◆『目』の考察。。４◆

さて・・・

過酷に　仕事をすすめているなか
過酷にあそんでいる、、

だから　仕事は　おわらない。。

それなのに。。
昨日は　また　仕事が来た

これだけどね。。

２年間　毎月
できるのだろうか。。
それに　今年は　美術館と施設の仕事　を　うけているので

まったく　休みはない

できるのだろうか。。すごい　心配だ。。

さて　今日は　「目」の機能を語るわけだったね。。

 

おととい描いた　畳１畳の　は　このように
展示してくれた。。

で。。

そこで　以前描いた　絵のおじいちゃんの　「詩集」が　出たのを
もらって　来てくれたそうだ。。


絶え間ない仕事に　納品を今日はしよう。

出来ないことなんて　ないんだよね。
頑張れば　いい。。
努力をおしまないで　死を迎えたい。。

さて　目の見える　仕組みだ。。



、目は　レンズが中にはいっていて
その　レンズは　自分で　しぼりを　してくれる
そのうえ　虹彩で　光も調節できるだ。。


なんて　すごいんだ。。

ところで　画像は　逆に映るね。。

なのに　わたしたちは　どうして
きっちっと　立って見えるか。。

それはだね。

「脳」で　見てるから　なんだよ。。

わたしたちは　目で　見てるって　おもってる

そんなの　大間違えだ。。

脳が　それを　変えて居るんだね。。
すごいね。。

だから　わたしは　君におしえよう。。

「脳をそだてろ・・」
って　ことなんだよ。。

機能って　いうのとは　ちょっと　ちがうだろうけどね。。

いま　わたしは　どんどん　頭がわるくなってる
脳が　もう　だめなんだね。。

地方って　。。。あ。。　痴呆って　ことだ。
だから　目が　苦しい

からだも　なにも　できない

思うように　うごけないんだ。

廊下。。。あ。。老化って　いうのか
まったく　「記憶力」も　「創造力」もなにも　なくなってる

どうしたら　いいんだ。。


そうだ。。仕事の依頼をなにも
ことわって　しまおうか。。。

「放棄」って　ことだ。。

なにも　かも　すてて。

なにも　かも　フラットにして。。

初めから。。って

次回からは　「まがたま」

の　考察をしていきたい。。


わたしは　天才だ。。