◆色の作り方の考察 サブタイトル 合うのと合わないの ４◆

えっと。

今日は　合わない色を使ってしまって
絵が　なんか　「良い色じゃない」って　思ったとき
どうしたら　いいか。。って　話を書くんだったね。。


きょうはね　唯一の休みの日なんだ。。


ま。。。

休みって　行っても
授業が　ないっって　だけで

絵を描き
講演の準備をして
そして　家事　お掃除
そして　映画　運動って　こなしたい
もちろん　パソコンの更新もしなくちゃって
できるかな。。

で。。

母。。

まったくな。。
大嫌いだ。。

意地悪ばかり言う
だから

母＝私に合わない色　だ。。

だから　

もし　そうして　しまったとき



この写真

わたしのでは　ないけど
でも　良い説明になりそうなので

この女の子　その向こうがあまり　はっきり
映っていないのがいいね。。

で。。
女の子の髪

光がはいってる

そうだね

もし　濁色して　
きれいにならなかったら
女の子の髪の毛の光くらいのところに
すこし　純色（混色しない色）を　かぶせたらいいんだ。。

わたしは　よく　「光を受けた木々」にするんだけどね

だから　中の悪い母とのときには　

ま。。　父と一緒に　3人でいるって　ことかな。。


明日は　わたしが　合う色ってのを　自分の絵の具から
描こう。。


連休は　全部仕事入ってしまった

自分の時間って　ないし
自分の絵を　かいていな




某温泉の全国にくばられる
ポスターを
観光協会から
たのまれた

すごいな

うれしいよね

自分を　認めてもらう

混色してるのに
輝く

そして

合う色を見つける

けんちゃんに

感謝しよう