◆影 最終◆

影は　どこに　出来るか。。で

考察を　おわりにしよう。。

実に　考察なんて　つまらないよね。。


こんな　つまらない　話をして　いいのか

なにより　こうして　書いても
だれも　反応なんか　無いし

独り言の　独りよがりってことだ

さて　「影」は　「下」に　できる　って　おもってるだろう

ま。。そうだ。。

「太陽」より　向こうの人がいないからね。。


ところが。。

違うときが　あるんだ。。

太陽が　沈むとき
その　近くの　雲に　上に影が出来る


これが　通常の雲の影だ。。

良い写真が　見あたらないから。。

あまり　よくはないけど。。


こんな　感じだ。。

つまり

影は　光の反対にできるんだ。。

さて　しばらく　わたしは　雲隠れする　予定だ。。

そのまま　居なくなってしまったら

さがさないで　ほしい。。

では

◆光が強いと 影は強い◆

お上りで

光の中を歩んだ。

きらいだ。。



でかいが　私だ。。

絵の荷物をもってる

そして

光に中に　移動していった。。



どうだ。。。

光の中にいる　わたしの

影は　上のものより
一層　濃く感じないか？？

つまり

ファジーで　いることを　望まないなら

メリハリのある　絵をかきたいなら

影を　かくのだ。。

なのに　わたしの身体は
すごい　だめだ。メリハリのない　スタイル
そして　皮膚。そして　顔

あ。。　どうして
生きていけばよいのか？

人生　明るくなるために
こうして　醜いからだを　背負って　いくのだろうか？？


さて　授業だ。

そして
あしたらから

逃亡です。

もう　帰ってこないかもしれない

では

◆光の中へ◆

では　光の中に

すごい　濃い化粧をして。
日にあたって　しまわないように。。



こんな　化粧して　みました。。

では　行ってきます

◆光と影の考察。。光の中へ◆

さて。。

明日も早くから　でかける。。

「お上り」とか　言う奴だ。。

だから　今日　書く。。

わたしは　光の中で　絵を描くのは　大嫌いだ。。

光の　射し込んだ　紙もきらいだ。。

光が　目に入り
それで　他の　ものが　見えないのだ。。

つまり。。人間の目は　光を見ると　
他の　ものが　見えなくなるのだ。。

あ。。忘れていた。。

「大使」


終えてきた

「村長」始め
いろんな　人が挨拶にきた。。
そのうえ　すごい　もらい物もした。。

「大使」の　偉さに　感激した。

あ。。上の絵は　「ゴア」だ・・・
宇宙の帝王だ。。。

大使は　ゴアと　戦わなくては　いけないのか？？

ま。。いいや。。

とにかく　訳の分からない
事をしてきた。。

でね　光の中では
なにも　見えなくなるのだ。。

だから　本当は　日陰に入れが正解だ。。

だから　影は　一回で　描いて
それから　中を詳しく描くのだ。。

しかし　光（空など）は　濁りが　入ってはいけない
だから　一回で　描くしかないのだね。。

君は　光の中にいけ。。

わたしは　影を　何度も　何度も　生きていこう。。

では　明日は　遠くに。。

◆影の考察 描かなくてはだめだ◆

知らない人から　電話が　毎日くる

「わたしは　先生のおばあちゃんから　本をもらったものです
その　本を私の茶店においたら　あまりに人気で
どこで　買えますか？」って

うれしいな。。ありがとう


容姿でなく
形でなく

絵を認めてもらったって　ことが
幸せだ。。

さて


絵は　「影」と　「光」と　で
出来てる

ほかは　いらない。。

その二つは　まるで　反対だ。。

まったく　相対するものだけど

それが　なくては　それは　存在しないんだ。。

生徒が　いう

「先生　私の絵は　死んでいる　
そして　メリハリが無くって。。」って

「影が　ないからだ。。」

わたしは　『元気で　明るい』

そうに　見えてるだけだ。。

わたしが　明るくみえるのは

「影」が　あるからなんだ。。

わたしと言う　人格に　わたしでない　人格で
まったく　相違した　支えが　欲しい。

いつまでも　「輝くように」

影に　なってもいい。

明日は　「影の色」を　考えたい。

昨日　１０枚しあげた

これから　納品だ。。
そして　先週いった　ところも　きょうしあげよう。。

休まない　休めない

このまま　ずっと　絵を描こう。。