◆わたしの 脳みそを止めるもの◆

今日も　何件　電話
何件の依頼
そして　何件の　打ち合わせ
そして　授業　


どうなるのだろう

「わたし　！！　わかる？？」って　電話

わかんないよ。。

「引っ越したの？」って

「わたしは　たいへんだったけど
あなたは　しあわせそうじゃない」

「わたしは　こんな　美人なのに
一回も男が　できない
なのに　あなたは　そんな　綺麗でないのに
なんで　そんな　モテルの？？」

って

で

聞きたいことはなにか？って
おもったら

「電気　どこで　つけた？？」って

あ。。。

仕事していたのに。。
それで　わたしの脳は　ぴったりと
ストップした。。



検索したら　出てきた



絵描きで　生活って　いったけど
そうでないみたいだな。。

でね。。

そんなのが　朝から来たから
もう　テンション　さがりまくり。。

でも



ちかくの　高校で
おかあさん　たちに　依頼をうけて
講演会　

元気の裏には　悲しみやつらさがあってこそ
その　元気が　生み出せることを　話したい。。

わたしは　今　幸せだ。。

彼のおかげだろうな。。

苦しい　事を　通ってきた
ご褒美かな？って　思ってる

難病の息子　ギャンブルと女の旦那　でも
絵で　生活　できるんって


嫌なことって　言ったら

ふっと　外にでると
顔を見たことあるひとが　家の前にいること

そして　手紙に「先生の家の前に行ったら　窓の荷物がかわっていた」って
くること。。

あ。。。

わたしのこと　みんな　見てるんだ。。

でも　わたしは　その先生が　言うように

「妖怪」のように　醜い

あ。。

もしかしたら
「妖術」を　使って　男を魔力で　押さえているのかもしれない


「妖術」で　出た来た。。

あ。。

ほど遠いな。。

夕方　生徒が　来た

そのとき　私の脳はまた　再起動をした。。

なんて　いいことだ。。


わたしのことを　大好きな　生徒のひとり

頭で　おもうと
白い　本に　絵がうきあがってくるんだって

すごいな。

そんな　発想

わたしは　みんなに　元気をもらい
脳が衰えない　ように　してもらってるよ。。

人に向かって

「あんたは　醜い」とか
「なにいってんの！！？？」とかは
いけない

絶対に　いけない。。

わたしは

winwin　で　行きたい

お互いに　「勝」

人に　やさしく　そして
少しのお金で　生活できたら
それで　いい。。

人の「脳」を　動かせる　人間になりたい

絵が　描けること　を　仕事にできる　幸いを手にしたんだから

わたしは　芸術家になりたい

絵を描き続けたい


以上