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「混」だ。。きょうもだ。。
化合するときは
もう 「適当」で いいんだ。。
すばらしい 科学の 事があるから
もう 「適当」に 入れても
すばらしい 比率で まじわるからね。。
でも 混合 したものは
もう もどらない
戻すには すごい 時間が かかるんだ。。
つまり
「豆」「大豆」「小豆」「マカロニ」を ぐちゃぐちゃにした 「箱」から
「自分の欲しいもの」を 取り出すのは むずかしいってことだね。。
いま 私の心は 「混合」になってる
もう どうにしていいか 分からないほどの
仕事量なんだ。。
あ。。きょうは そんなこと 聞いて居るんでないね。。
絵画の中での「混合」で 考えなくてはいけないね。。
「混ぜては いけないもの」と
「混ぜなくては いけないもの」を
分からなくては いけないんだよね。。
では 明日
「混ぜては いけないもの」を 書くからね。。
きょうは ここの「忍者ブログ」が メンテナンスで
遅くなって ごめんね。。
では 絵は 今日は 「紫」
きょうは 「混」を 考える
「混合」 だ。。
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性質の違う物がまざりあうこと。まぜあわせること。
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いま 生徒と 「賞味期限を越えた粉」で リースを作る
こんなことが すごい たのしい
しかし 「粉」と「水」の分量が むずかしく
すこし 調整しながら 混ぜていく
中学の時だった 「化合」を勉強した
そのとき 「混合」って 事を考えた
いつも やってる 「混合」ってのは
「ぐちゃぐちゃ」って ことなんだ。。
「化合」は
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二種以上の元素の原子が化学結合により結合すること。また、二種以上の純物質から一種類の純物質を生ずること。
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それも 適当なんて ものではない
きっちっとした 分量で できるんだ。。
絵の中では 色の「混合」なんだろうね。。
でも 良い色の出来方は
「化合」に 近い物があるかもしれない
「こんな 色 が こんな 混合で できるんだ。??」って 感動を
さて きょうは もうすぐ 大人の教室だ。。
準備はすごい 大変なんだよ。
がんばらないと いけないな。。
午後も 佐藤九日堂で カルチャーだ。。
だから きょうは この辺で。。
まだ まだ 「混」は 続きます。
この絵は すごい 大きな絵だ
朝 犬の散歩の人
トンビ なんとも 優雅な感じだったな。。
まだまだ 絵を描かなくてはいけない
搬入は 金曜の朝8時だ。。
できるかな? では。。
きょうは 大人の教室
1時間 以上前にくるから
そのまえに 昨日 汚してしまったところを
片付けないと いかなかった
だから 早起きして かたづけていた
「アトリエ」は 狭い
「25畳」の教室 と 「24畳」の絵を置くところ
「8畳の」物置兼従業員棚
「6畳」の倉庫
「6畳」着替え(子ども)のだ。。 でも どこもみな 一杯だ
つまり 「物がおおい」「かたづけてない」って ことか
「狭い」って ことだ。。
絵だけを描く アトリエが 欲しいな。。
お婆は 昨日 とまりだった 映画 行こうと思ってけど
でも 連日遅くては こわい って 思ったら
姉の家に行っていた
なんて ことなかった 「鬼の居ぬ間の洗濯」って ことだったな。。
さて 今日から 「混」に ついて考える
まら 自分のことを 書きたくなったら
書くけどね。。
自慢が おおくなるので 反省もあるから、、、
では 混 だ。。。
国語的な 意味から 考察を進めるのが 「適当」だろう
おおお この「混」だけでは パソコンでは ないんだ。。
では これを 「訓」で 読む
「混ぜる」「混ざる」で いいかな?
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二種類以上のものが一緒になって、一体となる。まじり合う。
「麦の―・った御飯」
「水と油は―・らない」
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なんて 感じだそうだ
明日から それを 美術的に そして 科学的に
国語的に考えたい
そして 全く その 考えは 「持論」でね。。
さて 教室はまだ まったく 汚い(仕事の道具が出ている)
なので 考察は 明日だ
映画に行けなかったので
すごい 心残りの 始まりの 一週間だ
この 心のもやもやを どうしたら良いんだ。
絵は
昨日のお店
設計者にもいろいろ逢った一日でした。。
朝 しばらくして
A君の 職場から 電話
なんと きょうは 仕事だったらしい
初めて こんなこと。。いいのか?
そんで 今日は 雨
だから ジム 行って 運動
残務で 来週の 個展に合わせて
準備だ。。 がんばろう。。
絵を自宅で教えていて
そのころ 東京で一杯絵を見たいと 思っていた
毎月 出かけては きょろきょろ 銀座をみたりしていた
ふっと 入った 画廊で
「あなた 画家さん?」って 聞かれた
まだ 「画家になりたい」って 思っていたけど
絵だけで 仕事になれるとは おもっていなかったんだよね。。
絵描きなんて あったことないもの。。
他の仕事 (学校の先生)なんかを しながら
絵を描いてる 人は しっていたけどね。。
そのころは すごい 綺麗な絵を描くことがいいと 思っていた
銀座の画廊の人が 「もし良かったら 東京にでてこない?」って
ほんの 50CMくらいの壁を一週間かりるんだ。。
10年も前になるかな??
すごい どきどきして
絵をだした。
はがきサイズかな?
で。。10枚 売れた
すごいな。。
そのことが わたしの 画家の始まりだった
それまで みんなに スケッチして
あげていたんだよ。。
そんな 小さな事をきっかけで
歩み出したんだ。。
すごい うれしかった
その後 東京で見た
「青森大学の教授」「千葉」などの 固定的なファンができた。
そのおかげで 毎年 30枚とかを 販売できた
そして 群馬の人も 東京で見て
私を捜しに来てくれたり。。
人のつながりが はじまった。。
念願の「画家」の道が はじまった。。
そして 今に 至るんだね。。
絵を描きたい って 思ってることが 叶う。。
ひとって 願ってると 成就するだ、、
で。。
このあいだ。。
クレヨンしんちゃんの 作者が落ちてしまった山
わたしも 彼の様に 好奇心を持ち
この命が絶えるまで
絵を描き続けたい