久しぶりの映画
一日 絵を描き なんか 頑張ったので
最後の久しぶりの映画に 期待
時間が合うのを見るしかないから。。
この映画を みたんだ。。
気にはなっていたけど。。
83 点 goo得点
私は 60点 なんかな。。






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女教師・森口悠子の3歳の一人娘・愛美が、森口の勤務する中学校のプールで溺死体にて発見された。数ヵ月後、森口は終業式後のホームルームにて「私の娘はこの1年B組生徒二人に殺されたのです」と衝撃の告白をし、ある方法にてその二人の生徒に復讐する。そして4月、クラスはそのまま2年生に進級。犯人のひとりAはクラスのイジメの標的になっていた。そして、もうひとりの犯人Bは登校拒否し、自宅に引きこもっていた…。
2009年の本屋大賞を受賞した湊かなえの同名小説を、『嫌われ松子の一生』の中島哲也監督が映画化。娘を殺されたシングルマザーの教師を、松たか子が鮮烈に演じている。中島監督は、これまでのポップな演出とは打って変わったリアリティあふれる映像を見せる。一見無邪気に見える13歳の中学生たち。彼らの中に潜む残酷な心の闇が巻き起こした事件が、女教師の告白をきっかけに拡散していく様子は、観る者の心を波立たせずにはおかないだろう。娘を殺された母を演じた松たか子、犯人Bの母を演じた木村佳乃、二人の母親を演じた女優たちも会心の演技。子どもと母親の関係性、現代の子どもたちの生き辛さを、痛いほどに生々しく描き出した問題作だ。
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復讐に 燃える 「松たか子」
恐ろしいほど 淡々としてる
一回だけ なくけど。
もっと 自我をだしていいのに。。って
本人ではないけど。
「それは よくないよ」って 声を掛けてしまいそう


人の良い 熱血な教師の役
いままでの 役とは ちがって なんか がんばってるんだけど
こんな KYな 人間がいるから
収まる物も 壊れていくんだよ。って 感じ
まったく 関係なく 空回り。。って

ホラーの女王って 名前をつけたいよね
綺麗すぎる 顔から
ほんとうに 怖いって おもうな。。

この映画 大好きで みてきたんだけど。。
わ。。今回が わたしには 合わなかったな。。
かなしい。。

優秀な 少年Aが
「バカは バカと結婚しバカが産まれる」って 言葉が
最高に 笑ってしまった。。
ここまで いじめや 苦しみ 葛藤が あるものを
映画で 見たくなかった。。な。
映画って
「笑い」「恋」「どんでん返し」が あったら いいよ。。

次回の映画にかけよう