◆こつ◆

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「骨（ほね）」と言う漢字は生物の骨格だけではなく、
建造物を形作り、支えるものをさしたり、
組織や物事の中心、核心を表します。

それを「骨（こつ）」と読むと、
物事を行う要領や呼吸、勘所を意味します。
また、芸事などを習得する能力や急所もさします。
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わたしは　幼い頃から
「こつ」を　つかむのが　得意だ

だから　なんでも　すぐ　習得できる。。

「要領」って　なんだろうね。

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１ 物事の最も大事な点。要点。「質問の―がはっきりしない」
２ 物事の要点をつかんだ、うまい処理の仕方。「―が悪くてなかなか覚えない」「―よく話をする」
[類語]呼吸
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物事を　スムーズに　すすめるのは

こつを　つかむことなんだろうね。。

わたしは　「男」選びの　こつを　しらないようだ。。

どうしても　失敗ばかりだ

しかたないね。
そんな　もんだよね。

明日から　絵の　こつ　（私なりの持論）を
話そう。。

幼い頃から　描かない日は　ない
でも　いま　この年になっても
思うことは　たくさんある。

『「先生」そんなに　教えて
出し惜しみしないの？？』って

そんなの　するはずがない
わたしに　「勝てる」人　は　いないんだよ。。

（絵に関して）

わたしは　確固たる持論をもって

こつを　教えたいと　おもう
色のこと
位置のこと
重ね方
山のこと
川のこと

もっと　もっとだ。。

光をわたしの　友とし。
影を　観察する

まだ　見てない　読んでる読者に
必ず　もっと　見ていなかった
世界をしらせたい



きょうは　朝から　友の　ところに　行こうとしたら
曇り。。

内勤で　すこしして
ジムもこなそう。。


私には　「美貌」が　たりない

もう少し　「魅力的」にならないと
絵描きとして　いけない。。


マイケルジャクソンを見て

前向きに　すすみたい　わたしで　あった。。

◆ピンクの考察４ 赤の考察◆

ピンクは　実は　赤からできてる



まず　この色のことを
ビビット　カラー　としよう

「彩度」の高い　いろだ。。

この色は　絵の中に　なくては　ならない
だから　どこかに　ここの中の色が　少し　入ることは　いいだね。。

そして。。


これだね。。

グレーを　入れると　これで
「彩度」が　おちるんだ。。

赤に　黄色を　いれ
彩度を　落とせば　それが　ベージュなんだ




それぞれの　色　に　白　黒　グレーを　いれた　

おのおのの　色相環は　こういう
名前になってる

そして　私が　着なくてはならないのは

「ソフト」「ブライト」「ライト」のピンクのブラだね。。

でも　なぜか　みなさんの　プレゼントは
黒のものが　おおいな。。


買ってきた　赤いパンツは　
まだ　持ってるだけです。。

最後に　「日本の赤は赤ではない。」

では　きょうも　ハードに働きます

◆映画◆

ごめんね。。

去年　すごい　いそがしく
そして　映画が　曖昧になっていたね。

このあいだの　個展で

「去年は　９３本　みました。」って　人が　きた。。
だめだ・・わたしの　数では。。

でもな。。　なかなか　いかない。。
いけない。。が　正解かもだけどね。。

で。。

去年で　いっておかなくては　いけないのが

「最優秀最高すばらしいだ入賞」だ・・

これって　私だけのだけどね。。
でも　いっておきたい
この人だけだ。。
この人が　去年最高って　おもったね。。

すばらしい「男優」

香川照之

どんな役でも　こなせる。。

わたしは　もう　年寄りだ。
だから　これ以上　学ぶことは　できない

しかし

もっと　もっと　人を感動させる
絵を描きたい

空気を　音を　そして。心を　描けたら。。
いいな。。

そして　どんなことにもチャレンジしていく
そんな　絵描きで　居たい。。


さて。。
きょうは　大人の教室
そして　某カルチャーの先生
そして　絵の搬出　新聞社との打ち合わせ　に　行くつもり

がんばろう

◆イタリアあれこれ。。６◆

さて。。B君が　朝帰りをした。。

別にいいんだけど。。恋をしたのなら　いいな。。

仕事は　おわらないけど
どれだけの　宿題をかかえているだろうか。。
できるかな？すごい　不安だ。。

さて。。イタリアの事を今日も考えたい。。

これから「本」を作るのに
自分の　参考にしたいからだ。。

忘れていく　すべて　忘れていく

そうそう　わたしは　「脳みそ」が　変かもしれない
「右」「左」が　わからない
「名前」を　覚えない
「かけ算九九」ができない
「漢字」が　かけない。。

だめだ。。

だから　こうして　書いておこう。。。

結構　個展で写真を持って行ったら
「イタリア」に行った人って　おおいね。。
みんな　すごいんだな。。

ユーロって　今　１３０円で

日本と物価は　かわらない値段な　感じを受けたな。。

言語の飛び交うのは　すごい　いろんな言葉
今は　中国人の　観光客が　すごい　おおいね。

それと　驚いたのは　
中国人は　子ども二人居る人がいた。。
そんなんで　いいのかな？

ま。。これは　イタリアの事ではないけどね。

イタリアは　「スペイン」に比べて　くさくないな。。って　おもったよ。。

えっと。。。
昨日　個展で　書こう　書こうって　思っていたことを
思い出せない

こまったものだ。。

では　これで　今日も　がんばろう。。

◆イタリアあれこれ。。４◆

きょうは　また　戻って

イタリアの　味についての　感想だ。。

タバスコ

　だいすきだ。。

　刺激の少ない　わたしには　「刺激」が　大好きだ



すごい　すきなんだ。
もちろん　マスタード　胡椒　唐辛子　なんでも　すきだ。。

しかし　イタリアには　ないんだね。。

でね　イタリアの調味料でよく

「イタリン　ドレッシング　」なんて　いうよね


でも　こんなんも　ないんだ。。

　

バルサミコ酢　酢　バージンオイルなんか　だね。
そして　塩　胡椒　だけで
じぶんで　かけるんだ。。

ペペロンチーノ



こんなのは　ないそうだ。。

「具」がないからね

だから　これは　貧乏人がたべるんで
だから　レストランには　ないんだって

食べる順序

　きっちっと　できていて　

　の皿　パスタ
　
　の皿　肉

　　サラダ

　デザート

　フルーツ

　珈琲　

　なんだよ
　

ま。。もっとなら
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食前酒 アペリティーヴォaperitivo
食事の前に軽く一杯飲むお酒。ハーブ系リキュールのカンパリ、発泡ワインのスプマンテ、チンザノの名前で有名なハーブの入った白ワインベースのお酒ベルモットなどが定番。

前菜 アンティパストantipasto
主に野菜、サラミ、生ハムやサーモンなどの魚介類を使った食事の前の軽めの料理。サラダやマリネといった冷たい料理が一般的。

1皿目の料理 プリモ・ピアットPrimo piatto
パスタやリゾットなど。スープもプリモピアットに含まれる。日本人にとってメイン料理の感がある料理もメインの前のこのプリモ・ピアットに含まれる。

2皿目の料理 セコンド・ピアットSecondo piatto
肉、魚を中心としたメインディッシュ。ミラノではミラノ風カツレツ、ナポリでは新鮮な魚貝類など、その地方の名物をぜひ食べてみよう。

付け合わせ コントルノContorno
サラダ、温野菜などの野菜の付け合わせ。メインディッシュには通常付け合わせは付いていないので、野菜が欲しいときにはコントルノを注文する。

デザート ドルチェDolce
デザートには、ティラミス、パンナコッタなどの菓子をはじめ、果物、ジェラートがある。盛り合わせやワゴンでのサービスがある店も。

食後酒 ディジェスティーヴォdigestivo
食後の口直しとしての飲み物で、ワインを蒸留したグラッパ、レモンリキュールのリモンチェッロ、陰干ししたブドウから作られる甘く濃厚なワインのヴィンサントなどが定番。コーヒーを頼むならエスプレッソにするのがイタリア流だ。

こんなんじゃ。
もう　すごい　すごい


では　個展４日目　行ってきます