最高に 最高に よかった
おすすめ おすすめ。。 100点満点で 98点(もっと 今年いいの でるかもっって。。)
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愛する人を失った事実を受け入れるのは誰にとっても容易な事ではない。ある日突然、理不尽に奪われてしまった命なら尚の事だ。ツインタワー崩壊と共に父との別れを余儀なくされた知的で繊細な少年の喪失と再生の道程を描いた本作は、ジョナサン・サフラン・フォアの同名小説を原作に、『リトル・ダンサー』『めぐりあう時間たち』の名匠スティーヴン・ダルドリーが映画化した話題作だ。父親役のトム・ハンクス、見守る愛を貫く母親役のサンドラ・ブロック、無言の演技で魅せる名優マックス・フォン・シドーほか、バイオラ・デイビス、ジェフリー・ライトら贅沢なベテラン勢が、主演の新人トーマス・ホーンを守り立てる。
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もし 大好きで
大切で どうしても 欠かせない人が
不慮の事故でなくなったら
どうやって 生きていこう。。って
涙涙。。。
題名が きになった
なんだか 自分みたいんでね。。
「すごい うるさい」って
そうだね
後で 映画をみてから
わかったんだけどね。
実は 「母親」のことなんだね。。
「うるさいけど。。」「ちかい」って ことか
関心のない ものは
うるさくても 離れて行けば もう
近くに無ければ うるさくないんだ。。
で
「愛を読むひと」のスティーブン・ダルドリー監督の 映画なんだね。。
「愛を読む人」最高によかったものね。。
優しい父と すごい うるさい母
父トムハンクスは
主人公 アメリカの人気クイズ番組に出演したのを見出されて演技は素人だったこれが俳優デビューの
トーマス・ホーンくん。
すごい よかった
「瞳」が 最高。。
いい目をして
すごい 説得力あって
いいいよ。。
サンドラブロック
「スピード」で すごい ヒット
そのときはね あまり いいなって 思わなかった
でも すごいね。。
良い役だったな。。
私生活では 旦那が男作って
すごい かわいそう。。がんばってるのにな。。
綺麗だし。
それで 映画に戻ると
彼女 うるさい
父は。
9.11の 事故の前は
彼に 色々おしえる
それが 彼の楽しみに。。
そして
一つの鍵を発見
彼は その鍵と「ブッラク」と書かれた封筒を見つけて
ニューヨーク中を 探すってことに
タンバリンは 心の葛藤を
防ぐ物なんだね。。
そして いろんな 雑踏を避けるようにすすみ
そんななか 初めてのブラックさん に 到着
ま。。彼女??が 結論的には 最終章につながっていくだけどね。。
そして 彼は
一人 どんどん成長していく
いろんな 人生 いろんなひと
そして 不思議なおじいさんに会うんだ
しゃべれない。。おじいさん
「くさい」みたいで
彼は鼻をつまむのが すごい おもしろい。。
でも おじいさんのおかげで
探しは すすみ
そして 一枚ずつ おとうさんの カメラで そのたくさんの「ブッラク」さんを 写真でとっていく
そして
結果。。
お母さんの「愛」に 気づき
そして おじいさんや 最初のブッラクさんの事が
解明
わ。。
すごい よかった
是非 是非 見てほしいです
最高でしたよ。