◆すまない◆

きょうは　　朝一で　絵の納品　１０枚だった

でも　朝から　おばさんお教室で、。、

すると。。「山が綺麗ですよ・」って　メールがくる

みんな　教えてくれるんだね。。

きょうは　昨日の台風で　きれい　

そんなわけで　１０号　一枚　描いてきました。

でも　暑くってね。。

なので　過えっきて
これから　授業です。。がんばろう。。。。

ここ３日　続けて　友とあっています

毎回　違うのですが

わたしの高校は　女子校なので　悲しいかな　みんな　女です。。

一人目は「ナンバー教えて　って　いうのに　違う野教えるようなやつ」

二人目に　「高校の時映画さそっても　ことわったね。」って　いうと
『授業をエスケープして　行こうって　言っていたんだよ。。おぼえてないの？』って

このこが　一番まともかと。。でも　韓国バカって　いうか。。
きれいな　男が好きなんだよね。。


ま。。そんなわけで　きょうは　ハードなので　ここで。。

来週も　「新潟いきたいのに。。」更新すすまなくて　ごめんね。。

◆gomen◆

すごい　二日酔いです

すこし

白の反対色って　なんだと　おもいますか？

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答え　　黒　ですが

　でも　日本人は

「赤」も　正解です

日本国旗だから

で。。　生徒に

お昼をたべるとき

「白ご飯」と「黒ご飯」

もしくは　「白ご飯」と　「赤ご飯」と　いいます


がんがん　に　たいちょう　わるいです

◆「何か 」 の 考察◆

近頃　「何か」について　考えてる

「上手い」　「すごい」「綺麗」なんて　すごい居る

例えば　「絵」でも「ダンス」でも昨日行った　「フラダンス」でもだ・・・


あんなに　フラダンスが　みんなに　人気があるとは　おもわなかった

４日間で　全国から　２万人が　きたそうだ
すごいな。。

見ていて　ほんとうに　なんか　いいな　って　かんじだった

「何が」そんなに　みんなを　たのしませているのだろう

「何か」が　引きつけて居るんだね。

そのときに絵を　納品した



大きくしてみてね



これは　奥さんのお気に入りの　店にある　非売品

箱から　だして
見せると　おくさんは「きゃー」と言って
そして　鳥肌を立てていた

そんな　すごい　絵ではない
瞬時にかいた　作品だ

でも　涙をうっすら浮かべていた

幼い頃から　ずっと　絵を描いていた

「丁寧」に描く人を　みて
そうに　描きたいと　おもっていた

しかし　「待つ」ことが　できない
すぐに　「仕上がり」を　待ってしまう

そんな　わたしの絵を　こんな　喜んでくれる

わたしの　エクスタシーは　そこかもしれないな。。

昨日の「フラダンス」は　よかった

全国と　ハワイから　来た
「熱い思い」と「何か」

これからも　もっと　「何か」を　求めていきたい

それでは　出かけてきます

しばらく　家出です。。

◆目と脳 と 絵の関係。。５◆

きょうは　なぜ　にじませるところを作らなくてはいけないか

だね

Bくんは　今朝　かったに　「僕はコーンフレークで良い」って　いいながら
すべて　床にこぼした
なんて　こった。。　で　後ろで　掃除機をかけている
「よっし」なんて　言ってるが
「ごめんね　ごめんねぇ。。」と　ギャグもいってる
反省のいろもないって　感じだ。。そこがいいね

せて　きょうは　滲んで絵を描けって　いうと

これは　見えない部分は　私たちに
「補色残像現象」を　起こすって　ことなんだよ
だから　光の様子の一つとして　のこるんだよ

「あの色は　「赤」だから　「赤で」塗る」はだめなだよ

いろんな　色に　みえなくちゃ。。
だめだ。。

さて　もっと　描きたいが電話が　来てしまった　
絵を描きに　行かなくては　いけない　ごめんね　出ます

◆絵の進化。。２◆

個展では　わたしは　一冊一冊にサインをしてる
今は　バラが　きれいだったから
バラがおおいね

でもね　ばらって　なんか　叶姉妹に似てない？

ほんとうは　もっと　かわいい　素朴な花なんか　すきなんだけどね。。

で。。進化だ。。

だれだって　「脳みそ」と「技能」を　訓練して
進化に　進んでいく

まず　脳みそは　「指導者」によって　養われる
そして　何回も　何回も　描かなくてはいけない

昨日　NHKでビュフェをしていた


かっこいいね
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1943年、パリ国立高等芸術学校に入学。1948年、パリで最も権威のある新人賞・批評家賞を受賞。この頃から天才画家として有名であった。硬質で鋭く太い針金のような輪郭線、モノトーンに近い色彩を特色とする独自の様式を築き、その画面には人物の不安げな表情などとあいまって第二次大戦後の作者の不安で荒涼とした心象風景が表されている。女性像のモデルは多くの場合、妻のアナベルである。油彩画のみならず、優れた版画も多く制作している。1971年、レジオン・ドヌール勲章を受章。1974年、アカデミー・フランセーズ会員となる。

ベルナールはあまりにも早い時期に名声を得すぎたためか、後年の作品にはややマンネリ化の傾向が指摘されるなど厳しい見方もある。日本には早くから紹介され、静岡県長泉町には彼の作品のみを収蔵・展示するベルナール・ビュフェ美術館が1973年開館した。
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ビュフェは多作の画家としても知られています。

自分には絵を描くことしか　ない　と


彼の妻は　ほんとうに　綺麗な　人だった

しかし　彼は　ほとんど画風を変えず
絵を描き続ける

すごいね。

「画風を変えない」って　ことは　そこに
刺激（女など）が　かわらなかったんだろうね

わたしは　つまらない絵を描いている
もっと　もっと　わたしは　変わっていきたいのだ。。

どうなのだろうね。。

変わらない　「ビュフェ」がいいのか
女ごとにかわる「ピカソ」が　いいのか

しかし　ビュフェが　高校の時描いた絵をみると
その線の美しさに　会うまでは　違う絵を描いていたんだね

父と自分

わたしも１０歳で　「画家になりたい」と思っていた

彼は　「アトリエ」で　自分の命を絶った

きのう　友が母の死んでる姿を見つけたそうだ
病死だったんだけど
その　驚きはわたしには　計り知れない
しかし　だれにも　「死」は　くるんだね

その日が　わたしにくるまで
「ブログ」では　言えない苦しみと　吐露させてください