◆ちいさな 愚痴◆

たいしたことない

たいしたことない

ちょうど　去年のことだっった

「芸術」って　なんだろう　って

たのしみに　あちこちの「芸術」を　たのしんだ



そして

おもいきって
ここに　参加しようとした

それで

資料も送った

で。。

もう一回　確認の電話をした

すると
すごい　扱いを受けた


あまりに　ひどいので

「そんな　対応は　ないのでは　ないですか？
資料も　お送りしたし
なにか　わたしは　そちらに　失礼な　態度をしましたか？」って
聞いた

すると

『きっちっと　送ったか？って　聞いています』って

それで

「送りましたが　　もうしわけないですが
今回は　そんなに　失礼なこと言われるのは
おかしいと　思いますので　選考からは　私を削除してくだい」って

そんな　わけで

今回　やめることになった

でも



を　こなしたり

その後　


で

それ以外にも

立て続けで
あるから

よかったって　事なんだけど

今日　　元の家に帰って
びっくりした


その町で

駅ナカ　美術館で
その期間にあわせて
わたしの絵の　展覧会を
してもらいないか。。？？って


文書になって

手紙が　来ていた

「先生の　本　を　読ませていただきました」。。。って


わたしの事を
しらないで　邪険に暑かった　ビエンナーレの人と

今回の　お願いした人は　まったく　ちがう

だから

なにも　ないことだ

でも

なんとも
心は　複雑だ

不思議だな。。って

さて

彼が　帰ってくる

わたしは　お料理が大好き

だから
今日も　体を考えて
少しだけ　作ろう

小さな　愚痴を　言ったから
心は　すこし　落ち着いた。。よね