◆色の作り方の考察 サブタイトル 合うのと合わないの ２◆

さて。。

本ができた

ま。。
暴露本って　いった感じ
すこし　どきどきしてる

姉は　わたしが　幼い頃
すごい　わたしを　いじめた
でも　川におちたと　思っていたわたしは
姪との旅行で　「さすが落としたとき　おかあさん驚いたみたいよ」って

わ。。　落とされたのは　夢ではないんだ。。って　わかった

で。。

母の悪口もかいた

好きな男（今の父）ができたから
私の父が死んでも泣かなかったんだ。
私は　小学校３年生

父は　醜かったが
すごい優しい　楽しいひとだった

母は　すごい綺麗で
細く　そして　小顔で　私とは似ても似つかない

で。。

ヒステリーで　いつも　怒っていた

父が亡くなったとき
好きな　男に行けるって　おもったんだろうな。。

泣かなかった

幼心に　驚いて　その光景をみていたのを
鮮明に思い出せる

でも　男と女だもの　そんなんで　いいんだって
今は　おもうけどね。。　好きな男に　いきたいのなんて
当然で　わたしの前の父は　すごい　かっこわるかったからね。

右の小さくて細いのが私　デブが姉
今はわたしもデブなので
姉に似てる

そして　左が母

そして

影が　父である

そんな　姉と母が　合うわけが　ない
いっつも　喧嘩　いっつも　怒鳴り合い
いっつも　反抗

だから　わたしは「怒る声」を　聞くと
心が苦しくなる

討論会　そして　罵声　罵倒　シュプレヒコールさえ　苦しい

で。。

絵を描くときは　「合う色」を　見つけたら　いいんだよね


昨日　絵を見に行った


今　住ませてもらう　きっかけになった人の絵だからね。

お世話になった。。

絵の値段とか　わからない
わたしの絵だって　すごい　高いな。って　おもってるが

この先生は私の２．５倍だった

絵って　高いな。。　水彩だけどね

 

わたしは　茶は　使わない
その　話は　次回　話そう。。


そうそう

明日から






ここで　仕事だ。。

がんばってこよう

人生なんて

「合う」人に　巡り会うことなんだろうな。。