◆赤の考察◆

すまない

訳がわからないってのは
芸術家って　ものならば

そう

「黒の考察」してるのに
赤の考察に　飛ぶのも　なんとも
まったく　つじつまがあわなくて　いいだろう


昨日も　おとといも映画を　みた

一つは



この人



この映画の時も



今回も

この人を　つかうと
どろどろ　できないのなら

つかわなくちゃいいのに

だってだよ。。


『光源氏』なんて

すごい　女かかえて
なんと　
①葵の上（あおいのうえ）
②六条御息所（ろくじょうのみやすどころ）
③夕顔（ゆうがお）
④空蝉（うつせみ）
⑤藤壺（ふじつぼ）
⑥朧月夜（おぼろづくよ）
⑦源典待（げんのないしのすけ）
⑧末摘花（すえつむはな）
⑨花散里（はなちるさと）
⑩明石の方（あかしのかた）
⑪紫の上（むらさきのうえ）
⑫女三の宮（おんなさんのみや）
だって

なのに

どろどろ　したこと　表現してない

で。。

何が　「赤？？」て

でもね

そんな　数では　あまり　
おどろくことでも　ないのかもだよね。。

あ。。

ごめん

これで

ごはんつくらなくちゃ。。

ま。。

きょうは　真っ赤な
「デミぐらソースの　煮込みハンバーグ」