◆私は天才だ。。空からも見ることができる◆

依頼を受けた

しかし　携帯の電話を　教えてくれない人だった

そして　仕事で解らないことがあり
電話を　かけた


そこに　必ず居るから。。って

しかし　担当の人でない　女の人の声

「画家の○○です。。依頼のことで　たかはしさん　いますか？」と聞く

すると

毛頑そうな声で

『どちらに　おかけですか？　たかはしは　わたしもですが。。』って

「オレオレ詐欺」と　間違えたのだろう

今時　「画家」なんて　職業はないからね。。

しばらく　自分の説明をした。

「わたしは　美人で聡明　そのうえ　やさしく　グラマーで
かわいさも　あって　そのうえ　非の打ち所のない
わたしの県で　一番有名な　画家です」と。。

すると　その妻らしき人は。。

コロリと声を裏返し。。
かん高い声で
『あ。。。先生ですね。。』って

ばかやろう。。　と　怒鳴りたい　きもちで
いっぱいに　なった

その仕事を受けたとき
親会社？？の会社で
話をした　会社の事務の子が
わかったのは　わたしの友の子どもが受付だったからだ。。

今回は　受けた会社の下請け？？なのか。。
わからないんだ。。

「画家」なんて　いないんだよ。
そんな。。

で。。仕事　おわった。。

作ってない　建物描いたり
なんかな。。って　おもうけど。

ま。。なんとか

楽勝だ。。。

１０号　で　なっから　でかい。。

たのしいかった。。。

でも　

意地悪く出られて
すごい　おちこんでる　わたしで　あった。。