◆■今日のお気に召し＆超気に入らない◆

山のような仕事をかかえ
おわらないのに　遊びたい私
どうにしたら　いいのだろう
粘土のように　なんでも　出来たらいいな

■収穫

　母が早起きして
家のブドウを収穫した
母は　これで　ブドウジュースを作るんだ

■山のうどん

　結構おいしかった

■湖

　で。。食べていたら
　すごい　霧

　見えなくなりました。。
　あ・　描いてから　食べるんだった


■私の売店

　山小屋は私の売店になりました。
　
　


■おみまい

　お世話になった人のお見舞いにいきました
　のどの癌で　まったく　食べれないので　点滴に行っていました
　私が行くのを楽しみにしていて　　行ってよかった
　温泉ももらっていきました。


■止まる

　この　公共事業とまるのか？？
すごい　お金かかってるだろうな。。
無駄遣いって　なんだろう


■そば

　知り合いのそば屋に
　
　食べおわって
　「そば湯どうぞ。。」って

　すると　「ヒマワリ種」みたいなのが　出てきた
　
　ええええええええええええ
　ごきぶり。。死骸

　母に　「言おうか？」って　いうと
　
　「言わなくていいよ。。」って
　
　で。。お金はらって　来ました。
　
　、、、、ん。。

　わたしの「本」に載ってる店

　ううううう。。。

◆■おもしろい◆

Bが　　風呂はでて　やってきた

「なんだっけ？？何に耳があるんだっけ？」

すぐ　分かったわたしは
『あ。。壁に耳あり。。障子に目あり。。？？』というと

「あ。。壁にミミィあり　障子にメアリィ？？』って

あほか？？

◆■今日のお気に召し◆

わ。。大変

あのね。。

知り合いに　３５０
 

これ　もらって　今のんだら

すごい　酔ってしまった

だめだ。。

で。。

■ゴーヤ　

　えっと　　自宅でとれた
　ゴーヤ　ピクルスにしてみました

■小豆

　えっと　出てきたので
　煮て　そんで　寒天入れて
　そんで　甘さひかいめの　水ようかんつくりました

■資料
　
　で。。カルチャーの　しりょう　作りました


　すごい　酔ってます
　だめだ　おやすみ
 

◆■緊急 今日のお気に召し◆

ファンの人に　プレゼントを贈ろうとして
すると

その人から電話がきた

「先生ね・・・」と　優しい声で　始まる

「ファンは　勝手に　先生にあげたい物をあげてるの
だからね　お礼なんって　いいのよ

先生はもう　スターなんだって　おもっていなさいね。。」って

すごい　優しい声だ

すごいな。。

こんなんで　いいのだろうか。。

あまりに　「ファンレター」「電話」「会いたい」「時間を作ってください」
・・・と　どうしていいか　分からなくなってる

「お礼状も書ききれない」

うれしい一言に　お高くならないようにして行かなくては　いけないね・。・

では　まずは　綺麗になるために

ジムに行ってきます。

◆■今日のお気に召し◆

今日から休み

でも　すごいたくさんの人から電話
次々電話　絵を仕上げようと　おもっても
人が来る　電話が来る

そんな中　ある絵描きにお礼に行った

絵描きとの関わり合いを話そう
わたしは　絵描きだとはしらなかった

生徒の一人が「僕のおじいちゃんは絵描きだ」と言っていた
　もう　15年も前かも知れない

ある日その子のお母さんがボランティアである生徒の送り迎えして
わたしの教室に現れた

ある日公園で絵を描いていた

こんな絵だ

そのとき声をかけてくれた人がいた

おじいちゃんだった

おじいちゃんは「次回の個展に来ます」と約束してくれた

そして　個展に来てくれた

すばらしい絵ですね　と　褒め
私の絵を買ってくれた


そして　毎回個展にくるようになった

しかし　今回の個展に来なかった

具合でも悪いかとおもい　ある生徒に
本を持って行ってもらった

すると　お礼に　1万円入った　すばらしい心のこもった手紙がきた
「たかちゃんは私の誇りで元気の源です」と

そして　今回やっと
お礼の手紙が書けたので　郵送しようとおもったけど
近いので　届けると　　たまたま　家の前にいた

８９歳の彼は　加山雄三に絵を教えていた齊藤さん
小林敬樹と　同じ年だったそうだ

そして　齊藤さんは　私を絵描きとして育ててくれた
丸橋さんの　おじさんだった

結論　わたしは　絵描きと自分で言いながら
制作中に電話
制作中に邪道な考え
制作中に　ランチの誘い

こんなことでは　いけない

で。。不埒な友の　昼休みを
略奪。。

だから　太い　と　思い

きょうは　運動頑張りました。

夕方　きれいでした