◆個展報告。。。３日目◆

毎日　すごい　人がくる

隣の県　とか

昨日は　新聞にでたから
県内はすごい　遠くからきた。。

年を取ると　自分のことしか
言わないことが　おおいな。。
だから　わたしは　年寄りなんだな。。って
おもったよ。。


そのなかに
一人　７０過ぎの人がきた

そのひとは
わたしの　小学校の時の担任の先生の名前を言った

びっくりだ。。
大学で　一緒でいまでも
なかよしだそうだ。。


わたしは　その先生に教わったことが
すごい　影響をうけていると　おもう

「季節便り」と　称した
紙を　先生は用意した
「理科」の先生だった彼は
絵日記のように
絵を描いたその下に
気づいたことを　描かせるのだ。

それは　一日一枚描くのだが
わたしは　２０枚　３０枚とかいた

そのとき　すごい　物を観察した
どうに　なってるのか
どうして　そうなのか。。。

そして　誰よりも　がんばってる
自分が　すきだった

その先生には
何回も何回も　個展のあんなに
お礼　そして　本も送ったが
なにも　こないので　やめてしまった

しかし　その先生は
その客に　わたしのことを
話　そして　カレンダーをもってきたそうだ

なんでかな？？

ま。。いいけど
嫌われてるのかな？って　おもっていたんだ。。



さて　昨日は
巨匠もきてくれた
そして　昨日も　15枚

昨日は　筋肉の描き方も教えた。。

こんどは　「かさこじぞう」もおしえようかと　おもう

わたしが　描くと　つまらないのに
生徒が　かくと　かわいいね。。

もうひとつの　個展も
最上のようだ。。

あたらしいひとにも
こんど　個展を　すすめている

「したい」って　思っていても
できない　どうしたら　って　思ってる
そんな　人が　おおいいんだよね。。

みんな　自分に　隠れた　才能を
だしたいだよ。。

わたしは
お腹の肉が　はみだしています。

そんなのは　でなくて　いいのに。。

あと　個展３日間

そのあとは　すぐ　仕事です
あ。。個展もしごとだけど
そうそう　絵を教えます。

できるのだろうか？？

心も体も　ぼろぼろです

◆個展報告２◆

なんとも　ありがあい。。。
ほんとうに　ありがたい

道がわからない　ところなので
みんな　まいごだ



そのまえには



まったく　

ありがたい


朝から　人が　きてる

ほんとうん　ありがたいね。。

後４日　　

そのあとは　すぐ　授業
そんなんも　こなそう。。。
映画も　行こう。。。

わたしの　望みは　はてしない。。。

◆個展報告◆

ありがとう。。。って　しか
ないな。。。


すごいな

20枚ほどの絵が　売れた

すごいな

なんか

ありがとう

あいかわらず　人にはみんな　絵をかいてあげている

もうひとつの　展覧会も

50枚　売れたそうだ・・



ありがたいな


どんどん　どうしたいか
頭に　浮かんでくる。。。

こうしたい
ああしたい。。。って

こうしたら　もっと　たのしい
もっと　すごいってね。。
 

ひとは
訓練したら
絵が　うまくなる
しかし　それと　ひきかえに
失うものが　あるんだ。。

「ういういしさ」
｢新鮮」
「感動」だ

だから

わたしは　絵がうまくなった

それと引き換えに
わたしの　絵には　
勢いも　なくなってるんだ

いつまでも
新鮮を　うしなうことなＫ
すすんで　生きたい

オーナーが　言った

「先生は　いつも　そんなに　にこやかなの？？」って

そうだ。。

ここで
ぶちまけているから。。。

他では　にこやかにして　いられるんだ。。

絵を　描きたい

しかし
自分が　すこし

「死」に　近いと　おもう



あたらしい　命が
うまれてくるのには

こうして
おわっていく　ことは
直視しなくは　いけないのかもしれない

今日も仕事を　ひとつ　うけてしまった

過労では　ないか

あと　４日

たのしく　すごそう

◆よく寝た。。◆

個展が今日から　はじまる

まだ　出来てないしごとが　満載だ。。


でもね　この　寒さで　来てくれる人が　いるんだから
わたしだって　がんばらないと　いけないよね。。


息子は　この寒さのなか
外で　ゴーカートの　誘導係で　アルバイトに行った

寒い中　外で働く人もいるんだね。。

絵を待ってる人が　いるって　ことが
すごい　うれしいよね。。

老いていく自分を思うと
それが　つらいんだけどね。。

もっと　若かったら
もっと　できたな。。

もっと　もっと　出来た。。

わたしは　最高に器用だった
なんでも　できた
運動も　そして　頭もよかった

その私が　なんか　違うんだ
だめに　なるのかもしれない

危機感と期待感

あと　すこし　出来る間に
もっと　もっと　爆発したい

したいことだけ　して　生きていきたい

芸術をもっと　もっと　したい

私が　死を体験したときに

他の人が

「その　人生そのものが　芸術だった」って　言って欲しい

そのためには

わたしには　「エロさ」が　ないんだよね。。
まるで　ドラエモンも　ようで
なにも　色気のない　容姿がいけないのかもしれない

もっと　もっと　エロく
そして　生きてる証を　絵にしたい

混沌と　した
心の　表現をしたい。。

ピカソが中学時代に描いた
性描写の絵の展覧会が　なんとも印象的だ

そして



写真　描き加える

池田満寿夫の絵


ほんとうに　すごいよね。。

私自体

おんなで　あるけど
こんな　格好は　したことないよ。
って
　
で。。
それでも　こんなことも　描いたこともない

だめだ。。

わたしが　もし　男だったら

わたしは　



こんな　つまらない絵　なんだよ。。

なんて　こった

だめだ。。

どうしたら

自分が　なっとく　する
表現が　できるのだろうか。。

もっと　もっとだ。。


なにか　足りない

刺激が　たりないのか？

しかたない

まずは

「タバスコ」「胡椒」「生姜」「唐辛子」「わさび」「マスタード」だな。。

鞄に入れて
刺激をみにつけるかな。。

しばらく　居なくなります。。

◆なんとか◆

過酷な　仕事は　おわってきた

新しい　作品は　５０枚かな？？
なんとか　７０枚の新作を　もっていった

でね　なんとども　何度も電話をくれる


「あなたのようなすばらしひとの　ことを
世界に知らせたい・・」って

そんな　わけないよ。。

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marumasusyaha
これまで数多くの優れた芸術家の活動をサポートしてきました。多彩な展覧会や国際的な出版物といった発表の場を提供することで、芸術家一個人ではできないことをお手伝いする役割を果たしてきました。
　そして高い水準を持つ隠れた名作が、世界での正当な評価を得る機会を作るため、公募活動を通じて広く作品を募集しています。工芸・絵画などと分野を問わず、全ての作品が応募対象であるため、ジャンルや作風に応じた、様々な発表の舞台を私共は用意しています。そこから国内だけでなく、世界の舞台に羽ばたくきっかけを作ろうとしているのです。
　あなたが苦心の末に産み出した作品を、ぜひ私どもにお見せ下さい。この出会いの先にはきっと新たな未来が待っています。

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例

○○ル・サロン　概要Le Salon des Artiçais

主　　催	フランス芸術家協会
会　　期	毎年11月（約１週間）
会　　場	グラン・パレ（パリ、シャンゼリゼ）
審　　査	審査員：フランス芸術家協会による写真（プリント）審査
賞	各種あり
応募審査料	非会員：20,000円、ル・サロン会員：10,000円　（先着50名様まで）

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サポートして　それで
お金にしたいんだろうな。。

でも　わたしは　貧乏画家だよ。。
その　わたしに　なにが　できる？？
それに　ほんとうに　忙しいんだよ。



きょうは　わたしが　プロデュースした
画家のデビューだ。。

どうだ？

負けるよね。・。

こんな　画家に



それで
額にいれて

すごかったな。。

明日から
わたしは　個展だ。。



でも　たのまれたら
描く

わたしは　ジャンルなんか　ないんだよ；。。

なんでも　描ける
なんでも　できる

でも　掃除と　物を置いてくるってこと
ほんとうに　だめだな。。


でも　自分の偉いところは
きょうも　ジムをこなした。。

運動が大好きなんだよ。。


お腹に力をいれて
それで



この　イメージだね。。

でね

がんばって　立とうと　思ってる

この　醜い体を
どうに　いっしょに　生きていたらいいのだろう。。

さて。。

がんばっった

あと　一息