◆色の作り方の考察 サブタイトル 合うのと合わないの ３◆

さて　暴露本を　作って　二か月たとうとする

政界は　何がなにやら　わからない

「反対分子」が集まったって

その人たちの意見が　まとまるのか・
まとまるとしたら　「反対」って　ことで　まとまっているのではないか。。

で。。


暴露本は　母には　献上しなかった

すろと　密告者ってのが　現れる物だ。。

そして

母曰く

「ね。。おまえ　なんか　『本』でたんだって！！？？」で

無視した。。

しかし　毎日　わたしに

「本くんないかい？？」って

で・・

虫。。あ。。無視・

しかし

意を決して　渡した

『もう　印刷したから　改訂はできないから』って
そして　わたしは　続けた

『お父さんはすごい優しい人』って　つけておいたよ。って
父は　喜んだ・・

そして

母

昨日　久しぶりに本を渡してから
あったけど。。本には　触れない

ふしぎだ。。

で。。。


『おまえは　婆で　醜いから
わかい　けんちゃんなんかには　捨てられるのが　おちだよ
それに　時間の問題だね。。
また　泣く羽目になるんだよ。』って　

なんて　前向きでない　意地悪　暴言をはくんだ。

たしかに　わたしはけんちゃんより１５上だし

姿といったら

鏡に映る自分は　「老婆」そのものだ。。

しかし　言うことはないだろう。。

きっぱり「母とはあわない」


で。。


色だ。


同じ分量で　合わせるって　事を　基準に考えたら
わたしは　２色を混色することが　良い色って　おもう




色の本っての　昔　むかし
かった。。

それは　混色の本では　なく
隣に　くる色の本だけど

色が　混色で　できるとしたら
その混色の時の分量とそして
どのいろかって　言うのが大切だ。

そして　それは　人間にも言える

１色（一人）でいたら　どの色も良い色だ。。
しかし　２色（二人）で　混色したら
その色（人生）は　けっして　結論は　でない

「良くなるのか」「悪くなるのか」


「悪くなる」って　わかっていたら
その時点で　その場を離れるのが賢明だろう

しかし　母と　離れることはできない

で。。

次回は　汚い色で　塗ったときは
どうしたら　いいか

母との接し方から　説明しよう。。

では

今日は　先生たちに勉強を教える

きっちっと　絵の理解をしてほしい。。
で。。わたしは　どうして　学習してきたか。。

そうだね

高校の先生　そして　デザインの先生に　おそわったこと
おおかったな。