◆▲反対の考察。。２◆

朝　Bくん　おきると　トイレのウォシュレットの　先が出ていた
なんでかな？？

「あれ　母・・ぁ　出てるよ」って　何が出てるのかとおもった

家のトイレは　結構　優れもの
エコでね　人が近づくと　すごい勢いで
暖かくなるんだ。。

「朝立ちかな？」って　

ちゃうやろ。

さて　気を取り戻して

今　旦那の兄さんが　来た　
車屋さんなんだね。

だから　息子の事を心配して　来てくれた。。

さて　気を取り戻して。。

「反対」を　考察だ。。

あ。。昨日　郵政民営化の人
あのひと　不機嫌だったね。

でも　もし　「不正をしてないなら。。」
とか「すごい　おこりようだな。」とか　なんか　分からない世界だな。。っておもった

さて。。気を取り戻さなかった。。

絵の反対だ。。

とにかく　「光」と「影」なんだね。。

だから　黄色の反対の黒から　考えよう。

黄色は　色の中で　いちばん　明るく　
そして　白にちかいんだ。。

で。。白の反対って　考えると　黒なんだね。



鉛筆は　黒って　思ってる人が居るだろう

じつは　鉛筆は　粘土に炭が入ってる
それを　焼いて居るんだね。。
だから　粘土の部分が　反射して　黒にならないで
光を発する絵になるんだ。。

で。・・黒で　周りをかけない


わたしは　この　鉛筆をつかってる
「油性」なんだね。。
だから　「水彩画」のわたしには　もってこい

なぜかというと

周りが　すこし　油で絵の具が　目立つんだよね。。

そんで　これだ

つまり

反対色の黒　が　使えるんだ。。

その善し悪しは　自分の好みで　いいんだけど。。

さて　色として　絵の具を使うときの　黒は

できるだけ　私としたら　薄くを推奨するね。。

難しい　「言葉」になるので
分からない人は　是非　わたしの所にきて
聞いてね。。

では　きょうは　昨日の絵

新聞社　なんだけど
前の　新聞社に比べて　人がすくなかったな。。



左下の女の子が　わたしの美人ぽい写真を撮ってくれた人

ありがとうね


本物はすごい　みにくいんだけどね。
これは　まあまあです。。

明日　原稿を　届けます

◆▲反対の考察。。１◆

今日から　「反対」を　考える

もちろん　「絵」についてだけど。

政治とかでも　「反対」「反対」って　言うのは　すきでないな。

こちらの方が　いいのではないか　って「提案」のもとに　
できないのかな？

ま。。いっか。。

そうそう　先日　


この人が　絶対に人に対する態度を　自分が良くしたら
人もよくなり　自分もたのしくなるって

すごい　いい話だったな。。

あ。。今日は絵の反対だったね。。

例えば　黄色で。。考える

反対その　オレンジ

反対その　紫

反対その　黒

　ま。。今日から　考えたら
これで　三日　過ごせる予定だ。。


でもね　きっと　今日が　締め切りの絵が見たい人がいるから

みんなで　踊る


かんちゃん　後藤さん



プロのデモストレーション

◆「葉」を考える。。７◆

昨日　テレビをみた

すごい　おばさん？？って　言ったらわるいんだろうな。。

でもね。。身長１６８だって

でも　綺麗だったな。。

思うのに　昨日のダンスのプロとか　見ても
やっぱ　「本来」の　もつものって　あるな。。

でも　運動をしよう。。って　おもったよ。


さて。。「葉」は　最後にしよう

きょうは　「絵画の中の葉の色の付け方」なんだけど。。

でも　葉の　ことを　心から　心配したいんだ

「葉」は　忠実な下部　なんだよね。。あ・・・「しもべ」ね。。

だから　一生懸命　働いて

デンプンをため

冬は　木が弱らないように　水分を無くさないように落ち

花を目立たせないために　補色（濁色）になってる

しかし　近年　おもうことは
「紅葉をしない葉が　おおくなった」って　ことだ。。



ただしく　紅葉した葉だね


「紅葉」「落葉」「葉枯れ」は　微妙に　ちがうんだね。。

「葉枯れ」は　おちないんだ。。

これは　わたしは　「温暖化」が　すごい　関係あるとおもうんだ
だから　是非　見て欲しい

葉が枯れて　紅葉できない葉を
全うできなかった　かわいそうな　葉を

わたしたちは　絶対　もっと　もっと　環境を考えないと

二酸化炭素を　栄養にしてくれる
植物が　なくなって　水も　酸素もできなるね。。

では　きょうは　絵の中で　「葉」だね。

とにかく　「黄色」を　つかうんだ。

それが　葉の色を上手に　出来るこつだからね。。

つまり　この秋
みんなの　木の色をみるんだ。。
その　変化の途中を　みるんだよ。。

さて　きょうから　また　通常の仕事になる
休みって　のは　ないね。。

楽しい仕事って　あっていいよね。。

つまらない休日より　いいかもしれないね。

これは　以前の絵なんだけどね。
今回は　周りもかいてみました。

そうそう　「カメラマン」に　
「どうして　そんなに　上手に描けるの？」って
きかれました。

なんでかな？
「ダンスならってるの？」って

えっと　踊れません

◆「葉」を考える。。６◆

さて　母のテレビの収録が　あと　二週間にせまった
8時から　収録で　4回分なのだそうだ

母は　一週目なので　8時に　声をだしたいから
朝を早く　起きることにきめで
朝から　声を出すそうだ

そして　今日も　5時から　下で　おきているようだった

あ。。って　かんじ

それから　今朝から　じつは　メールができません

お金払ったつもりだけど。。
でも　切られちゃったみたい
だめだね。。

払ったから　もう少し　様子をみるよ
だから　絵が　すごい　見えなくなっています

さて　きょうは　草の紅葉に　ついての　考察をしようとおもう

考察は　まったく　根拠無く　持論であることを　ゆるしたまえ

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秋になると草や低木の葉も紅葉し、それを「草紅葉」と総称していうことがある。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


以前　「尾瀬」に行ったとき
感動したね。。

わたしの住んでるところでは　そんな　草が　紅葉しないから
そんな　気にしなかった

でも　やっぱり　山では　「紅葉」も「草」に　おこるって　ことなんだね。

「紅葉」のメカニズムはわかってきたけど

なぜ　そうに　なるかは　はっきりした「理由」は　わかってないんだ。


「人生おわる」って　時になんで　そんなこと　するのか
なぜ　「誰も見ようとしない奥地」で　綺麗になるようにするのか

「単子葉類」とは　すっと　のびた
発芽が　一枚の葉のものだ

例えば　

イネ科の植物だ


わたしは　稲が　オレンジまでで
赤に　なったのは　みたことないな。。

もしかしたら　それまでに　刈り込むのかもしれないけどね


そして　「双子葉類」



こんなのも　楽しんで見るのもいいよね

上ばかりみて　下の紅葉も見ていくことの楽しさもおぼえてほしい。。

それより
これから　二週間の苦しみをおもうと
快眠　快便を　願いたい　わたしののぞみが
打ち破られていると　かなしく　おもう。。

では　きょうも　はたらきます

◆「葉」を考える。。５ 赤の考察◆

大学の　理科の授業だった

4月に　「芽」が　でるとき
その　芽には　ほとんど　「アントシアン」が　含まれているが
それは　消滅していく　と　教授が言っていた

大学に入学したばかりで
外にでると　欅の芽が　「アントシアン」があることがなんとも新鮮だった

きょうは　赤くなる　紅葉に着いての考察をしよう

「葉緑体」（クロロフィル）


これは　夏に　がんばって　光合成をしてくれるんだ

そして　
その役目が終わる　秋になると
このクロロフィル　が　分解されるんだ。。

そして　葉の本来の色になっていく

わたしは　「キュウリ」を
むかし　「キウリ」（黄ウリ）って　聞いた
それは　

これだね・

ほとんどの植物は　クロロフィルがなくなり黄色になるんだ

だから　緑には　「黄色」が　不可欠だね。。


黄色を　緑を作るときに　使おう

緑だけで　表現するのは　むずかしいのだ。。

では　「赤の葉」に　もどろう。。

やっぱ　黄色をたもちながら
赤い色素の「アントシアン」が　作られていくそうだ。。

だから　紅葉の赤い葉を　描くときには

黄色　と　赤が　不可欠になってくるんだね。。

さて　きょうは　これから
旅行だ。。生徒と　泊まりで　行ってくる
だから　すまないけど

しばらく　お休みになるからね。
では　よろしくね




祭の山車

なんで　赤なんだ？