絵描きは辛いことばかりあるんだ。。
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2010/12/15 (Wed)
文学にしても
絵画にしても
音楽にしても
みんな 芸術は なにか 人の感動をあたえなくては いけないだろう
その 才たけた人 は きっと 人生はなにか
他の人と ちがっていただろう。。
その 人の 一人 一人の歴史が あったろう
普通だとしたら のこらない
なら 普通で ないなら 残るかも知れない
わたしは 普通でないかもしれない
心が 敏感で
何よりも反応するかもしれない
死のちかくなった わたしは
なにもかも 衰えてる
なにも できなくなってる
だから その前に
爆発するほどの 仕事量を こなしたい
その 道先に
わたしを 阻止する物は
「いやです」と はっきり 言って
進んでいける 人間に なろう。。
きょうは 文学者
一人。。
芥川龍之介
東大??をでて
結局、「続西方の人」を書き上げた後、致死量の睡眠薬を飲んで自殺した。と
書かれている。
心の葛藤が 自殺をえらんだんだね。。
夏目漱石
酷いノイローゼだったらしい
そして 胃潰瘍。。
50歳で なくなった そうだ。。
ま。。 ほかにも
わたしの 印象では
文学の巨匠は 短命
そして 心を病んでいる 気がする
そんなこと みんなでは ないに きまってる
あしたは 音楽家を 考えたい
絵画にしても
音楽にしても
みんな 芸術は なにか 人の感動をあたえなくては いけないだろう
その 才たけた人 は きっと 人生はなにか
他の人と ちがっていただろう。。
その 人の 一人 一人の歴史が あったろう
普通だとしたら のこらない
なら 普通で ないなら 残るかも知れない
わたしは 普通でないかもしれない
心が 敏感で
何よりも反応するかもしれない
死のちかくなった わたしは
なにもかも 衰えてる
なにも できなくなってる
だから その前に
爆発するほどの 仕事量を こなしたい
その 道先に
わたしを 阻止する物は
「いやです」と はっきり 言って
進んでいける 人間に なろう。。
きょうは 文学者
一人。。
芥川龍之介
東大??をでて
結局、「続西方の人」を書き上げた後、致死量の睡眠薬を飲んで自殺した。と
書かれている。
心の葛藤が 自殺をえらんだんだね。。
夏目漱石
酷いノイローゼだったらしい
そして 胃潰瘍。。
50歳で なくなった そうだ。。
ま。。 ほかにも
わたしの 印象では
文学の巨匠は 短命
そして 心を病んでいる 気がする
そんなこと みんなでは ないに きまってる
あしたは 音楽家を 考えたい
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2010/12/14 (Tue)
なんのために するか。。
わたしは はけ口が欲しい
過酷な仕事量をこなし
にこやかにすごさなくては いけない
自分の鉢も負えないほどの 仕事量だ。。
個展は 年に6回
そのほか 講演会
そして
生徒は 子ども100人
大人100人を 教えてる
個展を開けば 1000人は くるだろう
そして 依頼で
市や 県 そのほか 新聞 本のエッセイも 書き
そして 自分で 本も出す
自分で したいのだから
なにも 文句はない
自分の自慢だ。。
しかし なにかに トロ。。
あ。。
あ、、ちがった
吐露しなくては
わたしの 中は 膿で 蔓延してくる
だから ブログは 好きだ。。
だれに 何を いわれても
箔。。
あ。。
吐く 吐く
人間は ださなくては いけないそうだ。。
ウンチも おしっこも
愚痴も 涙も 声も
あいにく わたしは 男でないので
他の物は ださなくて いいけど。・・・・・・・・・・
だから しばし 書かせてもらいたい。。
この わたしの 膿が でるまで。。
すまない
で。。。
きょうは 姪の 学校でも
仕事をしてきた
限りない 甘い ものが
いっぱい あった。。
すごい
わたしは はけ口が欲しい
過酷な仕事量をこなし
にこやかにすごさなくては いけない
自分の鉢も負えないほどの 仕事量だ。。
個展は 年に6回
そのほか 講演会
そして
生徒は 子ども100人
大人100人を 教えてる
個展を開けば 1000人は くるだろう
そして 依頼で
市や 県 そのほか 新聞 本のエッセイも 書き
そして 自分で 本も出す
自分で したいのだから
なにも 文句はない
自分の自慢だ。。
しかし なにかに トロ。。
あ。。
あ、、ちがった
吐露しなくては
わたしの 中は 膿で 蔓延してくる
だから ブログは 好きだ。。
だれに 何を いわれても
箔。。
あ。。
吐く 吐く
人間は ださなくては いけないそうだ。。
ウンチも おしっこも
愚痴も 涙も 声も
あいにく わたしは 男でないので
他の物は ださなくて いいけど。・・・・・・・・・・
だから しばし 書かせてもらいたい。。
この わたしの 膿が でるまで。。
すまない
で。。。
きょうは 姪の 学校でも
仕事をしてきた
限りない 甘い ものが
いっぱい あった。。
すごい
2010/12/14 (Tue)
わたしは めったなことで 怒らない
人に やさしく 我が子にもおこらない
それは
共鳴 だからだ。
人間は 前頭葉で 共鳴をするそうだ。。
あくびは その 一つの例だ。。
人があくびをすると 移る。。
そう 人は 楽しい人と居ると
楽しく
嬉しいと 嬉しい
悲しいと 悲しい
わたしは 今 家を出ようと おもってる
そのことで
忠告を する人が すごいいる
「やめなさい やめなさい」と
人のことなんだから
いいんだよ
自分がしたいように 生きていくって言ったのに。。
わたは 死を間近にしたとき
パチンコに 明け暮れ
わたしの 見舞いも来なかった 旦那を
「冷たくしよう」って 決めた。。
そして
旦那が 女を作ったとき
旦那が 言った
「君が 冷たかったから。。
彼女は やさしい だから 彼女を 選んだ」ってね。。
で。。
わたしは いま
楽しいこと
うれしいこと
ドキドキすること
自分がしたいこと しか しないことに きめたんだ。。
なのに 忠告
先週 忠告を受け
「いいんだよ。。もう 人生長くないから
自分で 生きたように生きる」って 言っていた わたしに
『主人と 話したんだけど。。』と 小声で話す。。
忠告?そんなの いいだよ
もし なにか 失敗が あったら
私を指さして わらえばいいじゃん。。
いいんだよ。。
忠告なんて いらない
もう 楽しいことしか しないって 決めたんだから
もう 悲しくて 泣くことは しないって。。
もう 忠告なんて なにも いらない
わたしの 噂もしないで。。
私の 噂なんて しないで。。
人に やさしく 我が子にもおこらない
それは
共鳴 だからだ。
人間は 前頭葉で 共鳴をするそうだ。。
あくびは その 一つの例だ。。
人があくびをすると 移る。。
そう 人は 楽しい人と居ると
楽しく
嬉しいと 嬉しい
悲しいと 悲しい
わたしは 今 家を出ようと おもってる
そのことで
忠告を する人が すごいいる
「やめなさい やめなさい」と
人のことなんだから
いいんだよ
自分がしたいように 生きていくって言ったのに。。
わたは 死を間近にしたとき
パチンコに 明け暮れ
わたしの 見舞いも来なかった 旦那を
「冷たくしよう」って 決めた。。
そして
旦那が 女を作ったとき
旦那が 言った
「君が 冷たかったから。。
彼女は やさしい だから 彼女を 選んだ」ってね。。
で。。
わたしは いま
楽しいこと
うれしいこと
ドキドキすること
自分がしたいこと しか しないことに きめたんだ。。
なのに 忠告
先週 忠告を受け
「いいんだよ。。もう 人生長くないから
自分で 生きたように生きる」って 言っていた わたしに
『主人と 話したんだけど。。』と 小声で話す。。
忠告?そんなの いいだよ
もし なにか 失敗が あったら
私を指さして わらえばいいじゃん。。
いいんだよ。。
忠告なんて いらない
もう 楽しいことしか しないって 決めたんだから
もう 悲しくて 泣くことは しないって。。
もう 忠告なんて なにも いらない
わたしの 噂もしないで。。
私の 噂なんて しないで。。
2010/12/14 (Tue)
わたしは 凡人になりたい
でも 逝かれポンチになりたい
わたしは みんなから
いっつも
「今 はなしていたところだ」って
「怒っていますか?」
「先生て こういっていましたよね。。」
「この人が 先生のことはなしていました」って
いいんだよ
なにも わたしのこと さわらないで
わたしは 逝かれポンチで
キチガイで いいんだよ
おかしくって ばかで
脳タリンで なにも 絵以外 なにも できない
そんなんだよ。。
まったく あほなことばかり 言っている
そんな 人間なんだ。。
さて きょうも 最高に いそがしい
おばさんは
まるで 動物園の いろんな 動物に
それぞれの 餌を あげているの
文句をいわれているようだ。。
天才的な 行動を とってみよう。。
人に迷惑かけないだけの
おかしなこうどうを とろう。。
いかれよう。。♪
でも 逝かれポンチになりたい
わたしは みんなから
いっつも
「今 はなしていたところだ」って
「怒っていますか?」
「先生て こういっていましたよね。。」
「この人が 先生のことはなしていました」って
いいんだよ
なにも わたしのこと さわらないで
わたしは 逝かれポンチで
キチガイで いいんだよ
おかしくって ばかで
脳タリンで なにも 絵以外 なにも できない
そんなんだよ。。
まったく あほなことばかり 言っている
そんな 人間なんだ。。
さて きょうも 最高に いそがしい
おばさんは
まるで 動物園の いろんな 動物に
それぞれの 餌を あげているの
文句をいわれているようだ。。
天才的な 行動を とってみよう。。
人に迷惑かけないだけの
おかしなこうどうを とろう。。
いかれよう。。♪
2010/12/14 (Tue)
初めて 恋をした。。
文学青年の わたしの彼は 「国語科」で
まるで 「ワタナベ」のように いつも 本を片手にもっていた
彼に近づきたいと わたしは 図書館に通い
一週間に3冊を読むことに決めた。
そして かれに そのことを
話した それが 彼と 共鳴することと思っていた
かれが 口づけを初めてしてくれたとき
わたしは 自分が 溶けてなくなって しまうのでは ないかと
思うほどの感動を おぼえた。。。
かれは わたしを 求めた。。
でも わたしは こばんだ。。。
最後だけは だめ。。って
そして 一年 なにもないまま すごした
口づけ そして 抱擁
そして 体中への接吻に。。
そして 一年 わたしは 彼に
ゆるした。。
すると 彼は
「処女じゃないね。。」って
「こんな 簡単にできないよ。」って
そんなの わたしは絶対知ってる
わたしは 絶対処女だ。。
これが わたしの 初体験だよ。
それから かれは いつも 言った
「君を抱いてみて どうしても
他の女は どうなのか しりたい」
「他の女はどんな 態度をとるんだろう」って
そして まもなく わたしの誕生日のあるひ
かれは かえってこなかった
同じ 科目の女の子とお泊まりしてきたんだね。。
そして 次の日
学校の エレベーターで
降りるとき
彼女が きた。。
「わたしの 彼をちょうだい」って
わたしは それから 大学に1年半以上 いかなかった
泣き明かしていた
わたしは そして 美術館の人としりあっった
まるで なにもかも
そう 偶然なのか
それとも 今の自分ができる ための 演出なのか。。
かれは
「君は すごい人だ
だから ぼくなんかでは だめなんだよ。。」って
わたしの 初恋は 打ちのめされた
発狂の始まりだったな。。
今度 恋をするときは
うそでもいいい
「君が いちばん すきだよ。」って
言って 抱いてほしい。。
うそでも いいんだよ。。
もう 泣きたくないな。。
死という 別れ 以外で。。
文学青年の わたしの彼は 「国語科」で
まるで 「ワタナベ」のように いつも 本を片手にもっていた
彼に近づきたいと わたしは 図書館に通い
一週間に3冊を読むことに決めた。
そして かれに そのことを
話した それが 彼と 共鳴することと思っていた
かれが 口づけを初めてしてくれたとき
わたしは 自分が 溶けてなくなって しまうのでは ないかと
思うほどの感動を おぼえた。。。
かれは わたしを 求めた。。
でも わたしは こばんだ。。。
最後だけは だめ。。って
そして 一年 なにもないまま すごした
口づけ そして 抱擁
そして 体中への接吻に。。
そして 一年 わたしは 彼に
ゆるした。。
すると 彼は
「処女じゃないね。。」って
「こんな 簡単にできないよ。」って
そんなの わたしは絶対知ってる
わたしは 絶対処女だ。。
これが わたしの 初体験だよ。
それから かれは いつも 言った
「君を抱いてみて どうしても
他の女は どうなのか しりたい」
「他の女はどんな 態度をとるんだろう」って
そして まもなく わたしの誕生日のあるひ
かれは かえってこなかった
同じ 科目の女の子とお泊まりしてきたんだね。。
そして 次の日
学校の エレベーターで
降りるとき
彼女が きた。。
「わたしの 彼をちょうだい」って
わたしは それから 大学に1年半以上 いかなかった
泣き明かしていた
わたしは そして 美術館の人としりあっった
まるで なにもかも
そう 偶然なのか
それとも 今の自分ができる ための 演出なのか。。
かれは
「君は すごい人だ
だから ぼくなんかでは だめなんだよ。。」って
わたしの 初恋は 打ちのめされた
発狂の始まりだったな。。
今度 恋をするときは
うそでもいいい
「君が いちばん すきだよ。」って
言って 抱いてほしい。。
うそでも いいんだよ。。
もう 泣きたくないな。。
死という 別れ 以外で。。