◆芸術とは なにか？◆

すごい　良かった

たのしんだ　週末だった


人を感動させるって　ことに
すごい　関心を持つ

すごいな

声もなく　そして
見せるだけで

わたしも　もっと　もっと
わたしと　接するひとに　感激を
与えたい


『動く』って　ことが　人を引きつけるんだ。。

わたしは　動こう
わたしは　制止してるものも　動いて　表現できる
芸術家になろう




すっぴんになって
それに　疲れていたかな。。す

でも　ブルーマンの洋服を買いご
楽しみたいと思っていたい

最後に　会場の外に出てきた
ブルーマンに　一緒に撮ってもらった

すごい　ハグしてくれた

そのすごい　舞台のまま
汗で　まみれていた
感激だ。。。

で、、、

このひと
な



だれたと　おもう？？

２３才

の　妻。。だって

でも　やっぱり　言いたい


変だよ。。　「目」
バランスを超えている



しかし
芸術家なら

もっと　もっと　超越して
もっと　もっと　変で　いいか？

そうだ

こんど　真っ黒な　コンタクトをしようか？？


こんなのも　いいだろう

少し超えるなら

もっと　もっと　超えて
それで　「変」で　いいのでは　ないか？

私は　あまりに　「普通」すぎる



かかとだって　３０ｃｍは　あるだろう

しかし



花魁だって
これだ

今度の個展

わたしは　何かを
考えたい

もっと　もっと
みんなが　驚く　何かを

それなのに

わたしは



違った意味での
ブルーマン　に　なりそうです

さて　仕事しよう

◆青の考察。。１◆

明日　「ブルーマン」を　見に行く

1987年、最初の3人組となる3人のメンバー（マット・ゴールドマン、フィル・スタントン、クリス・ウィンク）で結成。



すごい　興味深かった
でも

なかなか　機会が　なくって
すごい　たのしみだ

芸術院　触れることは　自分の中の
何かを　揺り動かす

でね。

きょうから　「青」を　考察

企画としては

空　が　なぜ　青いか

そして　海はなぜ　青いか？

そして

なぜ　昼間は　ほかの色でないか

なぜ　緑で　ないのか？

「そうでないこと」の　意味　を　考察していきたい

でも　わたしの考察なんて
なんの　根拠もない
なにも　ない

ただ　自分で　言ってるだけだ

で。。

某町の　美術ギャラリーに絵を貸すことにした

なんてことない
喜んでくれる　人　が　担当になったって
だけだ。。


嫌な顔されて　仕事なんて　したくない
なにも　もうける　つもりなんて　ないんだから。。


さて

絵をしあげよう

◆らせんの考察 ６◆

今週は　映画にいけなかった

仕事と　祭りに行ってしまったからだ。

しかたないよね
だって

仕事だもの。。

でね。



こんな　地方新聞の連載の絵も
かけたからね。。

お偉いさん　って　人の長い話
結局　はじまる　時間が３０分　おくれている

すごいな

そんなんで　いいのかな？


花火って　写真むずかしいな。。って
わかったよ。。。。あはは
写真家でもないしね。。

でね。。

ま　なんとか　絵も
かけたから、

で。。。

きょうは　らせんの　最後

媒介変数 を使って次のように表せる。

円筒座標を使えば、もっと単純に表せる。

数式で
表せるだよね

人間だって
計算して　その　らせんを　作る



通常の　階段より
数倍の　強度をもつだろう


すばらしいね

西洋の石の文化

でも　それを
植物は　どうして
計算機ももたないのに
できるのだろうか？

そして

誰に教わってるだけでもない

強度の　ことを　考え
そして　生きている

わたしは　自分の強度の　ことを
考え　生きてるか

心の強度
そして　体の強度

そして　　絵に対する　おもい

今が　芸術に届かない　能力かもしれない

しかし　はてしない
思いを　もって

芸術を　愛し
いつまでも　追求したい

数学　それこそ
すべてを　解明する　論理だ。。

君は　数学が　得意か。。？？？



わたしは
自然界の植物ほどではないが

数学が　一番すきな　科目だ。。


その道筋は　たくさんあるが
答えは　一つだ。。


わたしの　答えは

芸術を愛してるって　ことだ。。

みんなに　遊ぶ芸術を　伸べ伝いたい


今日は　２０枚　絵をしあげたい。。

夏期講座は　おわった

案内も１０００通　だそう

◆ちいさな 愚痴◆

たいしたことない

たいしたことない

ちょうど　去年のことだっった

「芸術」って　なんだろう　って

たのしみに　あちこちの「芸術」を　たのしんだ



そして

おもいきって
ここに　参加しようとした

それで

資料も送った

で。。

もう一回　確認の電話をした

すると
すごい　扱いを受けた


あまりに　ひどいので

「そんな　対応は　ないのでは　ないですか？
資料も　お送りしたし
なにか　わたしは　そちらに　失礼な　態度をしましたか？」って
聞いた

すると

『きっちっと　送ったか？って　聞いています』って

それで

「送りましたが　　もうしわけないですが
今回は　そんなに　失礼なこと言われるのは
おかしいと　思いますので　選考からは　私を削除してくだい」って

そんな　わけで

今回　やめることになった

でも



を　こなしたり

その後　


で

それ以外にも

立て続けで
あるから

よかったって　事なんだけど

今日　　元の家に帰って
びっくりした


その町で

駅ナカ　美術館で
その期間にあわせて
わたしの絵の　展覧会を
してもらいないか。。？？って


文書になって

手紙が　来ていた

「先生の　本　を　読ませていただきました」。。。って


わたしの事を
しらないで　邪険に暑かった　ビエンナーレの人と

今回の　お願いした人は　まったく　ちがう

だから

なにも　ないことだ

でも

なんとも
心は　複雑だ

不思議だな。。って

さて

彼が　帰ってくる

わたしは　お料理が大好き

だから
今日も　体を考えて
少しだけ　作ろう

小さな　愚痴を　言ったから
心は　すこし　落ち着いた。。よね

◆らせんの考察 ５◆

さて

久しぶりで　わるかったな。
ごめんね

遊びほうけていたって　いうか。。

出かけていた

富山　長野　新潟　と　絵を描き
そして　授業も　こなした。。


そんな　人生なんだろうな

知り合いの　おばさん　（わたしも　とっくにおばさんだけど。。）

でね
昨日　「甲状腺がんかもしれない　某国立病院で
検査してきた　」って

そんなこと　聞いたら

思い切って
わがままに　人生をおくりたい

連休は　彼をひきまわし
すごい距離を　うごいた

だから　絵も　描いた

よかった。。



こんな　ところだね


そして　帰ってきてから

こんどは


ここの　芸術祭と　お店を
堪能してきた

お店は　楚辺で　有名な店
すごいんだ

わたしに　年末には　必ず手打ちのそばを
山ほど　送ってくれる


実にすばらしいのは

これで　１１００円

あのね

豆の味噌和えが　すごい　おいしい
わたしの母もこの県のうまれなので
よく　幼い頃　作ってもらったな。。

そして　天ぷらは　そばの山からとってきたもの
すごい　そして

すごい　混んでいる
そんな　なか　私を　ほめてくれ
うれしい　極みだよね。。

あ。。そうそう　らせんだ。。

わたしの人生は　らせんのように
くるくる　まわって　進んでいく

だから　いい事も　悪いことも　あるんだ


さて　


らせんで　ない　ものは　自然界には　ない

「波」と　おなじだ。。



上の　図（貝の中身）を　数式で　考えたら
このような　かんじ　になるんだね



これは　シルバー比　って　いうか
黄金比って　いうか

一般には　黄金比って言ってるけど
、ま。。
今回は　そのことに　触れないで行こう

そして

絵の中に　その　事を　当てはめることを
今日は　論じたいんだ。。



これは　すばらしい
らせん　構造で
絵が　すすんで　いくって　ことだ

それは　天才が　自然と　できるから
その絵に　ひかれるんだ。


しかし

私が　近頃の　美的センスに
提唱していこと　が　ある

それは　いいから　それなら　もっと　その比率を
大きくってのは　まちがてる

「良い　塩梅」って　ことだ

塩は　人間に不可欠だけど
でも　多くてもだめなんだ

その　美的センスは






一度　「黒目がち」って　言葉からって

テレビが　あったんだよね

それで

コンタクトを　大きくした

でも　それで　かわいいとか
綺麗って　のは　美術的には
頭を抱える
だって

度を超えているんだよ


つまり


らせんは

きっちとした　計算の元に
そして　比率が　あるんだ。。

ま。

だから　遊ばないで
わたしは　働くことは　できない





これだ。。


コマのように　まわりながら　（らせんを描きながら）

そして

バランスだ

しかし

一昨日　バランスの悪い　コマを　かってきた



そして　バランスが　わるく
不思議な　動きを　する


たまには　そんなことも　いいだって
おもってる


人生　短い

人に　迷惑かけないように

思い切り　たのしく　生きたい