　心が　気持ちよくなった。。ってね。

しかし　究極的に　わたしの願うことは
「恋をして」「一緒に居て」「快感」を得たい

旦那の夢をみる
私より２４歳年下の　かわいい女の子に行った旦那を
5年　たつのに。。まだ　夢をみるんだ。。
バカとしか言いようがない

旦那が「恋をしていたとき」その　「顔」が
すばらしく　ステキだった

何が　あったんだ？？って

わたしも　「恋」して　「快感」を得て
「深から笑顔で絵を描き」
「すばらし」と　言われる絵を描きたい

その　快感が　例え　少しの痛みをともなっても。。