◆知り合い◆

亡くなった。。

ほんとうに　私を育ててくれた

始めて　逢ったとき

「あと5年したら
きっと　先生は　尋常じゃない忙しさに人だ」って言ってくれた

そして　少し私が有名になったとき

「ほら　僕が言ったとおりだ」と　喜んでくれた

そしてね。。

土曜日に会いにいったとき

「先生の彼が見たいな。。」って

だから　昨日　連れて行くことにしていた


ところが　昨日の午前

「亡くなったの」って　娘さんから電話がきた


そんなものだよね。


逢おうって　思ってるときに逢っておかないと




もし私が死んだら
だれも　お葬式にこなくていいな。。

目指すは　「腹上死」かな？

今日もハードです。。

がんばろう

◆おもうがままに。。生きたい◆

もう　どれだけ　元気で
生きていけるか。。

すごい　辛い　日々が　待ってるのかな？

言い訳とか
ばかり　してる。。

だけど。。思いのままに生きたい

仕事が　あまりに　つまっていて
なにも　進んでいない
まったくだめだ。。

こんなことでは　いけないのでは　ないかな？？

こまった

マネージャーとか　ほしいな
あまりの仕事で
自分が　してることが　わからない。。
こまった　こまった。。

でも
思うことが　ある



幼い頃に　父を亡くし
そして　波乱に富んだ　人生
そして　画家になり
そして　恋をする。。

その事を　自分なりに　書きたい

そう　小説が　書きたい

自分の人生を　赤裸々に８０％くらい　体験で。。


出来たら　すこし　エッチなのも　書きたい

自分なんか
そんな　経験は　ないかもしれないけどね。。

でね。。

すこし　自分の人生を
描き残したいんだ。。


だれかに　想像で話して欲しくない
自分で　妄想して　自分の人生を書きたいんだ。。

死が　近いから

◆僕と妻の1778の物語。。（５・・今年見た数）◆

みてきました

丁度お世話になっていた人が
危篤で

お見舞いに行ったとき
起きたり寝たりで
わたしのことが　わからなかったので

そのことが　すごい　きになって

涙して　みてしまった。。

平均点　８０点で

私は　８２点かな？

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ドラマ「僕の生きる道」シリーズの映画化。大腸ガンに侵された妻のために1日1篇の小説を書き綴る夫との愛の日々を描く。妻のために毎日、短編小説を書き続ける朔太郎。それは、妻の命を救いたいという願いと同時に、朔太郎の小説家としての限界への挑戦でもあった。朔太郎は、節子が死ぬかもしれないことを心のどこかで認めかけている。毎日、短編小説を書き続けることは、脆い自分を奮い立たせるための鎧だったのだろう。主演は、ドラマ・シリーズから続投する草なぎ剛。妻、節子を演じるのは、『黄泉がえり』以来の再共演を果たした竹内結子。監督は、ドラマ「世にも奇妙な物語」などで熱烈なファンに支持されている星護。

解説 - 僕と妻の1778の物語
「なぞの転校生」などの原作者、眉村卓とその夫人の実話をベースに、「笑の大学」の星護監督が映画化。余命1年と宣告された妻のために毎日欠かさず短編を書き続けたSF作家の姿を描く。出演は「BALLAD 名もなき恋のうた」の草なぎ剛、「FLOWERS フラワーズ」の竹内結子、「天使の恋」の谷原章介、「死刑台のエレベーター」の吉瀬美智子、「インスタント沼」の陰山泰など。

あらすじ - 僕と妻の1778の物語
SF作家の朔太郎〈サク〉（草なぎ剛）と銀行に勤める妻・節子（竹内結子）は高校1年の夏休みに初デートをして以来、16年経った今でも仲睦まじい同い年の夫婦。ロボットの人形や宇宙船の模型を飾った書斎でSF…

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わたしは　中学の時
「星新一」って　SF作家のを　凄い読んだので
はじめは　その人かと
おもったけど。

ちがったのね。。

なかなか



竹内結子　すきなんだ。。

私生活では　すごい　かわいそうだな。。って
本当に　良い恋をして
幸せになって　ほしいな。。って　なんか
関係ないのに　おもってしまう。。

気がつかないうちに
３２歳で　癌。。

幸せな　夫婦。。

でも

思うのは

病気でも　幸せな生活ってあるだろうな。


わたしも　一日一枚の絵を描こうかな？？って

あ。。。本当は　もっと　描いています。

すごい　数　描いています。
それが　わたしかな。。って　おもったな。
 

◆赤の考察 ◆

さて。。

生姜の作り方を
テレビで　見ていた。。


インドの隣の国　で　作ってるんだね。。

うん。。

タイだけどね。


http://datazoo.jp/w/%E7%B4%85%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%82%A6%E3%82%AC/5596247

でね。

すごい　おもしろかった。。

でも

赤って　。。
そうそう　食紅って　どうに　つくるんだろう。。


私は若い頃から
ケーキを作っていた。。

でも

食紅は　「赤」「黄」「緑」しか　ないんだよね。。

「青」って　ないんだ。。

でん。。

話はもどるけど。。

でね。

昔は「虫」とかで　作ったって　聞いていた。
でも　そんなの　作れる数の分量の虫が　居るわけがない。。
で。。

今は　「セキュウ」なんだね。
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原材料は石油精製の産物であるナフサです。
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だって

だから　結局。。

あまり　よくないって　ことだね。。

なんで　出来てるのかな？って
おもうと　結構　みんな　良くないもので
できてるだね。。

でも　それを　好んで
たべてしまってる　自分にもおどろくね。

化粧だって　そうかもね。

「綺麗な女」なんて　結構　「毒」かもよ。。

わたしは　ブスで　よかったな。。って
ま。。ひがみとしか　聞こえないけどね。。

◆余命◆

お見舞いに行ってきた

もう　前のような　元気さはまったくない

「先生に会いたい」って　言ったから
奥さんが　呼んだんだけど。
今までは　私が　行くと　すごいよろこんだのに
まったく　起きなかった。。
1回　目を開けて　「せんせい。・」と　言っただけ

苦しそうに　していた。
お腹に水がたまり。。

そして。

奥さんが言った

「先生　あと　余命は1ヶ月なの
できたら　また　逢いにきてあげて」って

そうだね

私の　人生には
分岐点があって
その　恩人みたいだ。。

いろいろと　言われたことはある

でも　感謝がいっぱいだな。。

孫も3人　教室に通うようになり
「絵描きになりたいんだ」って

そうだね

人生って　どうせ　「死」を迎えるんだから

たのしく　生きたい。。

そして　みんなが　惜しむように
死を迎えたい。。

まだ

邪念ばかりだ。。