◆快感の考察 サブタイトル（絵画における）２◆

実に不快だ。。
①コメントに絵が被る
②今朝　ここが　開けない　書けない。。。

目が点になっていた。。

ま。。気を取り直さなくては　いけないかもしれない。。


昨日は　「痛み無くして　快感無し」って　書いたね。。

この「忍者ブログ」での　痛み（不快）が　快感になることを願おう。。
では　きょうは　一つ。。

「遺跡」の菜の花畑が　わたしの家から1時間ほどのところにあるんだ。
すごいんだよ。。きれいで。。


去年も行ったけど
ことしも行ったんだ。。

菜の花ってね　すごい　いじめないとだめなんだよね。
あ。。「麦」とか「稲」とかもだね



菜の花もだね。つまり菜の花は「カキ菜」って　言われるほど
「折る」と　横から芽がでて　それで　花芽をたくさんつけるんだよね。

しかし　いじめるって　いうか　「時期」が　あるんだ。。

わたしの隣の公園の木　は　４７歳だった
そのこは　もう　死ぬだけだ。。って　園芸屋さんが　言っていた
それに　付け加え「もうすこし　若いと切ってもへいきなんだよね。」って

だから　その「遺跡」の花は　もうすこし　綺麗でないといけないね
若い頃に　誰かが折ってくれないと　いけないんだ。。

「痛み」があってこそ「その開花」に　美しさをますんだね。。

昨日も絵を描きにまわった
カキ菜をされた　はたけの菜の花は　綺麗さが遺跡とはちがった
量は少ないけど。綺麗だ

わたしも　いろいろ　嫌なことがあるだろう。
でも　それは　もっと　花咲き　もっと　絵が上手くなる　始まりなのかも知れない

被らないことをねがって　更新しよう。。

お待ちどうさま。。