◆やわらかい の 考察１◆

さて

家事を　終えた

自宅の　掃除。。って　いっても　そんなすごいのではないけど。
でね。。　お勝手も洗い　そして
洗濯　ホールのモップ　そして　ぞうきんの洗濯　そして
新しい　カフェのお料理も　作った

結構　すきなんだ。

でね。。

ぱそこんに　来た


毎日の　忙しい中
ここで　頭を　フラットにするのは　この上もない　快感だ。。

以前は　よく　ゲームで
頭をからにした。。



この　ゲーム　何時間やっても　飽きなかった

目をつぶらない
そして　瞬きをしないまま
目から　止めどもない　涙をこぼして
真剣に　やっていた。。

それで　頭が　フラットになって
そして　次のことが　考えられる

「決まり」なんて　ない
「常識」なんて　ない

『創造性』が　何よりの　進歩を生み出すんだ。。

で。。

きょうから　「やわらかい」を　考察する。。

「軟らかい」と「柔らかい」って　のが　あるね。。


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やわらか・い〔やはらかい〕【柔らかい／軟らかい】

［形］［文］やはらか・し［ク］《形容動詞「やわらか」の形容詞化》

１ ふっくらとして堅くない。また、しなやかである。「―・い食べ物」「―・い毛布」「足腰が―・い」⇔かたい。

２ おだやかである。柔和である。「人当たりが―・い」「―・い物腰」「―・い光」

３ 堅苦しくない。融通がきく。「―・い話」「頭が―・い」⇔かたい。

[派生]やわらかげ［形動］やわらかさ［名］やわらかみ［名］
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このことは　すべての事象にたいして
必要　不可欠なことなんだ。。

このこと　なくしては　まわならいんだよね。。


一昨日から　また　首をおかしくした

「個展」も　ないのに
なんて　こった

そこで　考えた

あまりの　忙しさで
携帯が　なってるのに
わたしは　仕事がしたくて
それで　首に携帯をはさんで
両の手で　仕事をしてしまった

そしたら
その　ことが　だめだった

えっとね。。

首が　固まった
そして　「くっき」って　なって　しまったんだよね。。

堅くなるって　ことは
まったく　柔軟性のない　そう。。
うまく　いかないんだ。。


「体」も「皮膚」も


そして　地面も

みんな　そうだ。。

きょうは　これから
まだ　忙しい

配送で

６件の荷造りだ。。

だから　また　前の家に今から行き
そして　帰ってきて　仕事
そして　夜がくるんだね。。

毎日　毎日　どうなるか
すごい　心配だ。。


そうそう

一昨日納めた
保育園の絵

たたみ　一枚　1万円もらうことにした。
紙代が　３０００円　くらいなんだけど
でも　一日　ほかの人が働いたら
もっと　かかるものね。


それから　したら
いいよね。。


絵を描けたら　それで　いいんだよ。。

絵を描くことが　わたしの　生きる意味の一つなんだから。。


腹上死を　めざして
やわらかい　考えで　生きていこうと　おもっています