絵が好きだった 私は
幼い頃から 「フランス」留学 なんて いいな。。って おもっていた
すごい 芸術家と 一緒に 居てみたら。って
で。。
今 この教室が 「「サロン」みたいに なったら いいな。。て
で。。
80点 平均で。。
90点 かな。。
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映画脚本家のギルは、婚約者イネズの父親の出張に便乗して憧れのパリにやってきた。脚本家として成功していたギルだが虚しさを感じ、現在は本格的な作家を目指して作品を執筆中だ。そんなギルの前にイネズの男友達ポールが出現。心中穏やかでないギルだが、真夜中のパリの町を歩いているうち、1920年代にタイムトリップしてしまう。そこはヘミングウェイ、ピカソ、ダリなど、ギルの憧れの芸術家たちが活躍する時代だった。
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でね、
そんな 知ってる俳優とか 見たい俳優ってのでは ないんだけど
すごい
興味あって。。
タイムスリップって ことだね。
すごい 綺麗な 婚約者とは
すごい セクシーで 仲良しはあるんだけど
でも 心で なんとなく 意見のちがいが あるって 思ってる
いらぬ忠告だけど
婚約のとき そんなこと 思って
結婚したら いいかも なんて そんなことないな。。って
人生経験の豊富??な わたしは おもね。
前の旦那も すごかったな。
婚約したら
時間は守らない
パチンコから 帰ってこない
そして
放蕩
すごい 毎月20万円 おこ使いだよ。
すごかった
あげないと 怒っていたね。。
で。。
不思議な 世界に行ってしまう
1920年代 大正9年だね。。
そこには 私もあこがれた
作家が いっぱいいた
ピカソ。。
すごいな。。
真ん中だ。。
そして
ダリ。
本物は この人
で
そして
なんか 岡本太郎の写真も目を見開いている。。
似てるって ことかな。。
でね。
映画に戻ると。。
彼女と
その母 父 とフランスに。。
そして 友とも逢う。。
その 友が何となく 不愉快。。
で。
ふっとすると すごい作家に会う。。
自分がどうして 行って良いか 悩んでるとき
その相談をする
「古き良き時代」と おもう
そこで 逢った ピカソ モジリアーニの愛人
(すっご。。やっぱ 綺麗だといいのかも。。(>o
もちろん ギル(主人公)も 恋に落ちる。。
そして
彼女の古き時代にも タイムスリップ
人生って 「そのとき」を すごい いいな。。って 思うのって
難しいのかもしれない
私も 古きよき時代のように
今の 住んでいる 喫茶店を サロンのように
芸術家の集まる ところに なっていったらいいな。って
でも
昨日の映画では
その人たち だれも お金払って いなかったな。
映画って いいけど。。
現実のお金は どうしたら いいのかな。。って
毎日 なんとか 生きてる
なんとか なんとか。。