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絵描きは辛いことばかりあるんだ。。
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HN:
おえかき
性別:
女性
職業:
絵描き
趣味:
絵を描く
自己紹介:
げんき。。。
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2025/01/24 (Fri)
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2010/12/14 (Tue)
わたしは めったなことで 怒らない

人に やさしく 我が子にもおこらない

それは

共鳴 だからだ。

人間は 前頭葉で 共鳴をするそうだ。。


あくびは その 一つの例だ。。

人があくびをすると 移る。。

そう 人は 楽しい人と居ると
楽しく

嬉しいと 嬉しい

悲しいと 悲しい

わたしは 今 家を出ようと おもってる

そのことで
忠告を する人が すごいいる

「やめなさい やめなさい」と

人のことなんだから
いいんだよ
自分がしたいように 生きていくって言ったのに。。

わたは 死を間近にしたとき
パチンコに 明け暮れ
わたしの 見舞いも来なかった 旦那を

「冷たくしよう」って 決めた。。

そして
旦那が 女を作ったとき
旦那が 言った

「君が 冷たかったから。。
彼女は やさしい だから 彼女を 選んだ」ってね。。

で。。

わたしは いま
楽しいこと
うれしいこと
ドキドキすること
自分がしたいこと しか しないことに きめたんだ。。

なのに 忠告

先週 忠告を受け

「いいんだよ。。もう 人生長くないから
自分で 生きたように生きる」って 言っていた わたしに

『主人と 話したんだけど。。』と 小声で話す。。

忠告?そんなの いいだよ

もし なにか 失敗が あったら
私を指さして わらえばいいじゃん。。

いいんだよ。。

忠告なんて いらない

もう 楽しいことしか しないって 決めたんだから

もう 悲しくて 泣くことは しないって。。


もう 忠告なんて なにも いらない

わたしの 噂もしないで。。

私の 噂なんて しないで。。



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2010/12/14 (Tue)
わたしは 凡人になりたい

でも 逝かれポンチになりたい

わたしは みんなから
いっつも

「今 はなしていたところだ」って

「怒っていますか?」

「先生て こういっていましたよね。。」

「この人が 先生のことはなしていました」って

いいんだよ
なにも わたしのこと さわらないで

わたしは 逝かれポンチで
キチガイで いいんだよ

おかしくって ばかで
脳タリンで なにも 絵以外 なにも できない

そんなんだよ。。

まったく あほなことばかり 言っている

そんな 人間なんだ。。

さて きょうも 最高に いそがしい

おばさんは


まるで 動物園の いろんな 動物に
それぞれの 餌を あげているの
文句をいわれているようだ。。

天才的な 行動を とってみよう。。

人に迷惑かけないだけの
おかしなこうどうを とろう。。

いかれよう。。♪
2010/12/14 (Tue)
初めて 恋をした。。

文学青年の わたしの彼は 「国語科」で
まるで 「ワタナベ」のように いつも 本を片手にもっていた

彼に近づきたいと わたしは 図書館に通い
一週間に3冊を読むことに決めた。

そして かれに そのことを
話した それが 彼と 共鳴することと思っていた

かれが 口づけを初めてしてくれたとき
わたしは 自分が 溶けてなくなって しまうのでは ないかと
思うほどの感動を おぼえた。。。

かれは わたしを 求めた。。
でも わたしは こばんだ。。。

最後だけは だめ。。って

そして 一年 なにもないまま すごした

口づけ そして 抱擁
そして 体中への接吻に。。

そして 一年 わたしは 彼に 
ゆるした。。

すると 彼は

「処女じゃないね。。」って
「こんな 簡単にできないよ。」って

そんなの わたしは絶対知ってる
わたしは 絶対処女だ。。

これが わたしの 初体験だよ。

それから かれは いつも 言った

「君を抱いてみて どうしても
他の女は どうなのか しりたい」
「他の女はどんな 態度をとるんだろう」って

そして まもなく わたしの誕生日のあるひ
かれは かえってこなかった

同じ 科目の女の子とお泊まりしてきたんだね。。

そして 次の日 
学校の エレベーターで
降りるとき

彼女が きた。。

「わたしの 彼をちょうだい」って

わたしは それから 大学に1年半以上 いかなかった

泣き明かしていた
わたしは そして 美術館の人としりあっった

まるで なにもかも
そう 偶然なのか
それとも 今の自分ができる ための 演出なのか。。

かれは

「君は すごい人だ
だから ぼくなんかでは だめなんだよ。。」って

わたしの 初恋は 打ちのめされた
発狂の始まりだったな。。

今度 恋をするときは

うそでもいいい

「君が いちばん すきだよ。」って
言って 抱いてほしい。。

うそでも いいんだよ。。

もう 泣きたくないな。。

死という 別れ 以外で。。
2010/12/11 (Sat)
絵描きって むずかしい

絵をお金にかえるんだからね。。
でね

一件  以前 某車会社の仕事をもらった
早急で メールのやりとり で
もう一枚追加 って ことで 6万円の約束だった

しかし

おさめたものの
請求書も 送ったが 一年 なにも こない。。

でね 

まったく お金をもらおうと おもわないで
貸した絵を お買い上げ したい。。って 10万もらう

そんな 合計で 良い と おもったら
それで オッケー なのかもしれないね。。

わたしは あげることが おおいので
結局 貧乏画家だ。。

でもね いいだよね。。

こないだの 某美術館でも60冊うれたそうだ。。
ベッドになりそうな 本は もう おわるよ。。

そんな ことの 少し少しで 生きていける。。

生きて居るって ことは

目に見えない 「心」が 真ん中にあって

死体とちがうのは わたしには 「心」が あるって ことだよね。。

もう 世界は なにに置いても

「死」に 近づいてる

「地球」の「死」は 
「地球」の「生きる」は
すべて わたしを 含めた 「死」と「生きる」の 決め手だな。

ちいさな わたしに そんな 大きな地球規模の救済なんか
できない。

だから

わたしは 小さな子ども そして 小さなファンに
心から 喜んでもらえる 笑顔を たやさないで居たい

笑顔は わたしの 生きるてる 証だ。。





今は こんな 感じ。。で カフェで 個展をしてる

御客が 来ると良いな。って いうので

来年はじめから
わたしと わたしのアシスタントと そして 生徒の一人を 3人展を企画した

生きてる 喜びを もっと もっと 求めて
多くのひとの 死んでしまってる部分を 揺り動かし
刺激を 与えたい。




昨日は 連載の新聞も来た

来週も いそがしい。。

きょうは これから ダンスの絵を描きに行こう

お世話になって
引っ越してしまうかもしれない 
マスターの 晴れの姿を
上手く描けたらいいな。。



わたしは 絵が 好きだ。。

絵が わたしの 生きることだ。。


母が旦那のお母さんと なんでもない話を
したそうだ。。

別居して5年 まだ 離婚していない
2010/12/09 (Thu)
ま。。たのしく すごしている

今日から 
「生きる」を考察したい。。

====================

生命(せいめい、: life)とは、文脈によってさまざまな定義があるであるが、生きているものと死んでいるもの、物質生物を区別する特徴であり、生物学では、代謝に代表される、自己の維持、増殖および自己を外界と隔離する、さまざまな活動の全体の化学反応の連続性をもって生命とする場合が多い。生き物が生きた状態であることを、目に見えない何かが宿っている状態であるとして、その宿っているものを生命、命、魂などと呼ぶ。ここでは生物の生きた状態などを主に説明する。それ以外に関しては、を参照のこと。
=====================

生きていく ことに
不可欠な 物 を 無くしては いけない


そのものを 求めて
それを 欠いて行ってたら
その人は 死んでるのと 同じ
死に向かってるんだ。。

食欲・睡眠欲・性欲って 聞くよね。。

そうだよね。

昨日は教室にかわいい 4歳 6歳 の 兄弟が来た。。

おっぱいだいすきで
わたしのこと 大好きだった 

でね。。

「さわっていいよ。。」って

すると
4歳のこ 触りたいけど。。
ちょっと。。。って 兄の手をわたしにむける

かわいいい。。

で。。。兄がさわると。。

「ぼくも。。」って

にっこり。。

おばあさんの 胸でも 喜んでもらえて よかった。。

それから 

「匂いもかぎたい。」って

わ。。マニアック。。

こんな 小さくても 「性」に感心があるんだね。

そして 次のクラスも
自分を「エロリスト」って 呼ぶ 子。。

すごい かわいいよ。。

心の思うままに 表現できてる。。

わたしたちは
大人になると
そんなこと とか 言うよね。。

だから もう それは 「死」にちかいんじゃないかな??

いつまでも いつまでも
そんな 「行為」とか することでなく
せめて 気持ちだけでも 生きてるって
ことを 思いながら 死をむかえたい

老いている わたしは
すべてに 置いて
急ぎたい。。

知らない物を 知りたい
なんでも 覚えたい。
なんでも 吸収したい。。

ただし。。脂肪以外はね。。

今日は 残務をしよう。。
良い天気だから
絵も 描きに行きたいしね。。

生きてる



nyaoチャ箱♪
* ILLUSTRATION BY nyao *
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