◆プリィテーウーマン◆

昨日　よる　やっていたね。。

もう　最高にだいすきな　映画。。



最高に　かっこいいね。。
だいすき。。

あんな　こと　って　ないよね。。
でね。。

４２歳だったんだね。。
すごい　かっこい

頭も良いし　なんでも　前向きに　挑んでる感じが　すきなんだ。

ほんとうは　どうか。　なんて　
わかんない。。

途中で　何カ所か　まちがって
編集されているのも　わかるくらい。。

だって　１００回は　みたからね。。

すごい　好き。。


彼女は　そんな　すきでないけど。
ね。。


リチャードは　親日家で
日本に住んでいたこともあるとか。。

すこし　おじさんになったけど



でも

いいよね。。

ほとんと　映画みています。。

もちろん　グラビア？？もね。。

では　今日は教室
実は　夜の9時まで　仕事です。。


わ。。
できるのかな？
 

◆やられた。。。◆

わたしは　２０年くらい前に　首を痛めた

椅子から　おちてだ。。

で

それから　個展のたびに　人から
後ろから　たたかれたり　して

それで　毎回　いためる

不本意な行動が　いためる。。

そして　

今　ジムに　行ってきた

わたしが　マシーンで　やってると
隣のおばさんは　はじめてだったので
話をした

すると

「いやだよ。。」と　私をたたく
私は　マシーンだから
うごけない

で。。

「あ。。　やめて。。　横からたたくと　むち打ちで。
だめ。。」って

でも　おばさんの　勢いは　何発もきた。。
で。。

「やめて」って　いうのに

『あ。。。ごめん・』っと　連打だ。。

で。。
また　むち打ち再開だ。。

くるしい。。


私は　おばさん　きらいだ。。

さわるのなら
前から　に　して。。

◆もし わたしが 死んだとき◆

死に化粧なんて　して　みんなに　私を見て欲しいとはおもわない
だから　お葬式は　したくない
わたしの顔を　見て欲しくない。。

もし　私がしんだとき
ちいさな　小さな　お葬式で
だれも　来て欲しくない

もし　来てくれるのなら
わたしが　好きだったひと　ひとりでいい

その人が　泣いてくれて

「淋しくなるな。。」って　言ってくれるだけで良い


だれにも　死んだ私をみてほしくない。。

だから　葬儀は　したくない

ちいさな　ちいさな　祭壇をつくって
そこには　まるで
春が来たように　明るい花を
サザンオールスターズの曲をかけてほしい

わたしの祭壇には

満面の笑みを　浮かべた
わたしの　漫画を自画像で　描いておこう

わたしは　絵描きだ。。

だから　私が　死ぬときは
自画像で　いいかな？

泣いてくる人は　一人でいいよね。。

◆紅葉様◆

わたしは　ケーキを今は　焼いていません

もう　時間がないからね。。

でも　焼いていたときは


ケーキは　何回も　空気を入れます。。




ケーキは　ふるいをかけて
粉に　空気をいれるんです

でも　こんなのは　もったいないので
新聞紙　の上で　やって
また　やっってで。。

はかりの上でも
すぐ　できるように
この様に網の上で　粉をはかります


で。。

よく　さっくり　混ぜる　って　所も
ちがいます。



こんな事で　つぶれるような
泡を　作っていては
だめなんだよ。。
空気が　潰れないような
泡をたてて
結構　しっかり　まぜると　おいしい　ケーキになるんだよ



まんなかが　もちあがったら
これは　空気がうまく　いってなかったって　ことなんだよ。。


他にも　たくさんの　コツがある

わたしは　小学校低学年のときから
オーブンをかってもらい
そして　ずっと　すごい　つくった。。

それに　工夫もできる　子だったからね。。


さて。。

毎日　いそがしい

絵を描く時間が　ほしいな。。

寒いので　「アトリエ」で　描けないから
居間で　描こうかな。。


今日も　知り合いのお悔やみにいきます。

◆空気を入れることの考察。。４◆

ほんとうに　ばたばたで
なにも　できなくて　すまない

でね。。

今日は　この　考察。。

でね。

いろいろ　びっくりすることは　おおいよ

昨日行った　ところ
実は　まだ　お金　まったく　払って　いなかった

そうかな。。って　おもったけど。。
絵の　代金　まったく　もらってない。。

びっくりだな。。
でも　依頼を　すごい　してくるので
怖くって　行ってしまう。。


「まだ　はらってないのよ。。」と　がはは　と　わらう

でも　「払ってください」って　言えない。。

わたしは　未納の場所が　きっと　１００万円　以上あるだろうな。。
だから　貧乏なんだよね。

で。

本は　どんどん　あげてしまう。。


自分で　あげるんだから
しかたないんだよね。。

でね。。

きょうは　空気のこと

わたしは　ケーキを作る事が
大好きだ。。

でね。。

空気っての
いれなくては　おいしく　できないんだ。。

でね。


空気の入れ方だ



湯煎ってのを　しってるかな？？

でね。。

結構　熱くした　お湯の中に



あわだてる。。

こんなのでは　まったくだめだ。。

そうそう　暖かくして
泡をいれるんだけどね。
そこからが　問題だ

暖かくして
あっというまに　がんばって
泡をたてる。。

しかし　暖かいので

すぐ　しぼむんだよね。。

そう。。
だから　どうしたらいいと　おもう？？

そう

かためるんだ。。

かためるためには

「湯煎」の逆をしなくては　いけないだ。

「湯」のかわりに「氷」を　いれて
もう一回　しっかり　泡をかためるんだよ。。


ケーキが　こんなに　なったら
それは　泡立てが　たりないって　ことなんだ





こちらの方がうまくいったな。。

でね。。

そこからだ。。

瞬時の閉じこめた
泡の中には
「空気」以外にも　「水分」が　入って居るんだよ。。

でね。。

その　「水分」を　逃がさないために

わたしは



これだ・・


あら熱を　とり
その　必要な　すいぶんを　とじこめるのだ。。

そして　わたしは　おいしい　ケーキを作る
コツを　覚えていった・・

つまり。。

空気をいれるのは

「あたためる」そして「にがさな」って　ことだ。。

わたしは　人の心をあたためたい。。

だけど。。

泣いてる　私の愚痴を　聞いてほしい
きかなくても　書かせてもらいたい。。

がんばっている
貧乏画家だ。。